逆
ハラミ
DOODLEチカラツキタ。手を取り合うくらいお互い信頼している。カリムはまっすぐに太陽神を信仰しレも同じ気持ちだと信じて見つめている。しかしレは反逆の炎をひっそりと灯しながら私たち=不完全な世界を焼き払わんと睨みつけている。アクアマリン
DONEコメダ逆詐欺に会う巽と一彩の妄想から生まれたもの。気がつくと会話が多い。
まんぷくドライブ ある春の日、一日オフのALKALOIDの四人はみんなで朝食を摂っていた。
「ん〜〜!!久々のタッツン先輩のご飯美味しい〜…」
「都会には美味しいものがたくさんあるけれど、僕たちにとって巽先輩のご飯は所謂おふくろの味?みたいなものだね」
「はい。味付けも優しいからいくらでも食べれてしまいそうですよね。いや、私はそんなに大量には食べられないんですけれど…」
「ふふ。褒めてもらえて嬉しいですが少し恥ずかしくもありますな」
「だってホントに美味しいんだもん!おれ、もしタッツン先輩がアイドルじゃなくて、定食屋さんだったら絶対通ってるよォ!」
「割烹着とかを着てそうな定食屋さんが今思い浮かびました」
「少し前にCMであった『おかあさん食堂』みたいな感じでしょうか。それはそれで楽しそうでいいですな。ちなみにマヨイさんも一緒に働いているんでしょうか」
7444「ん〜〜!!久々のタッツン先輩のご飯美味しい〜…」
「都会には美味しいものがたくさんあるけれど、僕たちにとって巽先輩のご飯は所謂おふくろの味?みたいなものだね」
「はい。味付けも優しいからいくらでも食べれてしまいそうですよね。いや、私はそんなに大量には食べられないんですけれど…」
「ふふ。褒めてもらえて嬉しいですが少し恥ずかしくもありますな」
「だってホントに美味しいんだもん!おれ、もしタッツン先輩がアイドルじゃなくて、定食屋さんだったら絶対通ってるよォ!」
「割烹着とかを着てそうな定食屋さんが今思い浮かびました」
「少し前にCMであった『おかあさん食堂』みたいな感じでしょうか。それはそれで楽しそうでいいですな。ちなみにマヨイさんも一緒に働いているんでしょうか」
ろてん。
DONEtier・Dという男チャラい感じで切実な男が好きなんだ…
漫画の最初と最後だとDの印象違うと思うけど、初対面の人多い飲み会だとああいう逆に近寄らせない感じでやってる。それでもバズりたい人たちは寄ってくるんだけど…
短編とかにまとまってるほうが素っぽいかなって思う。
ヴェチカ君はめっちゃ猫背です。 6
Lapin
MEMO以前公式からアズ大きい設定を発表された時、小さいアズが好きだったので
小学生くらいまではアズの方が小さくて
中学ぐらいで逆転するとんでも解釈(勝手に
で創作を乗り切ってる(乗り切ってない 3
minca_city
MOURNINGトゴスマ 立ち絵供養暴走差分は最悪暴走しなかったとしてもいい感じに使えないかな、と思って笑顔の差分があります、それ以外は完全に暴走前提のやつです。表情を動かさない、エフェクト風のをつけない代わりに差分を生み出しました。逆に言えば通常立ち絵、通常戦闘差分(負傷込み)は動かすからその分差分はいいか〜ってなった感じですね。 9
鷲子鳶
INFOCoC「黄金と泡沫(逆)」首無し状態の久留須くん(大学生のすがた)とドタバタ両生還!
おまえ今度はなにしたんだ~~~!? となりつつ頑張りました。
※巽の立ち絵は引き続き以下よりお借りしています。
はりねず版男子メーカー2様(Picrew):
https://picrew.me/image_maker/1453974
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんに情を移したことで神に咎められるルチと、そんな神に逆らうつもりでいるTF主くんの話。シリアスです。感化 薄暗い部屋の中で、僕は端末のモニターを見つめた。そこには、人の姿を模した創造主の姿が映っている。顔を覆う金属の仮面に、身体と一体化した巨大なDホイールは、僕たちの真の姿と同じものだ。静かに言葉を待っている神に、僕は近況を報告する。
「サーキットの構築は、想定通りに進んでいます。この様子であれば、WRGP当日にはアーククレイドルを転送できるでしょう。僕があの青年とチームを組むことは、ホセにも了承を得ています。プラシドは何をしているか分かりませんが、悪い方向には転ばないでしょう」
大まかに前置きをしてから、詳細の報告に移っていく。神から投げ掛けられる質問に、言葉を選んで答えていった。報告の基本は、私情を挟まないことだ。感情を表さないように気を付けながら、神の求める答えを探していく。
3362「サーキットの構築は、想定通りに進んでいます。この様子であれば、WRGP当日にはアーククレイドルを転送できるでしょう。僕があの青年とチームを組むことは、ホセにも了承を得ています。プラシドは何をしているか分かりませんが、悪い方向には転ばないでしょう」
大まかに前置きをしてから、詳細の報告に移っていく。神から投げ掛けられる質問に、言葉を選んで答えていった。報告の基本は、私情を挟まないことだ。感情を表さないように気を付けながら、神の求める答えを探していく。
iroitigo_gakuse
DONE「庭師は何を口遊む」HO3 逆場 壱櫟(さかば いちい)
立ち絵と差分まとめ
庭師…しんどかったな…
ファンブル差分の手前のバニーは「バニサツ」探索者で実弟の逆場弐伊(さかば にい)でした🐰 4
壁打ち芸人
DOODLE秋生まれだけど桜がよく似合うねの絵表情と逆光の色彩の濃さに悩んで決まらなかったのでいくつかあげてみました
ラフのイメージからかなり変わってしまったけどこちらも悪くなかったかな…と思ったので供養します 4
あまとうとてんぱ
DOODLE▽うらたさん💚最近見たシルエット逆三角になる服を最近の韓国風なうらたさんで描きたくって描きました!
捏造なのでワンクッション!
思うように描けなかったからもう一回リベンジする予定!手とかは適当!
卸@とても眠い
DONE逆転裁判456、5の本編が終わったので推しである番刑事落書き。未だに心抉られるとは思わんかった^^;とんでもない沼ですわ。
って思ったくせしてひっどいネタしか出なかった。しれっと生存ifしてるし、ネタバレの存在が
堂々といるので気を付けてね。 3
ちよど
DONE第14回アシュヨダのワンドロライ参加作品。お題は「花見」を使用させていただきました。奏章Ⅱ不可逆廃棄孔イドのネタバレがちょっとあります。ご注意ください。
ポチになりたかった不死者の話?
ヨダナさん「枯れ木に花を咲かせましょう!! ──わし様は断じて枯れ木ではないが」
アシュヨダが花を咲かせる話 「枯れ木に花を咲かせましょう!!」
ステージの上で旦那が大げさな身振りで花吹雪を撒くとマスターが笑い声をあげた。
桜の木の役の子供サーヴァント達が手に持った枯れ枝を素早くピンクの花が咲く枝へと切り替える。
その様に旦那は楽しそうに笑った。
「うむ、弟達よ! 見事なチームワークだ」
「見事と言わざるを得ない」
隣の家の爺さん役のカルナが言うと、子供たちのひとりが「だから僕はあんたの弟じゃない!!」と桜の枝が振り回す。
その様子にも観客席のマスターは笑った。
アヴェンジャー達が退去してこの旅の終わりが見えてきた。どのような最後になるかは分からないがサーヴァント達とマスターとの別れは確実だろう。
別れの品を渡すもいいが、南極からの脱出を知るメンバーが無くならない思い出を贈ろうと言い出したのだ。
2202ステージの上で旦那が大げさな身振りで花吹雪を撒くとマスターが笑い声をあげた。
桜の木の役の子供サーヴァント達が手に持った枯れ枝を素早くピンクの花が咲く枝へと切り替える。
その様に旦那は楽しそうに笑った。
「うむ、弟達よ! 見事なチームワークだ」
「見事と言わざるを得ない」
隣の家の爺さん役のカルナが言うと、子供たちのひとりが「だから僕はあんたの弟じゃない!!」と桜の枝が振り回す。
その様子にも観客席のマスターは笑った。
アヴェンジャー達が退去してこの旅の終わりが見えてきた。どのような最後になるかは分からないがサーヴァント達とマスターとの別れは確実だろう。
別れの品を渡すもいいが、南極からの脱出を知るメンバーが無くならない思い出を贈ろうと言い出したのだ。
kairiuduki
DONE現パロで歳の差な槍弓本です。色々捏造しています。アーチャーが小児科医です。本当は後半に初夜話が入る予定だったのですが、時間の都合上、前後半に分冊しました…。なので今回は全年齢パートのみです。6月に後半の初夜パートのえろ本が出るはずです。
※ショタランサーが出てくるので、苦手な方はご注意ください。
※逆に、ショタのシーンは多くないので、それ目当ての方もご注意ください。
※一瞬ランサーに女の陰があ 10
ka2chahan
DOODLEブレが逆バニー衣装を見せて「これ着てバイトする」と言い出した話「おれ、明日から新しいバイト始めるんだ」
そう言ってブレが見せてきた服に俺は言葉を失った。何かの間違いではないのか、と理解不能な頭から声を絞り出してブレに問うと、嘘じゃないよ、と真面目な顔で返ってきた。
嘘だろ。
ブレが手にしていたのはいわゆる『逆バニー』と呼ばれているキワドイ衣装。これを着なければいけないバイト先って何なのだろう。ブレに聞くと「まぁ、そういうとこ」と濁された。勤務時間は夕方から深夜にかけてらしいので、俺の想像は当たっていると思う。
「ブレ……正気か?」
「もちろん」
俺はドアの向こうから空か時が「ドッキリ大成功〜!」と看板を持って現れてくるのではないかと気配を伺った。しかし人が待機してそうな気配は全くない。ドッキリであればどれだけいいか。真面目なブレがこんな衣装を着るバイトを選ぶに至った思考が俺にはさっぱりわからない。
2600そう言ってブレが見せてきた服に俺は言葉を失った。何かの間違いではないのか、と理解不能な頭から声を絞り出してブレに問うと、嘘じゃないよ、と真面目な顔で返ってきた。
嘘だろ。
ブレが手にしていたのはいわゆる『逆バニー』と呼ばれているキワドイ衣装。これを着なければいけないバイト先って何なのだろう。ブレに聞くと「まぁ、そういうとこ」と濁された。勤務時間は夕方から深夜にかけてらしいので、俺の想像は当たっていると思う。
「ブレ……正気か?」
「もちろん」
俺はドアの向こうから空か時が「ドッキリ大成功〜!」と看板を持って現れてくるのではないかと気配を伺った。しかし人が待機してそうな気配は全くない。ドッキリであればどれだけいいか。真面目なブレがこんな衣装を着るバイトを選ぶに至った思考が俺にはさっぱりわからない。