犬
tan
DONE全年齢(ギリギリ) テンプレ用にトリミングする前の全体画まとめです肌見せ𝑺𝑬𝑿𝒀な方が半数を占めております。背後注意
1乳首・へそピ あつしくん
2牙・犬歯 さくちゃん
3ボンテージ すぐる(呪術)
4女装 鳳瑛一(うたプリ)
5緊縛SM お潤
6血まみれ 館長
7裸エプロン ボニキ
8サキュバス 明智(BSR)
*1.2.4.5.6は文アル
ありがとうございました!☺️ 9
Shinobukemo
DONEつかれた犬さんのファンアート。1,2を争うほど好きなキャラクター「メリーさん」を描かせて頂きました。メリーさんが乗っているのは牧草をロール状に丸めたものです。が、あれって乗っていいのだろうか???
裸オーバーオールはすぐにシャワー浴びられそうで良いですね。 5
Elisabethg0328
DOODLE③ 仔犬リが暑くて廊下に落ちてたらヌさんからアイスを貰うはなし(ヌヴィリオ)注意:なんでも許せる方向け
:ほぼ現パロ
普段リはいつもの成犬な彼だけどたまにこうして物理的に仔犬になってしまう、というわんこのリの設定。
ヌさんはこの世界でも審判官だし人じゃ無い。
ばくだんあいすとこいぬ でん、と廊下に仔犬が転がっていた。
いつものように外へ遊びに行ったと思えば、どうやら暑さに耐えかねて帰ってきていたらしい。まだ五月の半ばだというのに日差しはそれなりに強く、加えてリオセスリの毛並みは黒色が殆どなので熱をよく吸収するのだろう。廊下は日が当たらず、風もよく通るし床も冷たいようで、しっぽからやわらかな頬までピッタリと床についていた。無防備な姿で、外敵のいない、ヌヴィレットの居る家の中だから出来る姿だ。
「リオセスリ殿」
「んー……」
お昼寝でもしているのかと思えばそうでは無いらしい。ただ転がっていただけのようで、うつ伏せから仰向けへとごろんと転がった。あぢ、と短く声を上げてヌヴィレットへと手を伸ばす。リオセスリの小さいその手を取ってぶらんと持ち上げ、片手で抱き上げた。
1662いつものように外へ遊びに行ったと思えば、どうやら暑さに耐えかねて帰ってきていたらしい。まだ五月の半ばだというのに日差しはそれなりに強く、加えてリオセスリの毛並みは黒色が殆どなので熱をよく吸収するのだろう。廊下は日が当たらず、風もよく通るし床も冷たいようで、しっぽからやわらかな頬までピッタリと床についていた。無防備な姿で、外敵のいない、ヌヴィレットの居る家の中だから出来る姿だ。
「リオセスリ殿」
「んー……」
お昼寝でもしているのかと思えばそうでは無いらしい。ただ転がっていただけのようで、うつ伏せから仰向けへとごろんと転がった。あぢ、と短く声を上げてヌヴィレットへと手を伸ばす。リオセスリの小さいその手を取ってぶらんと持ち上げ、片手で抱き上げた。
水城@gdgd_CoC
MEMO3卓目豊後さん。実卓で犬耳生えたんだよなぁこの人。当初の想定では豊後さんが恥ずかしがる予定だったが卓が始まってみたら全然微塵もそんな事は無かった。ギリギリ冒頭だけは恥ずかしがってたかもしれないという拡大解釈で描いたもの。
みかみ
MOURNING事務所メン 「最初に見た人が可愛いペット🐶に見えるゲネシスギャグ」その③完⚠️アニちゃんには所長が大型犬🐶に見えてる⚠️ギャグをギャグだと割り切って楽しく見られる人だけどうぞ… 6@yuzu_18
DOODLEyn0ynコンビ落書き。酒ざるそうなのできっと起きないシチュだけどべろべろibkは可愛いじゃん?でかい犬に体当たりされてもよろけないsm。パスはタイトル数字。#ゆずのぽいぴくElisabethg0328
DOODLE② 仔犬リが枝拾ってはしゃいだら池に落ちたはなし(ヌヴィリオ)注意:なんでも許せる方向け
:ほぼ現パロ
普段リはいつもの成犬な彼だけどたまにこうして物理的に仔犬になってしまう、というわんこのリの設定。
ヌさんはこの世界でも審判官だし人じゃ無い。
いぬかきのこいぬ「ちょっとそこまで」
そう言って出て行ったリオセスリが戻らない。
とはいえ時間でいえばまだほんの一時間ほどしか経っていない。ヌヴィレットの執務机の上には殆ど書類は残って居らず、アフタヌーンティーまでに戻る筈の仔犬が帰らない。とはいえ、こちらもあと一時間ほどあるのだが。
彼が側にいないのは落ち着かない。いくら普段は成犬でも、今だけは仔犬になっているのだ。心配しても仕方が無いだろう。ゆっくり席を立ち上がり、いつもなら彼が昼寝をしているはずの窓の側を見た。それから窓を開けて、テラスへと出る。
静かな場所で過ごしたいために、広大な土地を所持しているヌヴィレットの見渡す場所殆どが彼の敷地内だ。適度な運動が出来るようにと広く走り回れる土地で、殆ど人と関わらない自然を選んだ。以前、リオセスリを引き取って暫くした頃に家へ強盗が入った事がある。ヌヴィレットを守るために彼が怪我をしたことで、引っ越すことを決めたのだ。セキュリティーが以前とは比べものにならないくらい今は厳しい。何人たりともこの土地へは勝手に足を踏み入れることができないように手配した。安全な箱庭。他者から見れば檻のようにも見えるかもしれない。故に、使わず貯め込んだ金をこういうときに使うべきでは? とかなりの額を入れて買い取った土地だった。お陰で仕事へ行くには少々遠いが、ヌヴィレットは現状とても満足していた。
2025そう言って出て行ったリオセスリが戻らない。
とはいえ時間でいえばまだほんの一時間ほどしか経っていない。ヌヴィレットの執務机の上には殆ど書類は残って居らず、アフタヌーンティーまでに戻る筈の仔犬が帰らない。とはいえ、こちらもあと一時間ほどあるのだが。
彼が側にいないのは落ち着かない。いくら普段は成犬でも、今だけは仔犬になっているのだ。心配しても仕方が無いだろう。ゆっくり席を立ち上がり、いつもなら彼が昼寝をしているはずの窓の側を見た。それから窓を開けて、テラスへと出る。
静かな場所で過ごしたいために、広大な土地を所持しているヌヴィレットの見渡す場所殆どが彼の敷地内だ。適度な運動が出来るようにと広く走り回れる土地で、殆ど人と関わらない自然を選んだ。以前、リオセスリを引き取って暫くした頃に家へ強盗が入った事がある。ヌヴィレットを守るために彼が怪我をしたことで、引っ越すことを決めたのだ。セキュリティーが以前とは比べものにならないくらい今は厳しい。何人たりともこの土地へは勝手に足を踏み入れることができないように手配した。安全な箱庭。他者から見れば檻のようにも見えるかもしれない。故に、使わず貯め込んだ金をこういうときに使うべきでは? とかなりの額を入れて買い取った土地だった。お陰で仕事へ行くには少々遠いが、ヌヴィレットは現状とても満足していた。