橋
_____05v
MOURNING塚橋が線香花火する漫画もどきです。⚠️何でも許せる方向けです!
塚本くんのその後を勝手に妄想して描きました。
悲しい話です。色々力尽きて線やら汚くて読みづらかったらごめんなさい😢
パスワード:和さんの年齢 8
rinkokonoe
DOODLEたろちゃんのほっぺをもみもみむにゅむにゅしてる塚橋の短すぎるお話。キスしてます。
たろちゃんのほっぺたが大好きな和さんに夢見てます。
もちとぐみもむもむ、もちもち、むちむち、もにゅもにゅ
触れる、ふっくらとして愛おしい太郎の頬に
「うん、餅と…グミが混ざったような」
俺の好きな触感だ、そう言って両手で太郎の頬を先ほどから念入りに揉みしだいている
「ほんなに、きもひいいでふか」
「気持ちいい、好きな触り心地だ」
いつまでも触っていられる、そう言って俺は太郎の頬を優しく愛しむように触り続ける
「あ、口で確かめてもいいか?」
「はへっ?ろういうことれふか」
こういう事だ、そう言って太郎の頬を優しく唇で喰む
あむあむと、赤子に戻ったように頬を喰むと手とはまた違った触感で頬が緩んでしまう
ちゅ、と口付けをすると弾力が唇を伝って返ってくる
もっともっと、と喰んでいるともう我慢できないですと太郎に唇を奪われた
465触れる、ふっくらとして愛おしい太郎の頬に
「うん、餅と…グミが混ざったような」
俺の好きな触感だ、そう言って両手で太郎の頬を先ほどから念入りに揉みしだいている
「ほんなに、きもひいいでふか」
「気持ちいい、好きな触り心地だ」
いつまでも触っていられる、そう言って俺は太郎の頬を優しく愛しむように触り続ける
「あ、口で確かめてもいいか?」
「はへっ?ろういうことれふか」
こういう事だ、そう言って太郎の頬を優しく唇で喰む
あむあむと、赤子に戻ったように頬を喰むと手とはまた違った触感で頬が緩んでしまう
ちゅ、と口付けをすると弾力が唇を伝って返ってくる
もっともっと、と喰んでいるともう我慢できないですと太郎に唇を奪われた
と す
DONE「夏の残り香と、不透明な未来」「我々帯切橋」シナリオネタバレ・セッションネタバレ・幻覚・捏造全てありのSS
セッション通過済み、なんでも許せる方向け
後日談を見てこんな未来もあればいいな、って思って……。文才皆無の衝動兼殴り書きなので口調迷子です 2
しじみ
DOODLE倉橋一郎さんとデリシアシンセのイチャイチャ小説が浮かんだので書いときます(元気)君はかつての愛の形なんだ。
実家から最寄り駅までの道を自転車で駆け抜けて、たどり着くのは大学の試験研究室。コミニュケーション人型ロボットを作る稀代の開発者たちに憧れて、やっと掴んだこの四畳半だけが、俺にとって何にもかえがたい世界だった。
「起動テスト開始。」
俺がPCの遠隔操作で電源を入れると、小さな機械の排気音と共に部屋の片隅の一体のヒューマノイドが目を覚ました。ディスプレイの瞳にピンク色が灯り、彼女は告げる。
「こんにちは。」
「こんにちは、デリシア。」
俺の声を認識できた彼女は忠実に微笑んだ。
「アイデンシャルの倉橋博士ですか。」
「………何でしょうか。」
「突然お声がけして大変恐縮でございます。私こういうものでして。」
2265実家から最寄り駅までの道を自転車で駆け抜けて、たどり着くのは大学の試験研究室。コミニュケーション人型ロボットを作る稀代の開発者たちに憧れて、やっと掴んだこの四畳半だけが、俺にとって何にもかえがたい世界だった。
「起動テスト開始。」
俺がPCの遠隔操作で電源を入れると、小さな機械の排気音と共に部屋の片隅の一体のヒューマノイドが目を覚ました。ディスプレイの瞳にピンク色が灯り、彼女は告げる。
「こんにちは。」
「こんにちは、デリシア。」
俺の声を認識できた彼女は忠実に微笑んだ。
「アイデンシャルの倉橋博士ですか。」
「………何でしょうか。」
「突然お声がけして大変恐縮でございます。私こういうものでして。」