童磨
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できた現代の鬼たち。人も食うが普通に料理も食べるとんでも設定。無猗窩+童磨
【私信】
亜乃さんへ
返品不可です。【サイゼでご飯を食べる鬼】
「いらっしゃいませ!お客様は三名様で宜しかったですか?お席にご案内致しますっ」
元気な女性店員の案内で奥のボックス席へと案内される。
「猗窩座、いつもの」
席に着くなり向かいに座わりメニューを開いた猗窩座へ声を掛ける無惨。
「はい。無惨様、本日プチフォッカは如何致しますか?」
「セットではない方。あぁ、ドリンクバーも今日は頼もう」
「畏まりました」
猗窩座はメニューに書かれた番号を注文の紙に記入していく。
「猗窩座殿、何を頼んだんだい?」
そう声を掛けたのは猗窩座の隣に座った童磨。
「見れば分かるだろ」
「分からないから聞いてるの」
猗窩座は小さく舌打ちしてから、メニューを指指して行く。
「ふーん、小エビのサラダに、エスカルゴのオーブン焼き、プチフォッカ、ポップコーンシュリンプ?それ二皿だけど良いのかい?」
「俺と無惨様でひと皿ずつだからな」
「へぇ。フリウリ風フリコとミラノ風ドリアにタラコソースシシリー風か。結構頼むんだね。って、ポップコーンって、無…」
童磨は最後まで言い切る事無く、猗窩座と無惨の一撃を受け頭部と上半身 3532
錆田じょうろ
できたYES NO枕なショタぎゅう。ジェラル●ピケに包まれたショタぎゅうは可愛いに違いない。咥えたいのはタバコじゃなくて、可愛い妓夫太郎のちんこだと童磨さんは思ってる。なお童磨さんの無精髭は私の性癖です。kahorin76847128
かきかけ童磨君の無惨様以外をまともに描くのは滅多にないけど、描いてみたくなったのでチャレンジ。
童磨君と他二人の時間のかけ具合と集中力に
差が出てしまう正直な自分に唖然とする。
最悪書き上げないかもしないのでメモ用に。