瑠
nekohiyuu
DOODLEやっぱりレディパールにベビードールを着せたい!という欲望に任せて落書き。相変わらずの鉛筆。
多分本人は、着てもやっぱ似合わないみたいだし着替えるから待ってろ、くらいな感じ。
視線の先には多分凍りついた瑠璃くんがいる。
当然のごとく似合わないからじゃなくて、理性と本能が戦ってるだけ。
関係ないけどギリギリまで乙πまで透けさせるか悩んだし、なんなら描いてた(笑)
Crazy_Osaki
DOODLE勢いで書いた企画っ子の過去話眼球欠損パートで結構痛そうな表現があるので気をつけてほしい
補足
・主人公くん→大1 高校で生徒会長やってたし後輩と生徒会室を居酒屋化させてた
・瑠夏ちゃん→主人公くんの双子の妹 なかよし 3734
yuragi_kmt
MENUOverflow現パロ/女体化含/R-18
「水」テーマアンソロジー
瑠璃色の誓い…海
マーメイドは夢を見ない…プール
ネオンカクテルに溺れる夜…酒(宇善︎︎ ♀)
宝石より綺麗なあなたを…涙
ドラッグレス・ミッドナイト…雨 13
shigen_pr
PAST完全オリジナルこれは自分の癖を詰め込んだ代理ちゃんの天宿瑠圭(あまやどりるか/テンシュクリュウケイ)。
一次創作の主人公になる予定。最遊記にハマった中学時代からキャラデザを練り始めギルティギアにハマった高校時代に完成させた。
2枚目は一次創作の大まかな設定的なもの。
3枚目以降は落書きの産物。 5
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵森なる母へ
▍𝗞𝗣 kstacooo
▍𝗣𝗟
夢魔/御剣 氷天
プラナリア/多々楽 瑠溜
ハシビロコウ/牛羽 光
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟲.𝟭𝟱
𝗘𝗡𝗗-𝗔
tts_mm_cn
DOODLE一生見れないと思ってた瑠璃伽藍。まさか見れると思ってなくて大喜び神事……神楽……っぽいなとツイートしたのですが、“神に捧げる舞踊”という感覚だけじゃなくて、“その役割として存在している”感から神楽と思ったのかな。と。あの舞台が終わったら、何もかも消えてなくなってしまう。そんな儚さが他の作品よりも強く感じられて、そこが神事と重なって見えて、“神楽っぽい”って感想が生まれたのかな。と思いました
suuuuumari
SPOILER˹ Xからの告白 ˼┊𝐊𝐏 - みるさん
┊𝐇𝐎𝟏 - 橿原 瑠璃 | ひよこさん
┊𝐇𝐎𝟐 - 文月 晃 | すまり
┊𝐇𝐎𝟑 - 八月朔日 兎苺 | クレアさん
神に身をゆだねるか、人間として立ち向かうのか、選択はいつだってできる。
※現行・未通過NG 2
Jouhou
DOODLE相關三則推文的譯文:因為實在想把共謀兩人也放進來,於是把她們設定成三年級。大概美鶴會是班長之類的職位,很受老師喜歡和信任,於是被老師安排和八戶坐鄰桌,管教快被輟學的她。
因此大概最後八戶會因諸如「你是不是忘記今天有補習?」「作業還沒交喔」等理由被美鶴抓回去
弗蘭庫爾(火烈鳥)最初可能也擔心波瑠被壞學生纏上,不過她和一條都是舞蹈社社員,聽學姐解釋後大概會有稍稍放心一點……吧?
asaki
MOURNINGヤマもオチもイミもない拓蒼に巻き込まれる珊瑚ちゃん
※瑠璃ちゃん珊瑚ちゃんはこんな感じかなという雰囲気でお送りしております。
【拓蒼?】だからそれってどういうこと?「サンセシルって九州なんだよね? 同じ九州仲間だ」
赤羽がそう投げかけると、珊瑚が顔をしかめた。瑠璃は聞いているのかいないのか、しれっと楽器の手入れを続けている。
赤羽の視線は珊瑚と瑠璃に向いてはいるものの、その言葉はどうも二人に向いているわけではなさそうだ。じっと様子を見ていると「制服、蒼司にも似合いそうじゃない?」と爽やかな王子スマイルで宣った。
(ハァ!? サンセシルは女学院だけど!?)
勝手に割り入るわけにもいかず、珊瑚が歯噛みをしていると「何言ってるんだ」と三上が答えた。どうやら三上はマトモらしく、サンセシルが女学院であるということも含め「ありえない」と赤羽に説いている。
珊瑚が言いたいことをしっかり代弁してくれたので溜飲を下げようかと強張った肩の力を抜くと「でも、赤いじゃん。俺たちと同じだから似合うって」と聞こえてきた。大声を出しているわけではないのだろうが、常から大きめの赤羽の声はよく通った。
985赤羽がそう投げかけると、珊瑚が顔をしかめた。瑠璃は聞いているのかいないのか、しれっと楽器の手入れを続けている。
赤羽の視線は珊瑚と瑠璃に向いてはいるものの、その言葉はどうも二人に向いているわけではなさそうだ。じっと様子を見ていると「制服、蒼司にも似合いそうじゃない?」と爽やかな王子スマイルで宣った。
(ハァ!? サンセシルは女学院だけど!?)
勝手に割り入るわけにもいかず、珊瑚が歯噛みをしていると「何言ってるんだ」と三上が答えた。どうやら三上はマトモらしく、サンセシルが女学院であるということも含め「ありえない」と赤羽に説いている。
珊瑚が言いたいことをしっかり代弁してくれたので溜飲を下げようかと強張った肩の力を抜くと「でも、赤いじゃん。俺たちと同じだから似合うって」と聞こえてきた。大声を出しているわけではないのだろうが、常から大きめの赤羽の声はよく通った。