隼
Komugiko_Trpg
MEMOCoC「戦慄!!人喰いあんこう鍋の怪」作:馬宮様KP/KPC
コムギ子/群青 羚真
PL/PC
カイロさん/真上 隼昂
otiさん/梶原 交
Nappaさん/一 仁
シナリオクリアです!おつかれさまでした!
みんなで楽しくアンコウ鍋を食べました! 2
loveOutgo_Risu
INFOCoC「Re:Gression」作者:僕私様
KP:もずくるしさん KPC:風間 隼くん
HO1:appさん PC:五書川原 健二くん
HO2:りす PC:四方田 雄大
HO3:おそめさん PC:浅見 京花さん
HO4:白音奏さん PC:黒崎 椿くん
初めまして長期卓~~~
どうなることやらと思いましたが楽しかったです!!
はるかわ
MEMOCoC - 鯨は海の底で楽園を夢見るシナリオ/KP - しきぼんさん
HO1 - 川瀬 エリカ / カナタヌさん
HO2 - 須夜崎 みはね / はるかわ
HO3 - 隼 出流 / こひさん
- - END A-2 - -
メメちゃん
PAST2024.8/19CoC『匿名幸福論者は獨と踊る』
KP/きさきさん
PC/PL
HO1 鴻ノ爪 雪泥 (こうのそう ゆきなず)/メメ
HO2 渥見 亮助 (あつみ りょうすけ)/ナカーマさん
HO3 幹根 隼人 (みきね はやと)/おばけ丸さん
HO4 御來 蛍 (みらい ほたる)/ぱんださん 2
kagari18286939
MEMOCoCシナリオ『正偽のイデア』作者様:とらまる様
〔KP〕にひっとさん
〔PC/PL〕
HO1【理性】:中瀬 理喜人/PL:こゆさん
HO2【天才】:井隼 仁義/PL:洸樹さん
HO3【⬛︎⬛︎】:登坂 武尊/PL:篝
HO4【矛盾】:青錆 燼/PL:さいちゃ
teutoka
MEMO吸血鬼隼人族×シスターハヤトちゃんの乙女ゲーム結ばれるエンド迎えると手に入るトロフィー
乙女ゲームでよく見るアイテムみたいなフレーバーテキストです。
シスターなハヤトはどうだろう、なら吸血鬼な隼人族の屋敷に連れてこられて花嫁にされたことにしよう。そうだ!実績トロフィーだ!で作りました。異論は認める。リョウ君は隠しキャラです。 829
yosuga
DOODLEヒロアカハマって全話走りました。なんというか、好きになるべくして好きになったって感じのキャラでした(鳥好き→鳥好きが高じて翼人キャラ好き+鳥類で一番鷹が好き=全部備わってる)。「鷹」の英単語、ずっとファルコンだと思ってた。ファルコンは隼、鷹は…ホーク…高輪 来
MEMO『快刀乱魔』(25.01.09-25.01.27)シナリオ作:
shop《ROM》
KP:
カミツレ
PC/PL:
HO1【花】:薄墨 柘榴/ぺり
HO2【鳥】:天羽 隼世/じろ
HO3【風】:真艫 緑冴/川原
HO4【月】:伺見 錣/こむぎこ
(敬称略)
.*・゚銀華.゚・*.
INFO卓報告ですCoC【果てよ。燃えよ、明星。】
KP:E_biさん
PL/PC
HO天才:銀華/空木 白花
HO秀才:E_biさん/千隼 透
両生還
「信じても、いいんだよね?透」
すっごい楽しかったーーー!!!!なんかドタバタしてたけどとりあえずタイマンでいけてめちゃくちゃ良かったです!!ほんとに透くん可愛くって……犬系キャラって可愛いよな……好き……!!
AwoyGame
SPOILERCoC【異能警察は英雄じゃない】KP:ブロンシュさん
PC/PL
HO1:雷電 隼翔/みかささん
HO2:雨宮 壬弦/カイスさん
HO3:如月 朔菜/ノエルさん
HO4:浪南風 北/あをゐ
ナナシ/ムメイ
DONEネオゲ本編後竜隼。あの世界の竜馬はどうして研究所離れて、二人は五年間何考えて過ごしてあの後どうしたんだろうとか。
ネタとしては粗方見終わった直後にはあったんですが、データ二回飛ばした(主な理由)り、書こうとしては原作と根本的な軸や核が色々噛み合わなさすぎることに悩んでこんな時間かかり……。
原典周りから色々設定引っ張りながらネオゲの本編内容ある程度組み込んでるつもりです。
■ もう一度、何度でも五年、という月日は短かったのか、長かったのか。
……さっぱりわからねえな。なにもかも。
そう胸の中で独りごちながら、竜馬は縁側で一人煙を燻らす隼人を眺めた。
黒いスラックスに白いワイシャツ。ネクタイが外されて見える首元に、今はあの十字架の鎖も無い。
恐竜帝国の再侵攻、そして六年近くに渡っての戦いの決着からしばし。
あの日、あの瞬間、中天で輝いていた太陽の代わりのように月が静かに秋の夜闇を照らしていた。
山中にあるこの烏竜館は、今は自分達以外に人もおらず、まだ手入れの行き届いていない庭の草むらからは澄んだ虫の声が響く。
長い脚を持て余す様に片膝を立てて縁側に腰を引っ掛け柱を背に寄り掛かる隼人の姿に、竜馬は不意にいつか早乙女研究所のバルコニーで手摺に腰掛けていたその姿を重ねた。
8083……さっぱりわからねえな。なにもかも。
そう胸の中で独りごちながら、竜馬は縁側で一人煙を燻らす隼人を眺めた。
黒いスラックスに白いワイシャツ。ネクタイが外されて見える首元に、今はあの十字架の鎖も無い。
恐竜帝国の再侵攻、そして六年近くに渡っての戦いの決着からしばし。
あの日、あの瞬間、中天で輝いていた太陽の代わりのように月が静かに秋の夜闇を照らしていた。
山中にあるこの烏竜館は、今は自分達以外に人もおらず、まだ手入れの行き届いていない庭の草むらからは澄んだ虫の声が響く。
長い脚を持て余す様に片膝を立てて縁側に腰を引っ掛け柱を背に寄り掛かる隼人の姿に、竜馬は不意にいつか早乙女研究所のバルコニーで手摺に腰掛けていたその姿を重ねた。