花札
wakawakanight
MEMO直近のCS抜粋初同卓のKPに脳死でいつも通りのCSを提出したらさすがにこのCSはちょっと……とプチ怒られしたので反省しました。ごもっともです。
花札さんがいつもOKしてくれるからバグってた。すいません。 3
間宮 ベン
SPOILER🍖/🌸友人と通話した際に、饗宴の切り抜きを同時視聴した後、花札の比率のタイトルカードをつくっていただきました。本当にありがとう。
2本の瓶は日本酒とワインボトルだそうです。
パスワードはかした数字半角
どこかの常陸
DONEとある本線とバイパスの話。CP未満、やや捏造あり
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3時間戦争の!花札のシーンが忘れられないの!!原作のあの顔、ミュのあの声、仕草……ぜんぶぜーんぶ好きすぎる!最長支線のあのシーンから本線さまに移るのが最高に良き良き良き良きで……!その裏の妄想をしてしまった産物です。 9
toruko_ishiskdy
MOURNING花札 線画×2→完成×2花札は線が単純でくっきりなのでバランス悪いととても目立つので、線画はしっかり丁寧に…を意識したので時間かかりました。その分塗りはとても楽です!花札シリーズたくさん描きたいです。 3
閉じます
PROGRESS花札の牡丹と蝶と雑誌の椿を受け、尾形の頭部がシネマトグラフになっちゃった原作軸夢幻話。序盤は鈴川。いずれR18になるかもしれない【杉尾】胡蝶の夢(1) 尾形がわかりやすくなってしまった。
杉元の目線のさき、ふたり、杉元と尾形は、意味ありげに視線をからませあっている。地についたゆびの、ほんのゆびさきだけをひたむきに結びあい、季節おくれの雪ひらにこごえるくちびる、なにごとかささやきあうしろい息――。
ただごとならぬ雰囲気。音声はない。
あれは俺じゃねえ。否定したいところだが、どこからどう見てもあの軍帽は恩人からもらい受けたもので、顔面を分割する傷跡はふたりといない杉元自身の証拠だ。あれは俺だ。尾形のほうは、いかにもにせものっぽいが……。
まるいしろいひたいから靄がでる。
もやもやのなかにキラキラしたひかりの粒が浮遊し踊りまわり、視線のあちらがわ、岩壁や森の木々、川面、夜空を照らす。図像をむすぶ。照らされた距離に応じておおきさや色の濃さのことなる幻影が、尾形のひたいから、出るようになってしまった。のちに一行はシネマトグラフを知るが、尾形のひたいはこのあたらしい機械の光源のようになってしまっていた。
7905杉元の目線のさき、ふたり、杉元と尾形は、意味ありげに視線をからませあっている。地についたゆびの、ほんのゆびさきだけをひたむきに結びあい、季節おくれの雪ひらにこごえるくちびる、なにごとかささやきあうしろい息――。
ただごとならぬ雰囲気。音声はない。
あれは俺じゃねえ。否定したいところだが、どこからどう見てもあの軍帽は恩人からもらい受けたもので、顔面を分割する傷跡はふたりといない杉元自身の証拠だ。あれは俺だ。尾形のほうは、いかにもにせものっぽいが……。
まるいしろいひたいから靄がでる。
もやもやのなかにキラキラしたひかりの粒が浮遊し踊りまわり、視線のあちらがわ、岩壁や森の木々、川面、夜空を照らす。図像をむすぶ。照らされた距離に応じておおきさや色の濃さのことなる幻影が、尾形のひたいから、出るようになってしまった。のちに一行はシネマトグラフを知るが、尾形のひたいはこのあたらしい機械の光源のようになってしまっていた。
かりや
SPOILER11話初見時の絶望感← →12話の花札への圧倒的な信頼感あの11話の絶望感はなんだったのか。
そして12話で何事もなかったかのように歩き回る花札はなんなのか。
花札の耐久値がべらぼうに高えというのもあるだろうが、上野の前では絶対に辛い感じを出さない→上野にはかっこいいところを見せたい、というのもあるのではなかろうかと思 2
きょう
MENU侍ジャパン時のあれこれ1、花札風ザキ梅バッテリー(梅札、駿河湾、富士)
2、花札風青梅バッテリー(雨札)
3、花札風伊藤大海(月札)
4、花札風せんたくバッテリー(赤短、鶴札→鷹)
5、花札風栗林くん(鹿札→カピバラ)
6、5枚横繋ぎ
7、侍捕手ズ
8、森下伊藤 8
minagawa0826
SPUR MEお題花札で書いたものの続き、🔥さん目線。まだ続きます。現パ口社i会人💎🔥、レキ史教i師と画🎨家の🐣。🍡ちゃんと🌊さん🎴さん出てきます。引き続き、捏造満載です。花札の向こう 煉獄は職員室で、机の上にある花札を眺めた。
一枚足りない。予備の白札を見てため息をつく。
心当たりはある。昨日のあの時だろう。
残業後の帰り道、花札を道にばら撒いてしまった。
探しに行くべきか胸の前で指を組む。
そうしたらまた会えるかもしれない、とぼんやりと思った。男は絵の具の匂いがした。
結局一度あそこへ行って見たがその花札が見つかることはなく、男に会うこともなく、半年が過ぎた。
放課後、美術部の作品の運び出しを手伝っていると、その絵の具の匂いにあの長身の男を思い出した。煉獄が散らかした花札を拾ってくれた、整った顔の「天元さん」。花札って何?としゃがんで聞かれたときは、気合を入れて説明してしまった。
運び終えて軍手を外しながら、そんなことを考えているとイーゼルに足を取られ転ぶ。
2281一枚足りない。予備の白札を見てため息をつく。
心当たりはある。昨日のあの時だろう。
残業後の帰り道、花札を道にばら撒いてしまった。
探しに行くべきか胸の前で指を組む。
そうしたらまた会えるかもしれない、とぼんやりと思った。男は絵の具の匂いがした。
結局一度あそこへ行って見たがその花札が見つかることはなく、男に会うこともなく、半年が過ぎた。
放課後、美術部の作品の運び出しを手伝っていると、その絵の具の匂いにあの長身の男を思い出した。煉獄が散らかした花札を拾ってくれた、整った顔の「天元さん」。花札って何?としゃがんで聞かれたときは、気合を入れて説明してしまった。
運び終えて軍手を外しながら、そんなことを考えているとイーゼルに足を取られ転ぶ。