銃撃戦
noyonotrpg
DOODLEぼに練りの1。小柄な筐体は隠密行動、銃撃戦に優れ、警邏において市民の不安感を低減する。格闘においても対人間であれば問題にならない。また大柄な筐体より安価で処分も比較的容易である。一方で、襲撃等から人間を庇うには防御面積が小さく十分な効果を発揮できない。また、尋問においては被疑者から軽視されやすく非効率である。→追加フレーム、追加モジュールで対応できるか?どうにか
SPOILER※パスワードは吉井のハンドルネーム(カタカナ)・黒沢監督のクラウド、油断していたら面白すぎた
・増幅する悪意も怖いけど、根拠不明の一方的な献身も怖い
・初見のとき「アシスタントですから」「えっ?」で爆笑したんですが、海外の映画祭でも笑いが起きてたらしくてよかった
・三宅が滝本に撃たれて反動で跳ねるシーンが恐ろしくて良い(暴力を引き寄せる男、三宅…)
・スタイリッシュじゃない銃撃戦が最高でした 5
足り利り
DOODLE銃撃戦帰りのHO3と幼いドンうかうかしてられねえ道の傍で汗を流しながら熱心にぽつぽつと歩き去る通行人に声を掛ける青年。
坊やは少し、数秒の間その青年を見て、自分の手元を見た。
そんな様子を見てアタシは、疲労困憊の青年に「大口のお客様だぞ」なんて冗句を言いながら三段重ねのアイスを買ったんだったかしら。
「……またちょっと開いて来やがったか」
喉の奥が生臭い、傷は深そうだ。
ぎちぎちと縛る包帯の感触と、じんじんと熱を持つ痛み。誤魔化す為にアルコールを飲み込んでもなお、鼻につくぬめった香りが離れない。
「…ッ、…くそ、」
むかむかと胃に上がってくる不快感はまだまだ慣れない。
「ハハ、でも、無事だった。生き抜いた」
「それだけでいい」
ぜえ、と肺から息を絞り出して這いずるような心地で与えられた自分の部屋へと向かう。
1147坊やは少し、数秒の間その青年を見て、自分の手元を見た。
そんな様子を見てアタシは、疲労困憊の青年に「大口のお客様だぞ」なんて冗句を言いながら三段重ねのアイスを買ったんだったかしら。
「……またちょっと開いて来やがったか」
喉の奥が生臭い、傷は深そうだ。
ぎちぎちと縛る包帯の感触と、じんじんと熱を持つ痛み。誤魔化す為にアルコールを飲み込んでもなお、鼻につくぬめった香りが離れない。
「…ッ、…くそ、」
むかむかと胃に上がってくる不快感はまだまだ慣れない。
「ハハ、でも、無事だった。生き抜いた」
「それだけでいい」
ぜえ、と肺から息を絞り出して這いずるような心地で与えられた自分の部屋へと向かう。
yuyo_03
SPOILERベトレイヤー・リボルヴ げんみ×・自陣らくがき他
・本編後の妄想らくがき
・本編前のHO2コナーの幼少期&コナーの師
一生描いている。どうして終わってしまったんだ。終わらないでほしかったけど最後まで回れてよかったと相反する気持ちが銃撃戦している。
みんな大好きだ。 21