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    みかんづめ

    LÀM XONG2025/03/07
    バトル合宿報酬・ウィズダム会話文を見て脳を焼かれた結果出力されたもの
    色気と食い気と欲望と「やあ、食欲旺盛なノアじゃないか。いらっしゃい」
    「食いしん坊のノアさん、いらっしゃ~い」
    「二人とも、それ嫌味ですか?褒め言葉ですか?」
    「よく食べるのだから褒め言葉なのだろう」
    宗雲さんの一言に浄さんと颯さんから一斉に違うよ、という言葉と共に溜息が吐かれた。
    「いや、結局勝負には勝ったんだけどさ?なんか釈然としないっていうか。鹿に負けたのか~、って思うと……」
    「言っておきますけど、僕だって申し訳ないなとは思ったんです。なので今回、お二人の指名をしたいと常日頃から仰っている人たちに協力を仰ごうと思ったのですが」
    「おっ」
    浄さんと颯さんの瞳に輝きが戻る。そんなに鹿のローストに負けたのが悔しかったのだろうか。いやでも、可愛らしい雰囲気を持つ人と色気たっぷりの人と美味しそうな料理が並べられていたら、誰しも料理に飛びつくだろう。しかも今回はお肉、その上ジビエである。食いつかずにはいられない。………まあ、こんな事を口にしたらそれこそ総スカンをくらうだろうし、「本当にお前は御曹司なのか……?」という無言の視線を宗雲さんから受けるだろう。というわけで、大人の僕はぐっと口を噤み、代わりに二人を指名したいひとたちの名を言った。
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    たぶんしょうきだ

    MAIKINGおれが脳直で書くイザシフはこうだよ。
    今うっかりメンタルが「星とは……宇宙とは……」とウルティマトゥーレは宇宙の眼に思いを馳せてしまっているので黙って放置しちゃお ここにどんぐりを埋めよう
    20250702追記:完成してます→https://privatter.me/page/6864287863572 だいぶ書き換えたので記念碑に残してく
    (タイトルどないしよこれ) 前略、拗れた。
     イザボーは瞑目した。そうだ、拗れたという他なかった。事態は既に子猫に弄ばれた毛糸玉の如く、混迷の果てに鎮座ましましている。であれば解きほぐしを兼ねて原因を辿るのもひとつの手ではあろうが、それでここに至る過程も結果も先行きさえも、もはや何一つ変わるわけもなかった。無意味甚だしい。
     窓の外にはのんきな午後。花はほころび甘く香り、小鳥は思い思いに愛を囀り――これ即ち地獄の業火の現出である。向かいに立つシフランは何が気に入らなかったのか、うららかな陽に揺れるカーテンを乱暴な手つきでまとめてしまった。
    「イザ」零度であった。「……別にね。僕は別に、きみが何をどういうふうに考えていても、怒ったりはしないよ。でもね、それでも哀しいとは思う。とても思う! ……もう一度聞くよ。僕、なにかした?」
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