長谷
chaki1118
DOODLE七周年感謝祭のはせべくん比較陣風が如くで長谷部くんソロパートで歌いながら殺陣→口角を上げながら「ははっ…」と小さく笑って納刀までは一緒
8/4:表情がスッと抜け落ちて煽り気味になる
8/5夜:コテンと首を傾げてにっこり笑う
落差で情緒乱れる… 2
hkmi117_
DOODLE2023/8/4のステ感謝祭記憶に自信がなくなってきたんですが確かこんなことをしていて、兄弟みたいなことする長谷部くん不動くんコンビに弱い私はフギャッとなっていた
隣か近くで貞ちゃんも確か伽羅ちゃんに似たようなことやってた…確か…
セリフはこんなこと言ってそうだなという感じなので実際こんなこと言ってはいない
retsuxxx
DONEへし薬の長谷部が実薬フラグで凹んでたら薬研が分からせに来てくれたけど引き続き凹な長谷部…な三角関係小話です。(今回のお話に実休さんは出ませんが…)受優位の性描写を含みます。へし→←薬で実(→←?)薬な話 黒猫のような短刀がするりと布団の中へ潜り込んできて、浴衣の裾から伸びた足首がふくらはぎに絡んだ。子供のなりをしている割にひんやりとした細く薄い身体は、二振で一組の布団に納まっても何の問題も無く布が足りてしまう。
「なあ、長谷部。あんた一体どうしたんだ」
懐に擦り寄りながら問う声に、ぐっと口を噤んだ。何のことだ、と問い返すまでもなかった。理由は自分でも痛いくらいに分かっている。だからこそ、身の置き場がない心地がする。相手の背へ腕を回し返す事も出来ず、布団の中で手持ち無沙汰に彷徨わせている。
「すれ違ったって目も合わせないんだ。そうまでされたら、いくら俺っちだって何も思わないわけじゃないぜ?」
「それは……。すまないとは、思っている」
2051「なあ、長谷部。あんた一体どうしたんだ」
懐に擦り寄りながら問う声に、ぐっと口を噤んだ。何のことだ、と問い返すまでもなかった。理由は自分でも痛いくらいに分かっている。だからこそ、身の置き場がない心地がする。相手の背へ腕を回し返す事も出来ず、布団の中で手持ち無沙汰に彷徨わせている。
「すれ違ったって目も合わせないんだ。そうまでされたら、いくら俺っちだって何も思わないわけじゃないぜ?」
「それは……。すまないとは、思っている」
chaki1118
DOODLEもしお漏らししても後処理がしやすいからという理由で浴室で監禁するみつただくん。手首が擦れたらかわいそうなのでリストバンドの上から手錠をかけて
『僕、優しいよね』というけど、そもそも優しい人間は手錠をかけないし監禁もしないよなと思う長谷部くん
tr_srj
SPOILER刀ミュ 花影※2部衣装 長谷部くんネタバレ
好きだったところメモ。2回しか観劇できてないので勘違いとかうろ覚えあり。
5/18 追い現地したので若干修正した
閲覧自己責任で!
大丈夫ならパスワードはyes 2
mh_apricot
PAST2016年に描いたへしいちです。これが一番可愛いと思うので再掲☺※うちの長谷部は一期さんに敬語を使います。そういう本丸もあるということで気にしないで頂けると助かります。
へしいちに幸あれ🎉🌸 8
ma99_jimbaride
PASTへし切長谷部の駈込み訴え。ミュの配信見ていて長谷部よかったな……すごくよかった……となったので引張り出してきました。中身はもうまったく関係ないです。本当に。
しかしきっとこの長谷部も「忘れることにしたからあの方は俺の執着で汚されることはない」と考えているでしょう。
アーカイブ配信を待って暮らします……。
哀訴嘆願 申し上げます。申し上げます。主。あの男は、酷い。酷い。はい。厭な奴です。悪い男です。ああ。我慢ならない。死んで当たり前だ。
はい、はい。落ち着いて申し上げます。あの男は、死んで当然だったのです。狼藉ばかりの男だ。言うまでもない、恨まれていた。多くの人間から、恨みを買っていたのです。いつ死んでもおかしくなかった。
確かにあの男は俺の主でした。俺に名前を付けた男です。俺を俺たらしめる、最初の符丁を与えた男です。しかし、それが何だというのです。あの男は、自分が名付けた物を、そうして周りから選り分けた特別を、簡単に手放してしまえる男だった。俺に「俺」という枷を与えておいて、俺を突き放した。
ええ、あの男は俺の主でした。その頃慕ったことがなかったと言っては嘘になる。しかし、刀などというのは皆そういうものです。持ち主に何らかの想いを抱かずにはいられない。それが敬愛であれ、憎悪であれ、愉悦であれ。俺たちはそういうものだ。よくご存じでしょう。
2469はい、はい。落ち着いて申し上げます。あの男は、死んで当然だったのです。狼藉ばかりの男だ。言うまでもない、恨まれていた。多くの人間から、恨みを買っていたのです。いつ死んでもおかしくなかった。
確かにあの男は俺の主でした。俺に名前を付けた男です。俺を俺たらしめる、最初の符丁を与えた男です。しかし、それが何だというのです。あの男は、自分が名付けた物を、そうして周りから選り分けた特別を、簡単に手放してしまえる男だった。俺に「俺」という枷を与えておいて、俺を突き放した。
ええ、あの男は俺の主でした。その頃慕ったことがなかったと言っては嘘になる。しかし、刀などというのは皆そういうものです。持ち主に何らかの想いを抱かずにはいられない。それが敬愛であれ、憎悪であれ、愉悦であれ。俺たちはそういうものだ。よくご存じでしょう。
いなばリチウム
DOODLE新人が来るとすぐ狂ってしまう審神者に苦言を呈する長谷部ゆるされた主、俺知ってるんですからね。主が新しい刀にうつつを抜かしていること。いっつもそうですよね。紫の目が気になるとか、真面目そうでそそるとか、胸がデカくて目のやり場に困るとか。ふん。どうせ、目が紫で堅物っぽいやつなら俺でなくても、誰でもいいんでしょう。胸がなくてすみませんね。俺が主の好みじゃないことなんて、ちゃんと分かってます。色んな刀にふらふらしても、恋人は俺だってこともちゃんとわかってます。分かってても、やっぱり面白くないんです。新刀剣男士がなんですか。確定報酬がなんですか。貴方の役に立つ一番の刀は、絶対絶対、俺なんですからね。
長谷部ごめんて。
でも逆なんだよな。長谷部と同じ瞳の色だから気になるし、長谷部と似たタイプだから、仲良くなっちゃうかな、って気になるし、胸についてはまあその通りなんだけど、でもお前が一番で、お前を基準に俺は振り回されてるのに、やっぱり言わなきゃ伝わらないもんだなあ。胸については本当にごめんって!でも、そこはこれから変えていけばいいんじゃないかなあ 具体的に何がどうとは言わないけど。
483長谷部ごめんて。
でも逆なんだよな。長谷部と同じ瞳の色だから気になるし、長谷部と似たタイプだから、仲良くなっちゃうかな、って気になるし、胸についてはまあその通りなんだけど、でもお前が一番で、お前を基準に俺は振り回されてるのに、やっぱり言わなきゃ伝わらないもんだなあ。胸については本当にごめんって!でも、そこはこれから変えていけばいいんじゃないかなあ 具体的に何がどうとは言わないけど。
kenkouni_ii
SPOILERミュにまるさん鬼…!!えもん!!!って長谷部のネーミングセンスにより鬼えもんになった挙げ句何も言わせてもらえなかった鬼丸さん、その後顎に親指添えて、トントントントン床ノックして不機嫌出してたのあまりにも良くて唇噛んだ
6__omi
SPOILERマダミスの「4人の令嬢と執事たち」を、らいさまの東堂家の長谷部視点で観ました!おぼ嬢としつじん、RPもそれっぽくて楽しかった🙌
またマダミスやって欲しいし、自分でもやりたくなりました
⚠️ちょっとネタバレ絵
*Noel*
DOODLEらくがきとメモ、こんなの描いてるよな進捗。主にさみ&くも、長谷部くん。加羅ちゃん、光忠もいる。
仲良ししたり主もでてきたりいちゃついたりするので注意。ギャグもある(最後)。巨大化好きなんだよな… 22
namomo776
SPOILER刀ミュ花影 2部最終形態レポ⚠長義と長谷部くん
とてもエッッッッッチィな衣装でとても良かったIQ3レポ
ミュちょぎは溢れる気品と余裕が滲み出てる割に拳強そうでとてもエッッッッッッッッッチでした💮
機動力MAXで横切ったと思ったら背中がとんでもねぇことになってた長谷部くんは主命全うしすぎ(感謝の正拳突き👊💥💥💥)
penko_stk
DOODLE本丸のみんなにお付き合いの報告をする燭へしの話です。※色々と甘い
※長谷部愛され
※花丸に似た本丸の話です
前回投稿した話と同じ本丸かもしれない
だとしたら順序が大きく反対ですな、はっはっは
本丸にお付き合いの報告をする燭へしの話「主くん、喜んでくれてよかったね」
外からは鳥の声や風の音しか聞こえない、シンとした夜だ。
布団の上に寝そべる長谷部の手を握りながら、彼と向かい合うように横たわった燭台切は穏やかに言った。
「ああ。刀同士のこんな関係を認めてくれるなど…つくづく懐の広い主だな」
そう返す長谷部の表情は普段よりも幾分か柔らかい。
二振は先日、めでたく恋刀となった。人の身になって初めて感じる、甘く、楽しく、時に苦しい恋心というものに悩みながらも気持ちを育んできた。幸いお互いの気持ちは通じたが自分たちは何よりもまず刀剣男士で、主の所有物である。今後本丸で恋刀同士として生活をしていくためにも、最初に主へと報告をしたのだった。
主の反応は非常に快活なものだった。元が刀であるとはいえ今は人の身。皆には楽しんで生きてほしいがモットーの彼は、まず二振りが恋をしたということを大層喜んでくれた。
11854外からは鳥の声や風の音しか聞こえない、シンとした夜だ。
布団の上に寝そべる長谷部の手を握りながら、彼と向かい合うように横たわった燭台切は穏やかに言った。
「ああ。刀同士のこんな関係を認めてくれるなど…つくづく懐の広い主だな」
そう返す長谷部の表情は普段よりも幾分か柔らかい。
二振は先日、めでたく恋刀となった。人の身になって初めて感じる、甘く、楽しく、時に苦しい恋心というものに悩みながらも気持ちを育んできた。幸いお互いの気持ちは通じたが自分たちは何よりもまず刀剣男士で、主の所有物である。今後本丸で恋刀同士として生活をしていくためにも、最初に主へと報告をしたのだった。
主の反応は非常に快活なものだった。元が刀であるとはいえ今は人の身。皆には楽しんで生きてほしいがモットーの彼は、まず二振りが恋をしたということを大層喜んでくれた。