語
samn_umi
DONEうおお何もなくてすみませんでした!!春のゆまおさです!今後同じ過ちしない絶対!間に合えばヨシ!と描いてたものなので、山谷オチ意味ありませんが、春の雰囲気が少しでも出ているなら幸いです。
春の季語に陽炎があるらしく、春の陽気に当てられて揺れる二人の熱さが描きたかったのですが全然熱くならない上に揺れませんでした。漫画って難しいですね!
見て下さって本当にありがとうございました!(芝生お借りしました) 17
おにくお そうめん
TRAININGエグシャリ 片思いの話 謎や捏造やご都合 国語:1の健全ではない脳が書いたもの 誤字脱字さまざまご容赦ください 攻めと受けの願望の凸凹が噛み合っているといいな 攻めと受けが無自覚に性癖の芽を育て合っちゃってるといいな 許してください お許しください 2547Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「四季送り」
(敬称略)
◆KP
抹茶
◆PC/PL
HO春:染紅 鳳蝶/響
HO夏:金/亜忌
HO秋:千金楽 藝采/鳴風鈴
HO冬:六花/むつきせな
>エンドB 3生還1ロスト
「僕が僕であるために、」
楽しかったよ~!!!苦しかったよ~!!!
でもとても素敵な物語だった。ありがとうございました! 2
EPRPRPRN
DONE2週目でやる特定・解体でのアホアホあざみープレイが楽しいと言う絵(直接的なネタバレはないですが単語があるのでワンクッション)#都市伝説解体センター
#都市伝説描きたいセンター
鳥居鉄工所
DONE「天涯客」14脱困どしょっぱの追いはぎ場面での不審人物の装備を「鎖帷子」にするかどうかを相当悩みました。中国の武具防具の検索などしたが、武器はそこそこヒットするが防具は少ない。おのれ江湖の武侠どもめ、紙装甲かよこんちくそう
「鎖帷子」は西洋甲冑のイメージが付きそうで、でもモブの装備にそんな解釈悩むのもしょもないことでしたので、こういう時は原語をそのまま採用だーっ!漢字文化圏の恩恵を今ッ受ける時! 8269
t0ccAcBu3w1521
DOODLEドィの非常食くらいにはなる覚悟のある弊プレパスワードは彼の本名です。
わからん人はスペイン語で「命又は人生」って言葉を調べて人名が出てくるまで文字を連続で書いてください 2
未成年はワンクッション開くな
DOODLEもれ的小杉きゅんの推してる感じ図。年齢操作でしょた小杉とかも食い散らかしたいざます、ただ入れ替わりがあるからしょたって言うと性格の件で語弊を産んだりだったり。でもどっちも絶対美味しいざますからね。比較的なんでも食うもれ様だけどスカトロ系は抜けない、、。言ってしまえばうんこやん。。ゃー、、推しくんの排便シーンはなんというか、、夢が壊れるというか、、。食便もおーまいがーって感じ。
のえる
SPOILER⚠️ありとあらゆるたそつぼネタバレ置き場*パスワードは物語が始まったきっかけの日付
キャラスト・アーカイブ諸々未読の為、いまのところはメインストーリーの内容のみ
その都度しれっと追加していることもあると思います!! 2
TokuraToto
DONECoC「星の神話、エンドロール」KP:まぐちゃん
PL:
春日 仄火/兎倉
光島 圭/三島さん
雀宮 千俐/ののななさん
探索者:全生還にて終了でした!
あなたの大冒険の物語を、きっと私は最高の形で本にしてみせます。
みんなよく頑張った マジで 荷が重かった
micchan_0556
MOURNING约稿存档 中国語注意いのけいとふぁすげのネタバレがある 💛💙 現行未通過❌
有异能条和1st的剧透 💛💙 未通过禁止观看
問題がなければ、pw💙の誕生日
没问题的话,pw是💙的生日 6619
skrk5
DOODLE例によって一個前から続いてる、ルクナツ捏造エンディング後シリーズ。※前半名前のあるモブがでます(完全な捏造)
※そこで踏み込め!勇者くん。
なんでも許せる人向け、パスワードは例によって英語3文字の「はい」 7174
うまちゃん
DOODLE化.物.語×6鬼チラ裏3/3。化のモンスターシーズンまでと6鬼最終回までのネタバレ含前回は下リンク
https://poipiku.com/112030/10791025.html
初回は下リンク
https://poipiku.com/112030/10598402.html 14
fujimura_k
PAST2023年12月発行『喫茶ツキシマ・総集編』(番外編部分)月鯉転生現パロ。喫茶店マスターの月島と作家の鯉登の物語。総集編より番外編部分のみ。
喫茶ツキシマ 総集編(番外編)例えば
こんな穏やかな日々が
この先ずっと
ずっと
続いていくなんて
そんな事があるのでしょうか。
それを
願っても、いいのでしょうか。
***
図らずも『公衆の面前で』という派手なプロポーズをして以来、鯉登さんは殆ど俺の家で過ごすようになった。
前々から昼間は大抵店で過ごしてくれていたし、週の半分近くはうちに泊っては居たのだけれど、其れが週四日になり、五日になり、気付けば毎日毎晩鯉登さんがうちに居るのが当たり前のようになっている。
資料を取りに行くと言ってマンションに戻ることはあっても、鯉登さんは大抵夜にはうちに帰って来て、当然のように俺の隣で眠るようになった。
ごく稀に、鯉登さんのマンションで過ごすこともあるが、そういう時は店を閉めた後に俺が鯉登さんのマンションを訪ねて、そのまま泊っていくのが決まりごとのようになってしまった。一度、店を閉めるのが遅くなった時には、俺が訪ねて来なくて不安になったらしい鯉登さんから『未だ店を開けているのか』と連絡が来た事もある。
19591こんな穏やかな日々が
この先ずっと
ずっと
続いていくなんて
そんな事があるのでしょうか。
それを
願っても、いいのでしょうか。
***
図らずも『公衆の面前で』という派手なプロポーズをして以来、鯉登さんは殆ど俺の家で過ごすようになった。
前々から昼間は大抵店で過ごしてくれていたし、週の半分近くはうちに泊っては居たのだけれど、其れが週四日になり、五日になり、気付けば毎日毎晩鯉登さんがうちに居るのが当たり前のようになっている。
資料を取りに行くと言ってマンションに戻ることはあっても、鯉登さんは大抵夜にはうちに帰って来て、当然のように俺の隣で眠るようになった。
ごく稀に、鯉登さんのマンションで過ごすこともあるが、そういう時は店を閉めた後に俺が鯉登さんのマンションを訪ねて、そのまま泊っていくのが決まりごとのようになってしまった。一度、店を閉めるのが遅くなった時には、俺が訪ねて来なくて不安になったらしい鯉登さんから『未だ店を開けているのか』と連絡が来た事もある。
fujimura_k
MOURNING2023年12月発行『喫茶ツキシマ・4』月鯉転生現パロ。喫茶店マスターの月島と作家の鯉登の物語4巻目。
兄が訪ねてくることになって鯉が落ち着かなくなったり、月が腹を括ったり、商店街の面々がそんな二人をやきもきしながら見守ったりしている4巻目です。24年8月5巻発行済み。
喫茶ツキシマ 4ただ
あなたと居たいのです
何も無い
平穏な日々を
変わらない
ありきたりな毎日を
穏やかに
望むのは
それだけ
ただ
それだけなのです
***
『一緒に、暮らしませんか』と、月島が漸くそう言ってくれたのは、私が『喫茶ツキシマ』の二階で過ごすのが殆ど当たり前のようになってからのことだった。
実際、ほぼ住んでいるようなモノだったから、そうした話をするのも今更なのだろうと思っていた。だから、此方から何を確かめることもせずにいたのだけれども、改めてそう言われてみると、妙に身構えてしまって『いいのか?』などと、随分と意地の悪い物言いをしてしまった。声にしたその言葉で、自分が月島からの言葉が無いことに拗ねていたのだとも気付かされたが、つまらない言い方をして月島を酷く恐縮させてしまったことは後で大いに反省した。
42361あなたと居たいのです
何も無い
平穏な日々を
変わらない
ありきたりな毎日を
穏やかに
望むのは
それだけ
ただ
それだけなのです
***
『一緒に、暮らしませんか』と、月島が漸くそう言ってくれたのは、私が『喫茶ツキシマ』の二階で過ごすのが殆ど当たり前のようになってからのことだった。
実際、ほぼ住んでいるようなモノだったから、そうした話をするのも今更なのだろうと思っていた。だから、此方から何を確かめることもせずにいたのだけれども、改めてそう言われてみると、妙に身構えてしまって『いいのか?』などと、随分と意地の悪い物言いをしてしまった。声にしたその言葉で、自分が月島からの言葉が無いことに拗ねていたのだとも気付かされたが、つまらない言い方をして月島を酷く恐縮させてしまったことは後で大いに反省した。
fujimura_k
PAST2023年12月発行『喫茶ツキシマ・総集編』(文字数制限につき1~3部分まで)月鯉転生現パロ。記憶なしで転生し、喫茶店マスターの月島と記憶ありで転生し、作家の鯉登の物語。現在1~3+番外編を含む総集編と、続編の4、5発行済み。
喫茶ツキシマ 総集編(1~3)まだ
間に合うでしょうか
私は
また
生きていけるでしょうか
あなたと
共に
***
『佐渡へ、帰ろうと思うんだ。』
俺を呼び出した親父が最初に告げたのはその一言だった。
『いい加減歳だし、田舎の爺さんと婆さんの墓も親戚にまかせっぱなしだからな。そろそろ、ちゃんとしてやらなきゃと思ってな。』
続いた親父の言葉は尤もに思えた。そうなれば、長年、商店街の片隅で細々と営業を続けてきた喫茶店は畳むことになるだろう。それを寂しく思ったが、止めることはしなかった。そして俺は、その後その事を少しだけ後悔した。店を畳むと決めた両親が『常連さんに申し訳ないから、お前が店を継いでくれないか?』と言い出したからだ。今から十年程前の事だ。
83981間に合うでしょうか
私は
また
生きていけるでしょうか
あなたと
共に
***
『佐渡へ、帰ろうと思うんだ。』
俺を呼び出した親父が最初に告げたのはその一言だった。
『いい加減歳だし、田舎の爺さんと婆さんの墓も親戚にまかせっぱなしだからな。そろそろ、ちゃんとしてやらなきゃと思ってな。』
続いた親父の言葉は尤もに思えた。そうなれば、長年、商店街の片隅で細々と営業を続けてきた喫茶店は畳むことになるだろう。それを寂しく思ったが、止めることはしなかった。そして俺は、その後その事を少しだけ後悔した。店を畳むと決めた両親が『常連さんに申し訳ないから、お前が店を継いでくれないか?』と言い出したからだ。今から十年程前の事だ。
あとら
DOODLE初雪にぃぃぃざわめく街でぇぇぇ見覚えのあるぅぅぅスカイブルーのマフラァァァァァ!!別に歌関係ないんですけど、スカイブルーのマフラーって単語だけでこの話思い付きましたという話。
お付き合いしてるカミュシル+マヤちゃんネタ!
普通に好きでさ……このCPも……。 2
karatukikarara
DONE人魚パロの🌸くん目は暗い所でも見えるから猫みたいに光るし尾鰭はすごい力がある。
人語は理解できるが喋れない。本気で鳴くと生物は心神喪失する
Xに投げたけどツイートBANされてて抹殺されてたのでこちらにぽい!
jgnk_mm
MEMO更新2025.4.4斑こは本「はえそろってない」あとがきページ
🔑:奥付の本タイトル✖︎✖︎✖︎に隠れた単語(一番最後のページのことです。わからなかったら奥付に記載している連絡先まで連絡ください><)
本サンプル↓
https://poipiku.com/7658468/11554739.html 7
sjm_TRPG_3dy
SPOILERCoC6th『紙魚のうた』制作:擬似吉旦さま
KP:シジマ
HO1:猫尾 九尾/せんとえるもさん
HO2:蒿雀 ふゆこ/あまいさん
きちんと小説家と編集者という関係性の中で物語を紡いでくださりました。
それ以上でもなく、それ以下でもなく。ただそこにあるものとして。
ありがとうございました。
ぎょこう
SPOILER微笑みの碧眼(継続版)のネタバレを含むNPC小説➁です。読まれる場合はKP、PLともにプレイ後を推奨しております。
pass:碧眼のあの言葉
真っ黒な羨望の続き。シナリオ作成後に書いていた小説を加筆したものです。
**
●作中用語解説
タイピスト:タイプライターで清書する仕事。高い知能と技術が求められる専門職で高給取り。
活動写真:大正の「映画」の呼び方。当時は白黒の無声映画。 5927
skrk5
DOODLEルクナツ小話。引っ越し準備とルークが抱えているモヤモヤについて。メメルンはなんかこう、老成してる視点で見守っててほしい。パスワードは前回と同じ英語3文字「はい」
※作中の「去年の夏、凄惨な事件」は2019年京都のアニメ制作会社の事件です
※pixivのとも、ややつながってます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24246279 9889
bach_otamama
DONEフォロワさんへのお誕生日プレゼント代わりの掌編です。聖下の話。時間軸としてはROM6のパウラのバトル直後。
ラストはレクイエムの歌詞ですが、ミサの際に唱えられる言葉でもあるそうです。
本来は日本語に「レクイエム・アエテルナム・ドナ・エイス、ドミネ、エト・ルクス・ペルペトゥア・ルケアット・エイス」とラテン語のカタカナ表記をするべきなのだと思いますが、読みづらいのでラテン語の原文と邦訳を併記しました
三度、知らないと言って 天地がひっくり返ったのだとあの時思った。実際にアイアンメイデンが回転し、文字通りひっくり返ったといえなくもないことをアレッサンドロはよく知らない。ただ、自分の命など歯牙にもかけないと思っていたパウラから向けられる眼差しが、これまでとは少し違っている気がした。
冷厳なシスターの視線に込められたものをどう表せばいいのかアレッサンドロはわからない。かつて、幼い頃父に侍っていた女達が見せたような媚びとも、即位してから多くの者に向けられてきたような軽侮の念や失望などとも違う。むしろ、今までのパウラから向けられていたものはそれが近い。失望や軽侮ではなくもっと乾いたそれ、無関心という方が近かった。しかし、今のパウラがアレッサンドロへ向ける声や眼差しには立場上だけでないいたわりも感じられる。それは、亡き人を思い出させた。色も、性別も違うのに。
1512冷厳なシスターの視線に込められたものをどう表せばいいのかアレッサンドロはわからない。かつて、幼い頃父に侍っていた女達が見せたような媚びとも、即位してから多くの者に向けられてきたような軽侮の念や失望などとも違う。むしろ、今までのパウラから向けられていたものはそれが近い。失望や軽侮ではなくもっと乾いたそれ、無関心という方が近かった。しかし、今のパウラがアレッサンドロへ向ける声や眼差しには立場上だけでないいたわりも感じられる。それは、亡き人を思い出させた。色も、性別も違うのに。