隼
筆圧ゴリラの檻
DOODLE⚠️捏造⚠️師す隼飛ォ〜掃除頼むわぁ〜って掃除させといて何の馬買うか迷ってる師匠のすね毛をコロコロでいくすおはや
「嗚呼あああああああああっ!!!!」
「弟子に掃除させて馬買うやつがいますか?あと服を着ろ」
「オレの肉体美が一般公開されてるんだぞ…」
「いや普通にでかいオッサンなんだよな」
夜永 弥子
DOODLE劇団ExperimenT "KATSUGEKI"(オリジナルキャラクター:霧島隼人&屋久島大和)
劇団メンチカツの主宰コンビ。
先週04/30のらくがきと、今週05/07のらくがきをセットにして完成です。
1枚目:劇団ExperimenT "KATSUGEKI"
2枚目:20220430 手を伸ばす(霧島 隼人)
3枚目:20225007 その手をつかむ(屋久島 大和) 3
夜永 弥子
DOODLE20220423 スーツアクターのお仕事アンダースーツ姿の人:霧島隼人
2コマめのじらっ…としてる人:屋久島大和
疲れてるときにヒーロースーツについて詳しく調べてしまいまして…それで……モゴモゴ… 大きな声では言えないんですが大変にえっちだなぁと思っています。
これは限りなく #公式メンチカツ 、でも大和の台詞で #BLメンチカツ 。
しかく
PAST個人的十隼矢印図。隼くんの愛を「小さい」って書いちゃったけど先生のひとつの愛の大きさと比較して小さいだけなので、全然小さくはないしひとつあたりの質量がめちゃくちゃ大きいだろうなという感じです。
夜永 弥子
DONE20220417 BLメンチカツ (屋久島大和×霧島隼人)オリジナル親友コンビの非公式BL二次創作。
↓これの反撃リバverみたいなイメージ。
https://poipiku.com/3551370/5942539.html
1:念のためワンクッション
2:20220417 完成(ふきだし有)
3:20220417 完成(ふきだし無)
4:20220410 線画
5:20220306 ラフ 5
knsmpnt
MOURNING隼ゆやにしようとしたけどどちらかといえばユゴゆや、ユトゆやです大昔に書いたこれhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9914257の続きを書こうと大昔に途中まで書いたやつです
授業の合間の短い休み時間、ざわつく教室の中でひとり席についたまま何度も校門の方を眺めてはため息をつく。これで14回目。気がまぎれるかと思ってため息を数え始めてみたけれどかえって不安が増すだけだった。
「どうしたのよ遊矢、今日ずっと窓の方ちらちら見て」
幼馴染で隣の席の柚子が怪訝そうに話しかけてくる。俺がまじめに授業を受けてないのは今日に始まった話じゃないからまたいつも事かと思われているのだろう。まあ普段はちょっとデュエルとエンタメのことを研究して夜遅くなって、ちょーっと授業中うとうとしてしまうのは確かだけど。でも今日はそうじゃない。
「なあ今日さ、校門のあたりで変な人見なかった?」
「変ってどんな?」
「いや……なんていうか黒っぽくって……ちょっと怖そうな人」
3012「どうしたのよ遊矢、今日ずっと窓の方ちらちら見て」
幼馴染で隣の席の柚子が怪訝そうに話しかけてくる。俺がまじめに授業を受けてないのは今日に始まった話じゃないからまたいつも事かと思われているのだろう。まあ普段はちょっとデュエルとエンタメのことを研究して夜遅くなって、ちょーっと授業中うとうとしてしまうのは確かだけど。でも今日はそうじゃない。
「なあ今日さ、校門のあたりで変な人見なかった?」
「変ってどんな?」
「いや……なんていうか黒っぽくって……ちょっと怖そうな人」
ナナシ/ムメイ
DOODLE漫画サーガ版。気持ち竜隼が漂う。Gと真の間(じゃないとそんな事してる暇は無さそう)。エイプリルフールは70年代に既にあったし、バレンタインは東映版で書きかけたので。何も考えずに書いたらどうしてこうなったのか自分でもわかってないがまたいつもの芸風。
■ 卯月朔日年度末から年度始め、となればやる事も多い。
朝も早くから研究室に籠って早乙女博士からも引き受けた書類を片付け、一息ついて時計を見上げれば昼も過ぎていた。そういえば食事を取り忘れていたと思い出した隼人は、郵便物を所内の係に預けがてら食堂を覗いてみようと腰を上げた。
別棟に向かうため出た渡り廊下から見える空は晴れて、屋内に慣れていた目が一瞬の痛みを覚える。身にまとわりつく密室の滞留する空気を吹き流していくような風が涼しい。浅間山を目前に望む早乙女研究所周辺は桜が咲くにはまだ遠いが、すっかり春の気配であった。
と、珍しい光景が隼人の目を引いた。怒ってむくれているらしい女の子と居心地悪そうな男の子と、その子に目を合わせて話しているらしい竜馬とそれを見ている子供たち。そういえば春休みに入り、度々早乙女家には元気の友達が集まっていた。なにがあったのかと少し近寄って様子を見れば、竜馬の声が耳に届いた。相変わらず静かに話していてもあいつの声はよく通ると隼人は思った。
2591朝も早くから研究室に籠って早乙女博士からも引き受けた書類を片付け、一息ついて時計を見上げれば昼も過ぎていた。そういえば食事を取り忘れていたと思い出した隼人は、郵便物を所内の係に預けがてら食堂を覗いてみようと腰を上げた。
別棟に向かうため出た渡り廊下から見える空は晴れて、屋内に慣れていた目が一瞬の痛みを覚える。身にまとわりつく密室の滞留する空気を吹き流していくような風が涼しい。浅間山を目前に望む早乙女研究所周辺は桜が咲くにはまだ遠いが、すっかり春の気配であった。
と、珍しい光景が隼人の目を引いた。怒ってむくれているらしい女の子と居心地悪そうな男の子と、その子に目を合わせて話しているらしい竜馬とそれを見ている子供たち。そういえば春休みに入り、度々早乙女家には元気の友達が集まっていた。なにがあったのかと少し近寄って様子を見れば、竜馬の声が耳に届いた。相変わらず静かに話していてもあいつの声はよく通ると隼人は思った。