自己満足
na0u0_TRPG
SPOILERFOR:VENTO 現行未通過❌自陣セイルたちの自己満足身長比較したったーなんですけど………………😭
ホムラくんとダビーくんは明確に何cmと記載がなかったため、これくらいなのかなで出しました 2
ピラニアシラス
DOODLEとても都合のいいただただ自己満足の幻覚だよ幻覚だからこそ!!!!!!!!!!!!!全部救ったって構わんよなあァ??!?!??!!??!?!?!?!?!?!?
幻覚IFのなかに更にIFを足したものなので前提にしているIF世界観を知ってないとハァ?なります。
一応パスは設定しますが特にいかがわしいものではない
パスQ:このIF世界線の呼称
【○のアヌビス】○に当たる漢字一文字 3
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEどうせ産むなら好きな人と瓜二つの子どもが欲しい>リアクション
ありがとうございます!おかげさまで4周年です。
恥ずかしいけどたまに読み返すとこんなことあったあんなことあったと記録になっているので意外と効果あります。
自己満足絵日記だけど、やっぱり人に見えるところに置いといたほうが継続できますね。これからもよろしくお願いいたします。
のんのんクローン計画は諦めてません!
PrNeko__2sk
DOODLEなんでも許せる人向けのなんちゃって中世パロのらくがき。(https://poipiku.com/1801229/8392105.html)がなんやかんやでハッピーエンドを迎えた後の世界線のらくがき。つかえむです。突然始まって突然終わります。展開がとても雑。めちゃくちゃ自己満足です。楽しかったです() 6
Ito00oo00
SPOILERi DO ME 京セラ 5/28の思い出や感想※超ネタバレ ※自己満足レポもどき ※記憶が曖昧だし順番もバラバラ
※他の方のレポを参考にしてる部分もありますがほぼ幻覚の可能性あり 9
shishiri
SPOILERドロライ『扇風機』の裏設定?です。実はこんな設定を予め考えていて、あの話を書きました……という、自己満足のお披露目です。
ドロライ・裏設定 ドロライお題『扇風機』を読んでいただき、また好意的に受け取っていただけたのが嬉しくて……。書く前に考えていた設定がありますので、以下ご披露いたします。
依頼人は、孤独死していたおばあさんの息子です。若い頃に家を飛び出しヤクザ者となり、おばあさんとはずっと会っていません。それでも一人暮らしをしている母親の身を陰ながら案じてはいて、それなりに稼げるようになってから正体は明かさず仕送りをしていました。
おばあさんも、アパートのドアポケットにそっと入れられている現金に初めは驚きこそすれ。それは音信不通の息子からのものだと信じ、それが入れられた日付を封筒に記し封をして、着物の下にしまっていました。その着物は、息子の七五三や入学式のときにおばあさんが着ていた思い出の品です。もう長いこと袖を通していないので、たとう紙も黄ばんでいます。
1874依頼人は、孤独死していたおばあさんの息子です。若い頃に家を飛び出しヤクザ者となり、おばあさんとはずっと会っていません。それでも一人暮らしをしている母親の身を陰ながら案じてはいて、それなりに稼げるようになってから正体は明かさず仕送りをしていました。
おばあさんも、アパートのドアポケットにそっと入れられている現金に初めは驚きこそすれ。それは音信不通の息子からのものだと信じ、それが入れられた日付を封筒に記し封をして、着物の下にしまっていました。その着物は、息子の七五三や入学式のときにおばあさんが着ていた思い出の品です。もう長いこと袖を通していないので、たとう紙も黄ばんでいます。
シュウジ
DOODLEスランプをやっつけて(ないかもですが)坊メ書き終えました。内容はいつも以上に自己満足感が強いと思いますが、書きたかったのでヨシ!当初書こうと思ってた坊ちゃんの声変わりはゆくゆくにします。ショタ攻めはなんぼあってもいいですからね。
私にはもう遅いと思いながら、キスの日のらくがきもしてました。
記憶持ち転生、幼なじみで同い年の鯉月です。
生まれてはじめて「つきしまぁ、せっぷんしたい」
「こどもはせっぷんなんていいませんよ」
「じゃあきっすしたい」
「きっすて。おじさんみたい」
カラスが鳴くから帰る時間帯。公園の遊具の裏。薄暗く見つかりづらい秘密の場所。音之進と基は肩と肩をくっつけ座っていた。子供らしいハイトーンの声で子供らしからぬ話をしている。
「なかみはおじさんじゃろ」
「おれはおじさんじゃないです」
「わたしよりとしうえ!」
「いまはおないどしです」
「きぇん。たしかに」
見た目は5歳ほどの少年ふたり。一方はサスペンダー付きのいかにもお坊ちゃんという服装をしていて、もう一方はTシャツにハーフパンツというラフな格好をしている。どうやらキスをするかしないかで揉めているらしい。
1487「こどもはせっぷんなんていいませんよ」
「じゃあきっすしたい」
「きっすて。おじさんみたい」
カラスが鳴くから帰る時間帯。公園の遊具の裏。薄暗く見つかりづらい秘密の場所。音之進と基は肩と肩をくっつけ座っていた。子供らしいハイトーンの声で子供らしからぬ話をしている。
「なかみはおじさんじゃろ」
「おれはおじさんじゃないです」
「わたしよりとしうえ!」
「いまはおないどしです」
「きぇん。たしかに」
見た目は5歳ほどの少年ふたり。一方はサスペンダー付きのいかにもお坊ちゃんという服装をしていて、もう一方はTシャツにハーフパンツというラフな格好をしている。どうやらキスをするかしないかで揉めているらしい。
tot_kitune
SPOILERアイラス・ムンギフネタバレの為 現行未通過❌相方とNPCがえっちすぎて…死罪恥死
自己満足なので描きかけしかない、罪悪感がえんぐいのでそのうち消す
アでもまとまったら改めてまとめようかな 7
papawe_rkrn
MEMO「いつかお前たちにおかえりを」についての設定だったり思い出話だったりネタバレだったり。とっても自己満足でまとめたものです。
行き路編
https://www.pixiv.net/artworks/102368703
帰り路編
https://www.pixiv.net/artworks/107599198 14
ねどこ
DOODLEスパコミで出しました英A同居本のノベルティ契約書の自己満足解説です。雰囲気壊したくない!とか個々で解釈を持ってくださった方もいらっしゃると思うので見たい人だけ見てもらえたら満足です。
パスワードは当同居人本の背表紙の色を大文字英語でお願いします。
お手に取っていただきましてありがとうございました! 2
ono9ono4
MOURNING縺翫°縺医j!の落書きをサイレントポイポイする場所。描きたかったけど入れられなかった要素とか自己満足用の供養ポイピクです。
多分時々追加する。本文のネタバレあり。本ロドとか反ロドが入り乱れる予定。
大丈夫であればOKにて。
在月。
DOODLEこの時間軸には🥞は居ません。そして🥐の依存対象は“アナタ”です。
ヤンデレになってるかな?
私が見たいだけの自己満足公式の非公式です。
絞殺してたりキスシーンあるので一応ワンクッション。 3
so/soka_@落書きメイン
DOODLEとれぐ村とつーすり壊胎の邂逅くずたかさん美形っていうなら絶対この人にツッコまれるなーって妄想をしてみた。
本当に妄想なんで寛大な方のみどうぞで!!!
自己満足だからいいんだ!
※クロスオーバー 手書き有り注意 2
NANO
DONE進撃の巨人パロ(二巻第九話・補給庫奪還作戦)D4とノバス、彼らがあの世界線にいたら…という自己満足。
妄想。捏造。改変。
心臓の音が聞こえる「貴様ら罪人は本来死刑に相当する塵以下の存在だ!」
「その命をもって己の罪を償え!」
「心臓を捧げよ!!」
威勢のいい掛け声とともに大勢の人間が足を踏み鳴らす。
あの時隣にいた連中のほとんどはもうこの世にいない。頭数が徐々に狭まって少数精鋭の班を形成していく。
『罪人兵』 重罪を犯した者に課せられる刑のひとつが兵として巨人と戦うことだった。
世間はその刑罰を悪人を淘汰できる手段として相応しいと思っているのかもしれないが、実際はその逆だ。
絶対的な捕食者である巨人を相手に、最狂で最凶な悪人だけが生き残る。
強ければ強いだけ生き残る。
どんな生き方をしてきたかなんて関係ない。
勝者しか生きることは許されない。
10400「その命をもって己の罪を償え!」
「心臓を捧げよ!!」
威勢のいい掛け声とともに大勢の人間が足を踏み鳴らす。
あの時隣にいた連中のほとんどはもうこの世にいない。頭数が徐々に狭まって少数精鋭の班を形成していく。
『罪人兵』 重罪を犯した者に課せられる刑のひとつが兵として巨人と戦うことだった。
世間はその刑罰を悪人を淘汰できる手段として相応しいと思っているのかもしれないが、実際はその逆だ。
絶対的な捕食者である巨人を相手に、最狂で最凶な悪人だけが生き残る。
強ければ強いだけ生き残る。
どんな生き方をしてきたかなんて関係ない。
勝者しか生きることは許されない。
Ray_Sa9
SPOILER【注意】🚀夢⚠️エテルナさん作の「Q.E.D」(https://twitter.com/watashiyumekuu/status/1637448723839193095?s=20)の話の後の三次創作で描いていましたが、単体でも別軸でもいけるなあと思った自己満足らくがきです
⚠️単体でも見れますが「Q.E.D」のネタバレを含みます
⚠️こちらは全年齢向けです
OKの方→yesを入力
enaka_0731
DOODLE自己満足にボソボソ書いていたものを一気に出していってます。灰色の男3やけに機嫌の良い少女の軽やかな足取りが街の喧騒に溶け込んでいく。
人並みも増えてきた午後。
ふと男は迷子にならないようにと思い立つ。男は少女の小さな手を握った。
少女は最初は驚いた顔をしたが、直ぐに嬉しそうな笑みへと変わる。
足並みを揃え、街を歩くと、少女が何かを見つけたかの様に声を上げた。
「あ!セリカ!」
声をかけられ振り向いた少女はゴスロリ調の布の重たいドレスを着ていた。
「なんだお前かよ。」
「なにしてるのー?」
「呆れてた。嘲笑ってた。」
「あざわらう?」
セリカの指差した方向を少女と男は合わせて見る。
そこには自動販売機の下に木の棒を差し込んでいる。若い青年の姿があった。
「かなしい...」
少女の残酷で素直な言葉が思わず漏れる。セリカも不遜な目で青年を見ていた。
620人並みも増えてきた午後。
ふと男は迷子にならないようにと思い立つ。男は少女の小さな手を握った。
少女は最初は驚いた顔をしたが、直ぐに嬉しそうな笑みへと変わる。
足並みを揃え、街を歩くと、少女が何かを見つけたかの様に声を上げた。
「あ!セリカ!」
声をかけられ振り向いた少女はゴスロリ調の布の重たいドレスを着ていた。
「なんだお前かよ。」
「なにしてるのー?」
「呆れてた。嘲笑ってた。」
「あざわらう?」
セリカの指差した方向を少女と男は合わせて見る。
そこには自動販売機の下に木の棒を差し込んでいる。若い青年の姿があった。
「かなしい...」
少女の残酷で素直な言葉が思わず漏れる。セリカも不遜な目で青年を見ていた。