越境
ta_mi_d
DOODLEチラシの裏。クロスオーバーの越境風味。
rn♀ちゃんとじゃるたの百合(手前)
紛うことなき正真正銘の下手の横好きアナログの落書き。描き直し線とか手汗の歪みとかぜーんぶある。なんかいい感じのフィルターとかもなーんもない。 2
モフモ。
DOODLEまほやく×fgoなんちゃって越境。魔法使いたちと同じように何百年をすごす賢者の体験記(サブタイトル)
ついったー備忘録そのまま↓↓
特異点は中央の国。
中央の国から出られず、3日間〜一週間を繰り返すようになってしまっている。
それ故賢者は若干達観気味。終わらない夢が終わる希望が欲しかった。
夢(?)にレイシフトby英霊剣豪、賢者の書の魔力リソースが聖杯へ。
月が絡むと世界はループする、お約束 3
mokumokuswitch
PAST『サヨナラエデン』共鳴者一ノ日 三千(いちのひ さんぜん)
趣味・好みがそのまま知識の探求であった典型的な研究者。
専門はウィルスを主とした生物工学。
生物と物の境界と越境に興味がある。 2
tja_jam5
PROGRESS越境タイトル未定「おらおらー☆そこの前走ってる車とまれー☆さもないとこのすぺしゃる☆しゅがーはぁと砲でぶっ放すぞー☆」
「し、シン彼の者達にかような言葉を投げ掛けては余計に闘争心を駆り立てかねん!それにその魔具は我が長年の年月を経て精製した至高の一品であり断じてそのような名では...」
「細かいことは気にすんな☆それよりこっから先カーブあっからサタンくんが振り落とされないようにしっかり支えてなよアスラン☆」
「な、なんと汝はまた無謀なる試練を課そうというのか...」
「しゃべってると舌噛むぞ!...そーれ」
「ぬおお...」
「よーし距離詰めた☆このまま世界の果てまで追いかけっこっつーのも楽しいけどただ追いかけるのはぁとのシュミじゃないってゆーかぁ...。てことで、やっぱぶっ放す☆すぺしゃる☆しゅがーはぁと砲、くらえー☆」
9445「し、シン彼の者達にかような言葉を投げ掛けては余計に闘争心を駆り立てかねん!それにその魔具は我が長年の年月を経て精製した至高の一品であり断じてそのような名では...」
「細かいことは気にすんな☆それよりこっから先カーブあっからサタンくんが振り落とされないようにしっかり支えてなよアスラン☆」
「な、なんと汝はまた無謀なる試練を課そうというのか...」
「しゃべってると舌噛むぞ!...そーれ」
「ぬおお...」
「よーし距離詰めた☆このまま世界の果てまで追いかけっこっつーのも楽しいけどただ追いかけるのはぁとのシュミじゃないってゆーかぁ...。てことで、やっぱぶっ放す☆すぺしゃる☆しゅがーはぁと砲、くらえー☆」
okogeP_8
DONE【漫画(越境)】百々人や真たちが
「まかせて」の必要性について熱く語り合ったりする話です。
初の越境漫画。合同ライブでの真のアレやコレに感化されて描きました。
呼称とかは割と捏造なので実際の設定とかと色々違うかもです。ご注意ください。
百々人と真がメインだったはずなのに、みのりさんの存在感が謎に高まってます。 2
╰( ’-’)╮-=ニ=二神樂
SPOILER【スモーキンバラッド バレ】前に描いたやつがぽいぴくになかったので供養。モンタージュ越境&私が回したホルマリン自陣奴。同作者様のシナリオ出身PCで通るの楽しい。 2yukimuu_bmd
PROGRESS越境の頃のルクアロマンガ(この前の話「ダダ漏れメテオライト」に入ってる通話スケベマンガ
→https://poipiku.com/2664600/8145902.html) 14
vital_aya
PROGRESS㊗️【12/24-25】ルクアロwebオンリー2「Starlight Sparkle」イベント終了しましたので、パス外しました!
展示漫画「君の中のヒーロー」/現時点では全年齢
越境のハスマリー後の世界線。不完全な退行催眠によりルークの記憶を持ったままヒーローに返った都合の良いルクアロ。
未完成ですが、冒頭14P公開します。
※CPなし闇バディが出ますが製造元がモチです。 15
azusa_n
DONE #チェズルク版ワンドロワンライ「しるし」「故郷」「子守唄」
「たとえあなたの望みでも」
全部乗せ!
でもこれチェズルクというかチェズ+ルクなのかもしんない?
越境ネタバレを含む。ホリバの暇な日かもうちょっと後くらいの時系列。
「門から50歩はまっすぐ進む。大きなドングリの木を右に回って30歩、ハスマリー中央市場への行き方の看板のところから左に5歩進んでから左に15歩、それから……」
青年の体に、どこか拙い喋り方。
本人の希望で退行催眠を行い、幼い頃の心を宿したルーク・ウィリアムズは地雷原の安全地帯の情報を惜しげもなく語っていく。
「貴重な情報をありがとうございます」
「きれいなお兄さん。おれ、役に立ったかな」
「ええ、この上なく。小さなヒーロー、あなたの証言はこの地域の平和にかかせないものですよ」
「良かった!」
眩い笑顔はこの頃から変わらない。
彼が大切に食べ進めるクッキーのかけらが口の端についているのをそっとハンカチで拭った。
「そろそろ眠そうですね。お話のお礼にあなたが眠るまで、どんなことでもお願いを聞くと言う約束でしたね。何をお望みか決まりましたか?」
1831青年の体に、どこか拙い喋り方。
本人の希望で退行催眠を行い、幼い頃の心を宿したルーク・ウィリアムズは地雷原の安全地帯の情報を惜しげもなく語っていく。
「貴重な情報をありがとうございます」
「きれいなお兄さん。おれ、役に立ったかな」
「ええ、この上なく。小さなヒーロー、あなたの証言はこの地域の平和にかかせないものですよ」
「良かった!」
眩い笑顔はこの頃から変わらない。
彼が大切に食べ進めるクッキーのかけらが口の端についているのをそっとハンカチで拭った。
「そろそろ眠そうですね。お話のお礼にあなたが眠るまで、どんなことでもお願いを聞くと言う約束でしたね。何をお望みか決まりましたか?」