瀬尾
Ryuse66638
DOODLE𝑪𝒐𝑪__烏が群れては、極彩色KP:ひのりさん
PL/PC
HO1 みく太郎/瀬尾 椎螺
HO2 ハクメンさん/彼辺此辺 火燐
HO3 ちのはるさん/琴原 紗乃美
HO4 れぷさん/射干玉 夜々
だーーーーーーーーーーー楽しかったあ
Dqusi9C
INFO新CoC『5W1H』KP:めろんさん
PC / PL:
真鍋 和也 / いとさん
瀬尾 早未 / えびちゃん
日比野 靖之 / メイメイ
全生還!!おもしろかったー!!おじいちゃんと仲良くしてくれてありがとうございました🙏
また会いたいですねー✨
何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽CoC:ダンス・マカブル―――――――――――――――
KP:たまご(瀬尾 巽)
PL:冬真(和泉谷 京太郎)
杢野(西沢 弐狼)
―――――――――――――――
END.両生還
何でも食べてしまうu-ta
MOURNING▽CoC:Because,Maybe―――――――――――――――
KP:冬真(和泉谷 京太郎)
PL:たまご(瀬尾 巽)
杢野(西沢 弐狼)
―――――――――――――――
END.両生還
eggcoc0113
MOURNING――CoC 路傍の林檎様制作
【ダンス・マカブル】
KP: たまご (瀬尾 巽)
PL:
杢野 (西沢 弐狼)
冬真 (和泉谷 京太郎)
――
継続2本目 探索系シナリオ!!
真剣な場面での皆を見つつちょこちょこ過去を思い出しつつ 楽しかった!!! 個人的にはパンチの下りが好きです
ありがとうございました!
eggcoc0113
MOURNING――CoC ぐるり様制作
【Because,Maybe】
KP: 冬真 (和泉谷 京太郎)
PL:
杢野 (西沢 弐狼)
たまご (瀬尾 巽)
――
灼熱継続!!! やっと会えた!!!!!
変わらずわちゃわちゃしてた! ずっとかわいい皆だったね…… 将来の話をしてきました 一緒にやっていこうな
ありがとうございました!
yatsu_gai
INFO[24.8月]CoC『鰯と柊』作.〇助様
KP:明月
PL/PC:
HO鰯:ミキモトさん/瀬尾銀寿
HO柊:ともしびさん/黒金祝
24.8.29~24.8.31 END-2 両生還 2
eggcoc0113
MOURNING――CoC 童懐屋ぐりこ様制作
【奪取脱出ストラグル】
KP: たまご (瀬尾 巽)
PL: 冬真 (和泉谷 京太郎)
――
エンドA!
ずっと笑ってたしやっぱり性格悪いな和泉谷京太郎(敬称略)となった ご愉快!!!! 大変似合ってた この卓のことは二人の中で闇に葬られるのでしょう
ありがとうございました!
spiritualsuzu
DOODLEねこずし卓コラボカフェ開催ありがとうございます旅館の捕食者げんみ❌、お祝いネップリしてきました どセンシティブ
自探索者ががっつり殴られています 覚悟のある奴だけ見てくれ 瀬尾剛が可哀想な目に遭っているので…
komari_irst
SPOILER庭師は何を口遊ぶ現行未通過❌
一陣向け。以下、ネタバレあり
─────ネタバレありです──────
南玲子(瀬尾 叶多)の写真
相模原涼
涼さんの見た目を貰ったので、涼さんに雰囲気を似せつつ、遥くんの特徴を少し入れて見るようにはしたつもり。
同じ事を弊卓で通る人にはやろうと思ってます。
急いで描いたから荒くてごめんね 2
U_K_Lelf
DOODLE実福小ネタ再揭。*現パロ多
*4枚目のセリフは他の作品のセリフからインスピレーションを得ます。瀬尾さん【実休さんと同じ声優】と早乙女【福ちゃんと同じ声優】の関係に対する瀬尾さんの思い
【原セリフ:ネタバレ防止、瀬尾本編4-2を自分で見てください……】 6
洋太🐑
DOODLE瀬尾班らくがきログ②単体編ネタバレなし!
卓前~卓後までさまざま描いて狂っている軌跡。
ナンバリングらくがきログにも同じものが入っていたりします(*‘ω‘ *)
自探多め、背景はフリー素材をお借りしています。 33
洋太🐑
DOODLE瀬尾班らくがきログ①複数編ネタバレなし!
卓前~卓後までさまざま描いて狂っている軌跡。
ナンバリングらくがきログにも同じものが入っていたりします(*‘ω‘ *)
自探多め、背景はフリー素材をお借りしています。 14
ゆるはら
MOURNINGHello again, cinderella/峻玲←蒼&郁(未完)今月末で削除する乙女垢で連載していたのですがどうにも完結のめどが立たないためこちらへ
なお話が進んだら瀬尾さんが容疑者となり郁人さんと交流、捜査に峻さんと荒木田さんが組むことになってバチバチ、玲ちゃんがその間を取り持って、最終的に峻さんが渡米することに、みたいな展開の予定でした。完結できなかったのは完全に私の力不足です。.Hello again, cinderella
目を開ければ、そこは知らない天井だった。
素肌に布団の感触。久しく味わっていない気怠さ。
「…」
ころりと寝返りを打った瞬間。あまりの非現実ぶりに悲鳴が上がりかける。
それでも「ぎゃ」とか「ふぇ」ぐらいは出ていたかもしれない。ばっちりと不機嫌な寝起き顔――かなり整った――と目が合う。
「…」
「…」
今にも舌打ちしそうなほど眉間にシワを寄せた彼に、なんといったらいいものか逡巡して末。
「…おはよう、ございます?」
「……………」
「あの、ご気分は…」
「………………チッ」
――舌打ちした。
「あ、あの………」
「…………。」
舌打ちしたイケメンは、なにやら複雑そうな表情をした後で、大きくため息をつきながら、一人シャワールームへと向かっていってしまった。
(え、え、ちょ、ちょっと)
やがて何事もなかったかのように出てくると、ん、と顎をしゃくった。
「は」
「使えよ」
「………」
「心配しなくても黙って出てったりしねーよ」
「いや、上着探してて」
こういうときの、あまりの自分の経験のなさに悲しくなってくる。こういう、いわゆる『やっちゃった』 5709