美咲
かれい
PAST2022.1.14【X2Uアイドル×マネージャー】KP:茉白さんPL:かれいあやめ 両生還2022.2.6【沼男は誰だ?】KP:あきら PL:コマキさん(島住成親)/よいの(白雪鈴)/
かれい(日比谷魁世)/るか(小鳥遊愛) 全生還
2022.2.10【烏が群れては極彩色】KP:るきさん PL:かれい(畔倉りつ)/あやめ(末広八重)/夕凪ちゃん(横浜美咲)/こえいさん(雨雨セン) end.E 4
kaiko
MEMO学アリカフェ大阪開催おめでとうございます~!!先生の描きおろしイラストで美咲ちゃんが発言してるんですが鳴海先生はカフェ店長だった…?東京開催1年半後に明らかになる事実!!
また、応援絵文字からのメッセージありがとうございます✨嬉しいです~!
matsu_usa_ichi
DOODLE31日が終わる前に描きたくなってしまった、ハロウィン仮装から派生した何かの美咲の落書き。女装があるので注意
1枚目は逆だったらクソ笑って「うるせぇ」になるだろう。
2枚目は普段の美咲ならやらんそんなポーズ。 2
alpiv
DONECoC探索者まとめ:🐍加賀智 知加(かがち・ちか):アンダーデッドテイカー/HO1不死身
🐇美咲 みちる(みさき・ - ):エンジェル・デビル・インプロパー/HO1天使
🍎メオ・ドゥ・シードル:電脳の海を泳ぐ自我/PC
👹火燈 火花(ひとぼし・ひばな):かいぶつたちとマホラカルト/HO3鬼
❄リリ:VOID/HO4旧型アンドロイド 6
matsu_usa_ichi
MOURNINGYuuYa(美咲)先生のお仕事捏造ツイート※鍵垢でツイート+念のため、タグなど検索汚染になりそうな部分は、何文字か変えたものを数枚重ね合わせて作り出したキメラ画像です。(全て消去済み)
amoofucibi
DOODLEhttps://twitter.com/amoofucibi/status/1636191793367887872?t=TFrVDc-nZn7Gh2ckdrtZVA&s=19【なぜか美咲のサイズというサイズを全部知ってる猿比古 プレゼントの服も靴もペアリングも恐ろしいほどぴったりだった
#お題ガチャ #重たい攻めとあやうい受け】
お題ガチャから妄想の産物
浬-かいり-
DOODLEはぐみと美咲夕立にスキップ 空を見上げて、北沢はぐみは一人溜息を吐いた。灰色の空からは、激しく雨が降り注いでいる。雨はベンチの屋根を叩きつけ、グラウンドをあっという間にぬかるみにしていく。
夏休みに入って最初のソフトボールの練習に、すっかり舞い上がっていたのがつい数十分前。来週末には、試合を控えていて気合も入っていた。
今日の分の練習はとっくに終わったのだが、なんだかもう少しだけ練習したい気分で。帰り支度を整えるチームメンバー達に手を振って、一人自主練習に打ち込んでいた。そしたらこの有様だ。
グラウンドに居残りしたことを、少しだけ後悔する。両手にはバットとグローブ。傘なんて持ち合わせていなかった。
「濡れて帰るしかないかなぁ……」
2379夏休みに入って最初のソフトボールの練習に、すっかり舞い上がっていたのがつい数十分前。来週末には、試合を控えていて気合も入っていた。
今日の分の練習はとっくに終わったのだが、なんだかもう少しだけ練習したい気分で。帰り支度を整えるチームメンバー達に手を振って、一人自主練習に打ち込んでいた。そしたらこの有様だ。
グラウンドに居残りしたことを、少しだけ後悔する。両手にはバットとグローブ。傘なんて持ち合わせていなかった。
「濡れて帰るしかないかなぁ……」
浬-かいり-
DOODLEかおみさ(怪盗ハロハッピー×大学生美咲)月夜にまた会おう 疲れた。
今日のバイトはなかなかハードで、人手不足なのもあって全然作業が進まず、終わるのが遅くなってしまった。
徒歩で帰れる距離なものの、一人で深夜の道を歩くのはなかなか怖い。重たい足を引きずって早歩きで帰路につく。今日はやけに月明かりが眩しくて、パトカーのサイレンが煩い。
「うわっ!?」
「おっと、すまないね」
角を曲がるところで急に現れた人影にぶつかり、バランスを崩す。素っ頓狂な声を上げながらそのまま後ろへ倒れそうだったのを、腕一本で止められた。
肩を抱くように引き寄せられ、驚愕で一瞬息が止まる。
「いや、こちらこそすみませ、……?」
謝りながら見上げてみれば、そこに居たのは仮面にシルクハット、マントを着けた背の高い女性だった。ルビーに似た深紅の瞳があたしを見下ろす。
2407今日のバイトはなかなかハードで、人手不足なのもあって全然作業が進まず、終わるのが遅くなってしまった。
徒歩で帰れる距離なものの、一人で深夜の道を歩くのはなかなか怖い。重たい足を引きずって早歩きで帰路につく。今日はやけに月明かりが眩しくて、パトカーのサイレンが煩い。
「うわっ!?」
「おっと、すまないね」
角を曲がるところで急に現れた人影にぶつかり、バランスを崩す。素っ頓狂な声を上げながらそのまま後ろへ倒れそうだったのを、腕一本で止められた。
肩を抱くように引き寄せられ、驚愕で一瞬息が止まる。
「いや、こちらこそすみませ、……?」
謝りながら見上げてみれば、そこに居たのは仮面にシルクハット、マントを着けた背の高い女性だった。ルビーに似た深紅の瞳があたしを見下ろす。
浬-かいり-
DOODLE昨夜のことは忘れて一生思い出さないで/美咲総受け昨夜のことは忘れて一生思い出さないで/美咲総受け「美咲!」
「美咲」
「みーくん!」
「美咲ちゃん」
「「お誕生日おめでとう〜〜〜〜!!」」
「ありがとう……」
鳴らされるクラッカーに、あたしは照れながらもお礼の言葉を口にした。
今日は、あたしの20歳の誕生日。あたし自身があんまり大勢で祝ってもらうのは気恥ずかしくて慣れてないっていうことで、こうしてハロハピのメンバーだけで祝ってもらっている訳なのだが。
「ねえ、こころ」
「何かしら?」
「ここどこ?」
「居酒屋よ!」
良質な畳が敷かれた座敷の個室に、大きなテーブルの上に並べられた料理。種類豊富なドリンクメニュー。至って普通の居酒屋だ。……客が、あたし達以外居ないことを除けば。
「あたしの誕生日に居酒屋に行った時、美咲がとーってもお腹の痛そうな顔をして、一人だけ飲めないのは寂しいって言っていたでしょう?」
2621「美咲」
「みーくん!」
「美咲ちゃん」
「「お誕生日おめでとう〜〜〜〜!!」」
「ありがとう……」
鳴らされるクラッカーに、あたしは照れながらもお礼の言葉を口にした。
今日は、あたしの20歳の誕生日。あたし自身があんまり大勢で祝ってもらうのは気恥ずかしくて慣れてないっていうことで、こうしてハロハピのメンバーだけで祝ってもらっている訳なのだが。
「ねえ、こころ」
「何かしら?」
「ここどこ?」
「居酒屋よ!」
良質な畳が敷かれた座敷の個室に、大きなテーブルの上に並べられた料理。種類豊富なドリンクメニュー。至って普通の居酒屋だ。……客が、あたし達以外居ないことを除けば。
「あたしの誕生日に居酒屋に行った時、美咲がとーってもお腹の痛そうな顔をして、一人だけ飲めないのは寂しいって言っていたでしょう?」