轄
sakanapan2
DOODLEどっちみち怒られる。>リアクション
ありがとうございます!
こういうの燃えるゴミまとめたあととかに気づいたりする。のんのんの部屋は管轄外だから自分で管理してくれ~!って毎回言うけど直らないですね……。
distopia_Argha
MENU蝦(かえる)わたしのためにおどるあなた HO3
??歳/?
CoC
青白い肌に薄緑色の癖っ毛。893で風俗街管轄してる人間。自分も客をとっている。人懐っこい。ずっとつけている指輪はおそらく客からもらったものの気がする。誰からかは覚えていないが気に入っている。頼めばなんでもしてくれるが、正直近づかない方がいいし、関わっても碌なことがない。
ちょろいと思うのならちょろい。
mikaso
PROGRESSたぶん私だけが描いてて楽しい、クロムとルフレの攻殻パロ。※模写です。2人とも部分的に義体化してそう(全身義体化だと子供できないからね)。イーリス王国聖王エメリナ直轄の公安特務課を率いる若いトップとその参謀…という所までは思いついた、雰囲気まんがです。rvxiang(フラン)
CAN’T MAKE政府直轄清掃課 い―二五九部隊(鬼典)以前の短文から修正・加筆
政府刀の😈💀が社宅で同棲している設定「仕事だ、起きろ」
男の声と共に、自らの腹の上に何かが放り投げこまれる。その衝撃を毛布越しに感じて身じろげば、小さすぎるということはないが、大きすぎるということもないベッドの柵に足が触れた。金属のひんやりとした感触が、爪先から指先まで伝わってくる。
どうやら、もう朝が来たらしい。部屋には窓こそないが、時間によって管理された照明器具が薄らぼんやりと、東雲のように点灯している。まぶたを通した人工の光は水晶体を通して、脳裏まで痛烈に刺さってきた。
「……頭が痛い」
そうぼやけば、薄目越しでも立っている男の不機嫌さが見えてくる。どれだけ呑んだんだという怒りが、口にしなくても伝わってくるようであった。
昨夜、外出許可の手続きを経たついでに、大典太は行きつけの呑み屋で酒を引っ掛ける気でいた。一振だけの呑みは刀によっては敬遠する者も居るが、大典太自身は特に気にはしない性質である。ただ、昨夜はカウンターに座っているところを馴染みの長光に捕まってしまったのが運の尽きだった。軽く引っ掛けるどころか深夜に及ぶまで永遠と古ぼけた掛け軸の話をされ、二振の帰り道は月の明かりさえ夜闇と共に消えて 4162