為
かなと🫛
PAST2024年1月まとめ今まで描いたものをまとめました!
こちらのものは全てネット活動者様のFAとなっております!
ご本人様にご迷惑のかかる行為はお辞め下さい。
万が一問題が発覚した場合は削除させていただきます。 5
RNRSS
DOODLE人を選ぶ内容だと先日のアンケで把握したので、念の為ぽいぴく多分弊トレセンのメノのトレーナーはこんな感じになりそうだなあというアレコレソレ
多分身長は高くないというかやや低そう(いつもの私んとこだなあ)
豆さん
DOODLEトワウォ・ヒプステ・ナナシ・BFS・黒バス・斉Ψの本やグッズがあります!【英字数字】・通販URLは@go_kanben_wo(鍵)にて!
・一部在庫少なめです
・通販ではBOOTH手数料&梱包代がかかる為、イベント価格より少し値上げさせて頂いております
・1枚目のみ通販価格、1枚目以外はイベント価格のままのお品書きです 分かりづらくて申し訳ありません…! 4
herune_HTF
DOODLE5/31にPLAZA MAAMにて開催される『ほっといてあげ幼稚園』で販売予定のちみっこ樹脂粘土製フィギュアの見本画像(㉛〜㊹)です。正面、横、後ろから見た様子を載せています。
サークル主の都合で販売物の内容が変更になる可能性がございます。
5/27 フィギュア追加 ※41番のたまちゃまのフィギュアに愛着が湧いて手放し難くなってしまった為、新しい子と差し替えることになりました。申し訳ありません。 41
honzu
SPOILER※PW: 例の名前(アルファベット5文字)5月に開催された『誰が為に眼はひらく』 TKCwebオンリーにて展示させていただいたジャスあざ中心+αの漫画とイラストです。少しだけ加筆しました(あとがきと獣化元ネタ解説)。 10
KY0_MU_00
DONE1/26 OtG5発行✤ GoodMorning GoodNight
※ケモ化/猫化/レイチュリ
猫になった🧂が🦚のお家で過ごすほのぼの本。続編発行に際し、続編購入者向けに再録です。
パスワードは続編の「ever fresh」内に記載。
パスワードを未購入者と共有する行為はお控えください。
転載、印刷、利用、AI学習禁止。 21
しらす
DONEばふシコで展示していたイラストです!3枚目は補足的な画像で、最後のは本来展示したかったものの肌色が多い為苦戦したチンチロ🎲ばふでございます🙇♀️カ●ジパロばかり描いているのですが、普段はこんな感じの雰囲気の絵を描きます! 4あんず飴@入院再び
MOURNING先生、私もう行きますね。先生の護った国を、
先生が歩いてきた足跡を
確かめ遺す為に旅に出る。
さようならセイカの庵
さようなら、小さかった私の故郷
かつて先生にもらった思いと言葉を胸に抱き、私は前へと歩き出した。
2005年11月 旧web順度100%の、当時の絵に1行つけてたコメント増補版
アップルがどんな心境で、と考えると辛い
むぎこ
DOODLE汐留Aルート幻覚と妄想文 大崎名前バレ等含む為プレイ済推奨 5/13ちょっとまとめました 絵柄の方向性に迷いすぎている様をご覧ください……汐留くんて絵柄200種類とかあるねん…大崎さんは2種類くらいだけど…追記:汐留くんて普通に考えたら「セックス」って言うと思います…が……A道雄を幼くしすぎてしまってないか加減がよくわかりません…なんでもおいしいです 6
さわら
DOODLE**「それじゃあ、この子、借りていきますね」
「ええ。…ちゃんとイルカ先生の言うこと聞くんだぞ」
カカシはそう言って、イルカに抱きかかえられているパックンの頭を撫でた。そんなこと、わざわざ言われなくても分かっている。イルカの気を引く為に、自分は貸し出されたのだ。
でも、そんなこと、わざわざしなくても良かったみたいだ。パックンは、イルカの肩によじ登りながらそう思った。
カカシの姿を見送るイルカの横顔は、心なしか、ほんのりと赤らんでいた。
**
みたいなカカイル
babuyujiyu
DONE2月のウェブオンリーにて公開したのを再公開します〜題 【花咲】
⌛️🍄で、花を咲かせてる🍄君がいます。
また、r18と謳いましたが、15程度です(弱)念の為18にしています。(裸有)
パス 18歳より下ですか? yse/no
マシマロhttps://marshmallow-qa.com/g4d3weq600z5433?t=5JNSlK&ut 20
zinkou_
DONE震と、無為さんのところの艮ちゃんのうちよそリク小説です、お待たせしました~友情出演で🎲がいます。
震艮➕🎲「艮殿を知りませぬか!?」
自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」
2153自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」