殿下
けんじゃお
DOODLE温泉♨️に入るにょた殿下の絵です♨️ー以下妄文ー♨️
ん...どうした...?そんなに赤らめて...?
俺の...おちち...気になるのか....?♡
後で....沢山、な...♡ 2
ねこの
DOODLE2/28プラ様サーカス🎪お衣装判明記念。わかっていること:ワイシャツとタイツ、その上にチョッキと短パンの一体型衣装、靴も履いていない、胸元を第二ボタンまで開けている。
ウサ耳がついているとは書かれていないですがついていないとも書かれていないから…!殿下が🐈⬛でアサくん🐕(犬じゃない)ならプラ様は🐇かなって。(猛獣使いだってば)タイツも網タイツじゃないとは言ってないし?
Soror
DOODLE猫の日ニャーン!殿下は(一見黒猫に見えるが)クロヒョウ、シルはライオンです。普段は大人しくお澄まししてるのにシルにだけ甘えてガウガウする殿下が好きなので毎回こういう表情になってしまう 2sushiwoyokose
DOODLE殿下とユリウス 湯煙復刻大感謝~~~~雲間の日差しドンドン、と大仰なノックが研究室に鳴り響く。乱雑でありながら品のある音は、親友殿のものではない。はて誰がやってきたのかと首を傾げていると、次いでやたらと大きな咳払いの声が聞こえてきた。
「ごほんッ」
(ヴィクトル殿下……?)
すぐさま思い当たった声の主にしばしの間身を固め、やがてゆっくりと息を吐く。こちらの返事を待つように、ドアは微動だにしていない。父の面影を色濃く宿す彼の存在に、私が必要以上の緊張を帯びることを理解して慮ってくださっているのだ。
「どうぞ殿下、お入りください。鍵は開いております」
「……、失礼する」
控えめな入室の挨拶の後、えらく慎重に扉が開いた。ひょこりと顔を覗かせた殿下は古本の山の中に私の姿を認めると、そのまま困ったように眉を下げてしまった。
7665「ごほんッ」
(ヴィクトル殿下……?)
すぐさま思い当たった声の主にしばしの間身を固め、やがてゆっくりと息を吐く。こちらの返事を待つように、ドアは微動だにしていない。父の面影を色濃く宿す彼の存在に、私が必要以上の緊張を帯びることを理解して慮ってくださっているのだ。
「どうぞ殿下、お入りください。鍵は開いております」
「……、失礼する」
控えめな入室の挨拶の後、えらく慎重に扉が開いた。ひょこりと顔を覗かせた殿下は古本の山の中に私の姿を認めると、そのまま困ったように眉を下げてしまった。
terahara_2ji
DONE2025年2月7日花怜中学生AU 全年齢「あめの せかい」(全22P)
⚠️殿下と城主が同い年設定の現代かつ中学生AUです。以前投稿した「まぶしい せかい」の続編です。
⚠️ネタバレはありませんが、同い年設定のため呼称など原作とは異なる部分があります。
苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。
⚠️何でも許せる方向けです!!!!!!!本当に!!何でも許せる方むけです!!!!(土下座) 22
oshigagohandesu
DONE龍ナギはいいぞ(定期)殿下がぴに甘える解釈がいまだに定まらない…べったりしててもいいし、ちょっと不貞腐れながらでもいいし、そんなことしませんけど?のド塩でもいいし、イチャイチャキャッキャしてても全部美味しくて好きだす🫶🏻
shirokuro622
DOODLEごきげんよう、昨晩に続きテラディオのキス構図を考える第二幕です。前回は殿下が全て右だったので今回は左です☺️CPという意味では無いよ!構図の立ち位置の話なので誤解なきよう🥹今回は対比になる様に角度をつけていますが真横よりは楽かな、あくまで個人的にはね🤔 3
terahara_2ji
DONE2025年1月23日花怜SS「溶け合う体温」(全年齢 全5P)
⚠️全年齢ですが情事後の花怜です。
城主の事が大好きな殿下が情事後に蕩けた思考で、素直に大好きな気持ちを伝え、城主も殿下の言葉に照れてしまいながらも互いの体温をもう一度、交換しようか……そんな話です。 5
kumaneko013
PROGRESSいつもアデくんに押されまくり流されまくりの殿下が、たまにはやり返そうと頑張る話です。この先R-18展開になる予定なんですが、なかなか書き進められないので一旦途中まで…。「あ、あのう……殿下……?」
ベッドで仰向けに横たわり、両手を頭上に掲げた俺と。
そんな俺に跨がって、上半身を少し前のめりにした体勢で、黙々と手元の作業を進めているアレイン殿下。彼は持参してきた白いリボンのようなものを使い、俺の手首をまとめて縛り上げると、そのまま枕元の木枠にギュッと結びつけて固定した。ちょうど柵みたいな意匠が施されていたため、縛りやすかったらしい。
「──よし、できたぞ。アデル、腕は痛くないか?」
「え? は、はい。それは大丈夫ですけど……」
「そうか」
相変わらず俺に跨がったまま、一仕事やり終えた感を醸し出している殿下を見上げながら。どうしてこんな展開になったのだろうと、俺はぼんやり思い返していた。
1909ベッドで仰向けに横たわり、両手を頭上に掲げた俺と。
そんな俺に跨がって、上半身を少し前のめりにした体勢で、黙々と手元の作業を進めているアレイン殿下。彼は持参してきた白いリボンのようなものを使い、俺の手首をまとめて縛り上げると、そのまま枕元の木枠にギュッと結びつけて固定した。ちょうど柵みたいな意匠が施されていたため、縛りやすかったらしい。
「──よし、できたぞ。アデル、腕は痛くないか?」
「え? は、はい。それは大丈夫ですけど……」
「そうか」
相変わらず俺に跨がったまま、一仕事やり終えた感を醸し出している殿下を見上げながら。どうしてこんな展開になったのだろうと、俺はぼんやり思い返していた。
Soror
MEMO作画メモ:シルエル身長差(暫定)。シルは早熟(平均よりでかめ)、殿下はマイペース(平均より小さめ)という自己解釈。なんと35センチ差の期間が3年もある!シルの肩くらいしかない殿下……シルベストの成長のピーク(+10cm/年)は12-13歳、殿下のピークは14-15歳。シルは背の順ず~っと後ろ、殿下はずっと前の方だったけど16歳あたりで平均をぶち抜く 2