正義
沙弥(さや)
DONE閨を連想させるので一応ワンクッション寝所に入れる幼馴染is大正義
一回騙されて一日寝所から出してもらえなかった
腰は死んだ
一生イチャついててほしい…
6月は精神不安定になるのでずっと彦殿吸ってます
Sideita8
MEMO2024年のスパコミで出した四心伝の正義と不知火本の解説?的なのを書きました!そういうの読むの好きな方はぜひ!
サンプルで出しているページまでは画像付き、以降は画像はなしでページ数だけ書いています。
ネタバレなるので気にする方は気を付けてください、、! 6
tsumugutsu
INFOskebにてtkhs様に「AE」自陣のルナリアとジャンカルロくんを描いていただきました!本当に可愛い!自慢させてください〜〜!おにロリ、正義すぎるなと頷いています。
とっても素敵に描いていただきありがとうございました!
X: @tm_mia11
skeb: https://skeb.jp/@tm_mia11
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群今回から後編に入ってまいります!まずは幕間。それぞれの方向性が決まってきているような…?正義とは、って重いテーマですよね。
物語も加速していきますが相変わらずの遅筆で申し訳ございません。今しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 11708
happines_oblige
MEMO⚠️オリ主テンプレートをお借りさせていただきました。
弊宇宙のオリジナル主人公のデザインです。
とても優しく、正義感に溢れた子です。
※腐カップリング要素があります
「これから、よろしく」 2
Sideita8
DONE5/5ミラフェス新刊の正義と不知火の本購入者向けの無配のてるかおおまけでした!PW:本のあとがきの書き出し(2文字)をローマ字にして末尾に315をつける
※PWの二次配布はおやめください。発覚した場合はweb版は非公開とさせていただきます。 5
chico_star6
DOODLE子供の残酷な正義感で、凪砂くんの信じるものを否定してしまいそれを悔いる日和くんの妄想凪砂くんはあまりわかってなくて、ただただ日和くんの目からこぼれ落ちる涙の滴に気を取られてたり〜
Sideita8
MENU5/5 ミラフェスの新刊サンプルです!天地四心伝の正義と不知火(notCP)ですが描き手が輝薫なので風味は出てるかも…
紅蓮の母=不知火の姉 な世界線、
各キャラクターは基本的に本編通りの結末を迎えますが、
描写のなかった不知火についてはがっつり捏造しています。
→当日頒布した無配のおまけ(輝薫) https://poipiku.com/400701/10203517.html 13
aoiyuki_trpg
DONE新CoC「プルガトリウムの夜」KP/PC立ち絵:あをこさん
HO1「正義の代行者」
龍浪 真輝(たつなみ まき)
警視庁捜査一課に所属する警部補。
ノンキャリア組だが、キャリア組にも負けずとも劣らずの頭脳を持っており非常に器用で、着任後から活躍していた。その能力を買われ、27歳の頃に警部補に昇進し、班長に抜擢される。
特に拳銃の扱いに長けており、外的要因がない限り、ほとんど外すことはない 2
Historia_Goda
MOURNING【うちよそ警報発令!】2人が夜桜を見に行く話
または川上さんが振り回される話
出てくる人:現コバ女教皇:古池弘子、現コバ正義:川上・J・良介
※ジャス弘
※ジャスさんの思考は全部捏造
※視点があっちこっち
※付 き 合 っ て な い
※弘子はGODARCAを夢だと思っています
それでも大丈夫な方はいつものPW→○○○○○班 5114
Historia_Goda
DOODLEお花見の計画をしようとする話またはお墓参りの話
視点:女教皇
出てくる人:モブ一般市民(関西弁)、女教皇、正義
※GODARCA通過後です
※幼馴染設定
※なんか……全部捏造!
※製造元がヒス⇒ジャスありだと思ってるので不純物の混入があります
※でも今回は本当にそんな意図ないの……関西のおっちゃんってこういうことホントに平気で言うの……
それでも大丈夫な方はいつものPW→○○○○○班 4375
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本Side玄武 人間族の章2正義
手負いの獣人。知らん人間が仲間に触ろうとしていたのでバチギレ
海晴
人間の村の医者。怪我人の手当をできるほど周囲の安全が確保できない
氷船
獣人たちの第一発見者。村の子どもの一人。
正義登場「……さっき、草の中に何か……誰か?が、いた。見てきてもいいかい」
「構わないが……本当にいるのか? 僕には見えな……あっこら一人で行くんじゃない、今の失態をもう忘れたのか」
海晴に叱られながら氷船は斜めに斜面を登り、その草むらを覗き込んで息を呑んだ。
山を滑りながら氷船が見た草の中には、氷船よりもいくらか年下くらいの少年が寝かされていた。ただ、その傷の大きさや顔色から、もう息をしていないことが分かる。
後からついてきた海晴が、またも呆然としている氷船の横をすり抜けて草むらの脇に膝をついた。
「……獣人族、だな。どういうことだ? 仲間割れでもしたのか。この傷は獣の爪だろう、妙にでかいが」
草の中へ丁寧に寝かされた少年のそばには、氷船と同じくらいの年頃らしい金赤毛の獣人、それからもっと大きな、見たことのない黒い獣の体が転がっていた。少年を挟んで川の字に金赤と獣が並んでいて、草の倒れ方が荒れていないことから、少年の傷はこの場所でついたものではなさそうだと氷船は考える。獣も金赤も酷く傷だらけで、とても氷船たちの村を襲った犯人とは思えなかった。
1603「構わないが……本当にいるのか? 僕には見えな……あっこら一人で行くんじゃない、今の失態をもう忘れたのか」
海晴に叱られながら氷船は斜めに斜面を登り、その草むらを覗き込んで息を呑んだ。
山を滑りながら氷船が見た草の中には、氷船よりもいくらか年下くらいの少年が寝かされていた。ただ、その傷の大きさや顔色から、もう息をしていないことが分かる。
後からついてきた海晴が、またも呆然としている氷船の横をすり抜けて草むらの脇に膝をついた。
「……獣人族、だな。どういうことだ? 仲間割れでもしたのか。この傷は獣の爪だろう、妙にでかいが」
草の中へ丁寧に寝かされた少年のそばには、氷船と同じくらいの年頃らしい金赤毛の獣人、それからもっと大きな、見たことのない黒い獣の体が転がっていた。少年を挟んで川の字に金赤と獣が並んでいて、草の倒れ方が荒れていないことから、少年の傷はこの場所でついたものではなさそうだと氷船は考える。獣も金赤も酷く傷だらけで、とても氷船たちの村を襲った犯人とは思えなかった。