漆
まリな
PAST漆黒の騎士のエタルドでオナる話漆黒エク R18漆黒の騎士とエクラちゃんのえちち。
何だか今日はやけにムラムラします。
一体、どうしたというのでしょうか…わたしの体はムラムラと快感を求めています。こんな、はしたない姿を見られてしまわぬように、平然を装っていました。でも漆黒の騎士さまがお持ちの剣──、エタルドを見た時に思ってしまいました。
「柄の部分を入れたら、気持ちよさそう…」
金色の柄の部分に指を這わせると、わたしのおまんこから、とろとろと愛液が垂れてくるようでした。
漆黒の騎士さまは今この部屋にはいません。少し出てくると言っていたので今がチャンスかもしれません。わたしは下着を脱いで、漆黒の騎士さまのエタルドの柄をおまんこに入れました。慣らさなくてもすんなり入るそこは、太くて硬いものを求めていたようにヒクヒクと痙攣し喜んでいるようでした。
1083何だか今日はやけにムラムラします。
一体、どうしたというのでしょうか…わたしの体はムラムラと快感を求めています。こんな、はしたない姿を見られてしまわぬように、平然を装っていました。でも漆黒の騎士さまがお持ちの剣──、エタルドを見た時に思ってしまいました。
「柄の部分を入れたら、気持ちよさそう…」
金色の柄の部分に指を這わせると、わたしのおまんこから、とろとろと愛液が垂れてくるようでした。
漆黒の騎士さまは今この部屋にはいません。少し出てくると言っていたので今がチャンスかもしれません。わたしは下着を脱いで、漆黒の騎士さまのエタルドの柄をおまんこに入れました。慣らさなくてもすんなり入るそこは、太くて硬いものを求めていたようにヒクヒクと痙攣し喜んでいるようでした。
ぐちこ
DOODLEメリクリ村来+漆。細かいことを気にしない、何でもOKな方向けです。たぶんラブコメ。メリクリ感はうるしまくんだけかもしれない。(221224UP)去年の村来+漆→https://poipiku.com/2211508/5844622.html 9
Renard_S_Ansuz
MOURNING目覚めの御使いを聴きながらね、光の帳を上げて夜を訪うコキアを書こうとしてたんですよ漆黒進めてたらとてもじゃないけどそんな気分になれなくなっちゃって、そんな供養あげです 2
なごち@移住
TRAINING目の輝き不備な近藤くんクリスマスのカラーはキラキラしてますが
こっちの漆黒も大好きですね
2枚目は鼻と口の位置を修正前なんですが
顎が目立つがこのバランスもありな気が…?
なんだかよくわからなくなってきたぞ 2
リク(riku)
MENU12/24-25【あるからす書店】おしながき&サンプル※変更がありましたら都度修正または追記予定です!
※通販ページ(booth)は当日22時~23時の間に公開予定です!
待ち合わせは程々に
漫画/A5/P22(表紙等込み)/¥200/匿名配送/ノベルティ付き(裏表紙の一部を使用したステッカー)
漆黒世界のオウィに会う為に図書館へと赴いたコルネイユとイロンデール
その目的とは…?
(他短い漫画があります)
※ギャグ系です
このイベントは!先に言った方が菓子を貰う事が出来るんだ!!
漫画/A5/P20(表紙等込み)/¥200/匿名配送
菓子を貰うためにお決まりのセリフを放つコルネイユ
そんな彼らのやり取りを目撃していたのは…?
(他短い漫画があります)
※ギャグ系です 7
rinnosuke44
DONE【コスプレ/吸死/30年後ロナドラ】牽制
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ロナルド//凛呼@rinnosuke44
ドラルク//漆黒のダークネスさん@yoru07110529
photo//yohへいさん@usahanaaa 2
天晴れさん
DONE【小話アーカイブ12】くっついてる前提の光公。光はひろしでもお好きな光君でも。公より体格ちょっと良い。
漆黒入ってまず中の人が思った(かつ妄想した)事のまとめ捏造ネタ。
往来でお姫様抱っこさせたかっただけでは無い。
多分……ね。
硝子のコップを爪で小さく弾いたような、もしくは湖の氷が春を迎え溶けて割れて行く時のような、そんな澄んだ音がしているのに気がついたのはこの世界で実際に会ってすぐの時だった。
リン、とも、ぱり、とも聞こえる、すぐ傍に居なければ気づく事が難しい程の、ほんの微かな連続した小さな小さな音。
青みがかった水晶の腕が動く度鳴るそれに首を傾げた冒険者へ、水晶公は口元を柔らかく綻ばせながら音の理由を教えた。
「ちょ、自分で歩けるから……!頼むから、下ろして……」
「駄目です」
背中を支えながら膝裏を掬い上げられる、所謂「お姫様抱っこ」で抱えあげられた水晶公の必死の訴えは、冒険者の短い一言で即座に却下された。かつかつとクリスタルタワーの緩くカーブした階段を靴底が叩く音が響く。
1729リン、とも、ぱり、とも聞こえる、すぐ傍に居なければ気づく事が難しい程の、ほんの微かな連続した小さな小さな音。
青みがかった水晶の腕が動く度鳴るそれに首を傾げた冒険者へ、水晶公は口元を柔らかく綻ばせながら音の理由を教えた。
「ちょ、自分で歩けるから……!頼むから、下ろして……」
「駄目です」
背中を支えながら膝裏を掬い上げられる、所謂「お姫様抱っこ」で抱えあげられた水晶公の必死の訴えは、冒険者の短い一言で即座に却下された。かつかつとクリスタルタワーの緩くカーブした階段を靴底が叩く音が響く。