雪見
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DONEテーマ:【雪見障子】【充電器】CP:なし
登場人物:尽義、亀井戸、百々子、春秋、水谷、風林、金崎(師匠回想)
尽義の高校修学旅行のお話
ルートや体験内容はざくっと調べた程度なので、おかしい所はご容赦いただければ……
捏造・推測による描写が多々あるので、今後公式と矛盾が生じる可能性があります
※SSや結婚前夜特典冊子の微バレ有
#あやかい真剣60分一本勝負
(13/13) 13
すいまやmiina
DONE寒中お見舞いギザバビ。バビロンが雪見た事ないって言ったから、ギザルムが連れて来たよ。二枚目は小話。
この二人の空気感なら付き合ってるよね…って思いたいけど、原作の二人見ると主と下僕でもこの雰囲気出しそうな気がして震える(ときめく)。
ラストはジェイド。
初めての雪に興奮するバビロンが可愛くて、肉体に残るジェイドの残り香とギザルムがシンクロして出てくるよ。 6
izuchi_curry
DONE2024シナリオ完走感謝祭〜そのに!海枯れ通過しました🪼
絆「累もピノ食う?」
累「じゃあ…僕の雪見だいふくと交換で」
絆「ピノ1個と大福1個だと釣り合わねぇだろ〜?」
とかお話しながら、やり取りしてて欲しい。
累は本編後少しずーつ敬語取れたりしてさらに軟化してふにゃふにゃになっていく予感がしてます。
雪見/はるのみ
DONE@no_tl貴方は雪見の☁⛸️で『宛先のない手紙』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517
添雪と、主任(妹)の短文。
明るい話ではないです。
も²@time1010thief
MOURNING先日、https://poipiku.com/8215072/10178517.htmlで投稿した1P漫画の続きです。
年齢制限を設けるほどの描写ではないですが
一部知己越え表現があるためパス付きの公開となります。
hnnmゾーニングにご理解いただける方のみ
パス入力でご覧ください。
PW
雪見酒回と言えば◯◯話
(数字) 7
isluclip
SPOILERよく拝聴している歌い手さんたち(20244/23配信)による狂気山脈のネタバレ有アナログrkgk
ネタバレありですほんとに注意
シナリオは視聴通過を何度かしてますが
すべてイメージによるものです
ご了承ください
雪見さん視点おじゃましました 2
mumumimy
DOODLE探索者デスゲームのやつ!全く戦えないやついますが頭脳戦とか運ゲーとかいろいろあるってことで。よければ誰仲間にしたいか教えて!仲間にしたとき
言うことを聞く→櫂、エイミー、漆、雪見、雅
場合によっては従う→ヒース、希望、久斗
全くコントロールできない→詠 2
も²@time1010thief
DONE #表情練習に1rtで笑顔2rtで泣き顔3rtでおこ顔4rtでゲス顔5rtでスネ顔6rtで眠い顔7rtで照れ顔8rtで絶望顔9rt以上で最大の力振り絞ってエロ顔を描く見た人もやるXくんで構っていただきありがとうございました!
9コマ目の開放バージョン、2枚目に入れておきます🤫
(全体像はXの🔑)
パスは通称雪見酒回の話数(数字2ケタ) 2
鬼忍者可愛い
DOODLE⚠腐向け⚠R15姫はじめ♡なクレナイ君落書き♪
年末年始の激務終わったロビンさんを「お疲れ様♪」なんていいながら温泉宿でゆっくりしよう!
って下心スケスケでお誘いしてほしい💛
温泉も堪能して寝ようとするロビンさんをろうそくの明かりの中雪見障子背景にドキドキしながら自ら浴衣はだけさせてお誘いしてほしいなぁあ!!!♡
も²@time1010thief
MOURNING雪見酒if知己⚠️ギリギリ知己でナニもしてないし見えてないですが手首縛ってるので()一応隠します…🙏
2023/12/30追記
ボツになった魏嬰黒衣バージョンもせっかくなので載せておきます🙋♀
(窓はフリー素材をアタリで入れてて線画ガビガビですが💦)
パスは通称雪見酒回の話数(数字2ケタ) 3
おすし(半額)
TRAININGいつもの設定。短文。雪の降る街で息子が父に言いたいことを言うだけの話。
イメージは逆雪見イベ。
いつかの遠日点の君へ「───年」
さくり、と厚手のブーツの踵が埋まるほどに積もった粉雪を踏みしめる音が止まって、クラトスに背を向けるようにして佇んでいる青年は、ただ一言、されど一言の数字を透明な声色でつぶやいた。
「さっき宿でカレンダーを見かけて、ふと思ったんだ。もちろん、ちゃんと自分でも覚えてたけど。もうそれだけ経ったよ」
ロイドは振り向かなかった。街灯の明かりを通した黒い夜空に向かって、まるで独り言のように言葉を続ける姿を、クラトスはじっと見つめてしまった。
雪国の美しいとされている街並みが一望できる高台で、その景色には目もくれず、ロイドはただ空を眺めているようだ。普段の旅装とは異なり市井に紛れるような厚手の外套の上、首元を彩る彼らしい赤いマフラーが目につく背姿だった。クラトスの目の前にいるのは、世界を救った英雄ではなく────ただの一人息子だ。
3463さくり、と厚手のブーツの踵が埋まるほどに積もった粉雪を踏みしめる音が止まって、クラトスに背を向けるようにして佇んでいる青年は、ただ一言、されど一言の数字を透明な声色でつぶやいた。
「さっき宿でカレンダーを見かけて、ふと思ったんだ。もちろん、ちゃんと自分でも覚えてたけど。もうそれだけ経ったよ」
ロイドは振り向かなかった。街灯の明かりを通した黒い夜空に向かって、まるで独り言のように言葉を続ける姿を、クラトスはじっと見つめてしまった。
雪国の美しいとされている街並みが一望できる高台で、その景色には目もくれず、ロイドはただ空を眺めているようだ。普段の旅装とは異なり市井に紛れるような厚手の外套の上、首元を彩る彼らしい赤いマフラーが目につく背姿だった。クラトスの目の前にいるのは、世界を救った英雄ではなく────ただの一人息子だ。