百合
🦋🦋🦋
DOODLE・後天性にょた絵・えっちではない
・髪長い
あまりに百合百合しすぎているので女体化絵が捗る
これで1冊出したい いや読みたい…
手を繋いでたり握り合ったりしてるのが似合う
間に挟まろうとすれば粉微塵になって死ぬ
そういうモブでありたい(?)
この体のままふたりでお風呂に入る羽目になってくれないかな~~~~
中身は童貞小僧のモくん、のぼせ上がって昏倒 かわいいです
mp_oregun
MOURNINGコウメ関連自分用サルベージ※コウメ…ウメの自我のあるコブタ、すおーに飼われてる
すおとうめ、カプなし、百合(女体化)
たけうめ(たけし…自我のある攻男夢主)※コウメ誕生 11
itokiri
DONEイデ監※先天性女体化百合です。なんでも許せる人向け。
幸せすぎると死にたくなる優しい💀の話
アポトーシス 長い炎髪を鋏で裁断する。嗚咽のない静寂な落涙が悲壮感を増長し、細く頼りない体躯が小刻みに震えていた。
握りしめている蒼炎が呪いの根元から分断されたことで灯火を絶つ。長い前髪から恨めしそうな月明かりが扉の前に立っている少女を捉えた。
「また死にたくなっちゃったんですか?」
繰り返す自傷に等しい行為に対し、呆れた声が怒りを髪に灯した。抑え込めず可視化する感情は呪いだ。心というままならない不確定かつ不安定なバグを秘匿させてくれない。遥か昔、それこそ神話の時代に侵した先祖の罪を、今代まで粛々と身に宿して祝福と呪いと共に産み落とされる。哀れで醜い矮小な存在。
「運命の女神には見放されてるし。世界には神様ってやつが山ほどいるていうのにさ、誰も救ってなんかくれないんだ……こんな悲しいことってある?」
2239握りしめている蒼炎が呪いの根元から分断されたことで灯火を絶つ。長い前髪から恨めしそうな月明かりが扉の前に立っている少女を捉えた。
「また死にたくなっちゃったんですか?」
繰り返す自傷に等しい行為に対し、呆れた声が怒りを髪に灯した。抑え込めず可視化する感情は呪いだ。心というままならない不確定かつ不安定なバグを秘匿させてくれない。遥か昔、それこそ神話の時代に侵した先祖の罪を、今代まで粛々と身に宿して祝福と呪いと共に産み落とされる。哀れで醜い矮小な存在。
「運命の女神には見放されてるし。世界には神様ってやつが山ほどいるていうのにさ、誰も救ってなんかくれないんだ……こんな悲しいことってある?」
syoh_fdd23
DONE9月6日〜7日類司WEBオンリー『feel it's carnival !』の展示作品です。黒百合×白百合 (イベントありがとうございました〜)
ぬくもりの花園黒と白の百合が咲き誇る咲く邸宅の中の小さな温室。そこは黒百合の当主であるルイのお気に入りの場所であった。
手ずから水をやり、時には手入れをする。使用人に世話を任せることはしない。何故ならこの場所はルイとその番である、白百合のツカサだけの花園だからだ。
「ツカサくん……」
ルイ以外誰もいない温室に小さく呟きが落ちる。
その場所でルイが考えるのは、最近のツカサの様子だった。彼はとても素直な人物で、嘘をついたり誤魔化したりするのが下手である。
そんなツカサが数日前から頻繁に街へ行き、何かをしては屋敷へ帰ってくるようになった。
真っ先に考えたのは、ツカサが何かに巻き込まれている事態が起きているということ。
けれど何か思い悩んだ雰囲気はなく、何かトラブルがあれば共有するように『約束』したため違うのであろう。
2765手ずから水をやり、時には手入れをする。使用人に世話を任せることはしない。何故ならこの場所はルイとその番である、白百合のツカサだけの花園だからだ。
「ツカサくん……」
ルイ以外誰もいない温室に小さく呟きが落ちる。
その場所でルイが考えるのは、最近のツカサの様子だった。彼はとても素直な人物で、嘘をついたり誤魔化したりするのが下手である。
そんなツカサが数日前から頻繁に街へ行き、何かをしては屋敷へ帰ってくるようになった。
真っ先に考えたのは、ツカサが何かに巻き込まれている事態が起きているということ。
けれど何か思い悩んだ雰囲気はなく、何かトラブルがあれば共有するように『約束』したため違うのであろう。
nu.
DOODLEるつかに展示小ネタ1枚絵+まんが②※同棲🎈🌟(リーマン×人妻)
※🎈はお休みで🌟は趣味の演劇ワークショップで…というのが前提です。
これは白百合のおさげを弄る🎈が描きたかったんや…というやつです 3
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎ノロケと遠吠え ◢
𝗞𝗣𝗖 : 白百合 雅 サンバさん
┋ 𝗣𝗖 : 㹃井名 千夜 牛乳
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 両生還
──────────────── 2
km_tlmr
MENU11/17(日) COMITIA150【東7ホール B38b】テロメア
新刊は廃校が決まっている学校の女子生徒二人の話です🏫
SFジャンルで申し込んだのでSFです!
例によって(?)百合っぽいです
よろしくお願いします!!!!!!!!
※本作はオリジナル作品です。
Kaza & 可ラッカ様の楽曲『もう二度と会えないといいね!』に着想を得て制作したもので、タイトルを引用しておりますが、アー 3
mikanne326
DOODLEウェ◯ズデー シーズン2を見終わっ……の悲鳴女子の友情が尊すぎてサイコーなのでみんな見てくれ〜〜
そしてロロ♀監♀でパロったらくがき
⚠️2枚目は🔔の女体化、百合風味、パロ
諸々行ける人だけどうぞ 2
kv_____0
MOURNINGオリジナルの百合です。食べられる人は食べてね気になるあの子と、あの子の彼女。キャラ設定
*坂井:大学1年生。百合をこよなく愛する
*瞳子:大学2年生。坂井のバイト先の先輩
*黒江:大学2年生。瞳子の同居人
「あっ!」
21時、疎らになり始めた客を眺めてグラスを磨いていた瞳子は、突然聞こえたその大きな声に思わず肩をすくめた。
声の主は坂井─同じホールスタッフとしてバイトをする仲間だった。
「どうしたの?何かミスっちゃった?」
「いや……今日、終バスの時間いつもと違ったの思い出して……」
彼は少し青ざめた顔で時計を眺めていた。“大学から近いから”という理由でここをバイト先に選んだ彼は、電車で1時間半はかかる場所に住んでいるため、終バスを逃すことはこの辺りでどうにか夜を明かさなければいけないことを意味していた。しかもこの近辺はいわゆる住宅街で、漫喫やネカフェなどは存在しないも同然だった。
3204*坂井:大学1年生。百合をこよなく愛する
*瞳子:大学2年生。坂井のバイト先の先輩
*黒江:大学2年生。瞳子の同居人
「あっ!」
21時、疎らになり始めた客を眺めてグラスを磨いていた瞳子は、突然聞こえたその大きな声に思わず肩をすくめた。
声の主は坂井─同じホールスタッフとしてバイトをする仲間だった。
「どうしたの?何かミスっちゃった?」
「いや……今日、終バスの時間いつもと違ったの思い出して……」
彼は少し青ざめた顔で時計を眺めていた。“大学から近いから”という理由でここをバイト先に選んだ彼は、電車で1時間半はかかる場所に住んでいるため、終バスを逃すことはこの辺りでどうにか夜を明かさなければいけないことを意味していた。しかもこの近辺はいわゆる住宅街で、漫喫やネカフェなどは存在しないも同然だった。