浅見
bantyanizumu
DOODLECoC【VODKA】由良 汐路(庭師HO2継続) 浅見 悟郎(庭師HO3)@ハチゴウ/鷺崎 茜(プル夜HO1)@米田/鷹崎 葵(プル夜HO2) VODKA現行未通過× 5もちゃ
DONE11月のカレンダーは芸術の秋、メフィラスとお絵描きバトルです🖌口の形と似ていたもみじを拾ったザラブ、絵の中でも割らずにはいられないリピ、むしろザラブを描く気がないメフィ…と自由な外星人たちになりました🙌
偽ウル横須賀出現、神永マン動画アップロード、巨大浅見分析官、居酒屋外星人、調印式の日付をマークしています 2
もちゃ
DONE10月のカレンダー!🎃🦇🕸シンウル本編の月がついにきましたね、カレンダーに登場したのも銀色の巨人に「ウルトラマン」と名付けた浅見さんです。
「最初に船縁さんのところに行きましょう、絶対たくさん持ってるから。“船縁くんはこんなにくれた”って言えば他からも追加でもらえるかも」
「それでいこう」(私より気合い入ってる) 2
もちゃ
DONE浅見分析官、Happybirthday!!!ウルトラマンと神永さんの唯一無二の関係はもちろん把握しながら、それでも私だって彼のバディですから。と2人だからこその関係性を築いていたら嬉しいなぁ 3
もちゃ
DONE浅見さんの説教の矛先が神永さんに向かったところで無事入ってこれた禍特対メンバー。よかったね。(https://poipiku.com/6052895/7930013.html)
船縁「まだまだあるわよ〜」
滝「ベーターボックス強奪した後よりある」
班長「ウルトラマン用のマグカップがいるな」
神永(足の感覚がなくなってきた)
もちゃ
DONE怒ってる内容は基本的に「心配した」がメインだけど段々と「報連相!!!」みたいな内容になってくる浅見さん。「浅見くん、もうそれくらいで…自分のことは気にしてないから」とか言ってしまったが故に「それはそれでどうなんだ」「もっと自分を大事にして」と2人から怒られる神永さん。
人数分のコーヒーを入れた班長と、お気に入りのお菓子を買った学者2人が禍特対室に入れるのはいつになるのやら。
よささん
SPOILERシン本編後、浅見さんと「神永さん」のおはなし。※初見時にこうじゃないかと解釈してた部分を今更そのまんま漫画にしたので多分実設定との矛盾とかすごいです。
続き的なものも描きたいけど自分でもよくわからなくなってきたのでまたいつか。 11
tose_kkk
MOURNING浅見さんのべったー文章を何回も咀嚼している十環くん(浅見さん@asami_mm宅)
2022.05.08
「十環さんなら解るでしょ?」
そう言って彼の顔を見た。
治療されたばかりの左手に乗る十環さんの手が動揺したように固まり、沈黙が落ちる。自分の右耳で揺れるピアスが妙にうるさいと思った。
いつもなら十環さんのお説教をある程度聞いて、俺が勝手に切り上げて、それに対して何も言わずに少しのため息と一緒に「そうだね」と終わらせてくれる。その度膝の上にある固く握られた手はいつも俺のせいで爪を皮膚に食い込ませてるのに、俺は見ないふりをしてた。
(今回は、まぁ、しくじったもんな。どうやって帰ってきたのかも覚えてないし)
目覚めて、1番に見た彼の顔が脳裏に張り付く。鼻血も出したんだろう彼の顔は疲労が隠れていなくて、きっと俺はかなりやばかったんだなとぼんやりとしか物事を考えられない頭で思った。
349そう言って彼の顔を見た。
治療されたばかりの左手に乗る十環さんの手が動揺したように固まり、沈黙が落ちる。自分の右耳で揺れるピアスが妙にうるさいと思った。
いつもなら十環さんのお説教をある程度聞いて、俺が勝手に切り上げて、それに対して何も言わずに少しのため息と一緒に「そうだね」と終わらせてくれる。その度膝の上にある固く握られた手はいつも俺のせいで爪を皮膚に食い込ませてるのに、俺は見ないふりをしてた。
(今回は、まぁ、しくじったもんな。どうやって帰ってきたのかも覚えてないし)
目覚めて、1番に見た彼の顔が脳裏に張り付く。鼻血も出したんだろう彼の顔は疲労が隠れていなくて、きっと俺はかなりやばかったんだなとぼんやりとしか物事を考えられない頭で思った。
カワシタかわと
INFO『初恋性ストックホルム症候群』作者 たぬき様
部屋素材 きこ様
◆
KP:カワシタ(浅見涼介)
PL:小鳥助(旭氷雪音)
両ロスト。
とてもゆきね君らしい物語でした。
ありがとうございました!!! 2
しきしま
DONE浅見×大河東京の桜がいちばんの見頃を迎える頃、浅見から予約が入った。大河は、浅見の予約がない限りは別の男に抱かれることもなく、今まで通りの日々を送っていた。浅見が自分を囲っていて、他の男には渡さないようにしているのか、単純にそういった人間は少ないというだけなのか、それともまた他に理由があるのか、考えても大河にはよく分からなかった。別の板前に聞くのも躊躇われた。このことで色々と教えてくれたジローにさえ尋ねるのは恥ずかしいし、コウキやスバルにはなおさら言い難い。ましてや、尾上には口が裂けても言えなかった。浅見に執着し始めている自分を、誰にも知られたくなかったのだ。
予約の日は、思っていたよりも早く訪れた。
いつもの通り、運ばれていく料理を見つめながら桜の間で待っていると、予約していた18時ちょうどに、濃藍の着物に身を包んだ浅見が入ってきた。
心の準備はできていたはずなのに、浅見の顔を見ると大河は期待と戸惑いでどうにもならなくなってしまった。浅見のほうは、割と飄々としていた。それが何となく、大河には気恥ずかしかった。かといって、戸惑っていて欲しいわけでもない。
「会いたかったよ、可愛い僕の 3171