雪
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+ビスポークランドでなにがあったか?
𝗞𝗣
なつね
𝗣𝗟 𝗣𝗖
灘倉 Silvester Fox
褪雪 Leonardo
やなぎ Eva・Valentine・Neverland
+━━━━━━━━━━━━━━━+
全生還
水たまり
MAIKINGカルデア時空、由井正雪から見た天ぐだその1。+正雪→伊織と言う私しか得しない小話。正雪先生のバレンタインがあまりにも可愛すぎてほぼ衝動で書き出したので詰まっています(白目) 6183
るき原
SPOILER正雪先生は自分の願いがあやまちに近いものと感じながらも、それが正しいものであると信じたかったのかな……これを経てFGOコラボの尊厳凌辱があったの本当にお労しすぎて運営に恐怖すら抱いてしまう。怖すぎないですか?
Sphinx
MEMO/这两天大伙儿老一起叨叨极道Paro,不知道为啥就岔劈到百合了然后不知道咋就突然不全年龄了/虽然完全没体现出来但是这是小卉说的“女扮男装在当黑帮老大的燐姐姐和雪子妹妹姐姐因为太没有性别意识数次遭遇危险差点暴露自己是女孩儿的事实”然后妹妹生气总之非全年龄
/很短,我认为这是擦边,擦不擦的不都凭我编吗(
雪燐♀♀/未命名突发百合小炒“对不起……”燐哽咽着夹紧双腿,她隐隐约约地觉得自己应该道歉,因为妹妹在生气,而尽管此刻看起来糟糕至极的应当是她自己。
雪子在生自己的气。房间里只开了夜灯,暗暗灯光下燐看不太清楚她的表情,她深深地吸气,小腹一阵酸胀。分开双腿跪在妹妹身上的姿势维持了没多久,燐就软了腰跌坐在妹妹的大腿上。回到和雪子差不多的高度后她胡乱抹了抹眼泪,着急地去看雪子的脸。雪子没有摘眼镜,抿着嘴表情一派平静,似乎对色欲淡然无感。
而这与色欲本身一样危险。雪子把一缕随着动作垂下的长发重新别到耳后,语气淡淡地问:“姐姐为什么要道歉?”她的手指也是冰冷的,即使几分钟之前她才强硬地把手指探进燐的嘴里捏着她的舌头检查。还是很冷,燐皱起眉,感觉妹妹的手指像是冰,哪怕自己的腿间现在灼热潮湿,正紧紧含着妹妹的手指,也无法使其融化。
2173雪子在生自己的气。房间里只开了夜灯,暗暗灯光下燐看不太清楚她的表情,她深深地吸气,小腹一阵酸胀。分开双腿跪在妹妹身上的姿势维持了没多久,燐就软了腰跌坐在妹妹的大腿上。回到和雪子差不多的高度后她胡乱抹了抹眼泪,着急地去看雪子的脸。雪子没有摘眼镜,抿着嘴表情一派平静,似乎对色欲淡然无感。
而这与色欲本身一样危险。雪子把一缕随着动作垂下的长发重新别到耳后,语气淡淡地问:“姐姐为什么要道歉?”她的手指也是冰冷的,即使几分钟之前她才强硬地把手指探进燐的嘴里捏着她的舌头检查。还是很冷,燐皱起眉,感觉妹妹的手指像是冰,哪怕自己的腿间现在灼热潮湿,正紧紧含着妹妹的手指,也无法使其融化。
フジト🎹
DONE「懇願の」BGE本誌69話スポーツバーの隙間幻覚
大と雪
お互いへの巨大感情(≠恋愛)ベースで描いてる
キスの日DAI遅刻だしおそらく同ネタ多数かとは思いますがド新規の勢いで描いておきたかった
まさか初描きが本誌ネタ漫画になるとは…
(2024.2.29) 一旦非公開にしていたのを再公開しました 4
rikaryouka
TRAINING先日の大雪の際の出来事を花怜ちゃんに、出会ったことにしました。転んでも、ただじゃ起きないんだから!!本当に親切な人たちが、神様かと思ったので、神様鬼王様にしちゃいましたw
ギリギリ2月ノルマクリア!
白い神様その日は何もかもが最悪だった。
雨予報の天気は突然大雪になった。仕事では客先の都合で残業。そんなこんなで、仕事場を出たら一目は雪景色。大都市の交通網はシャットダウンし、人も歩いていない。耳がツーンとするほどの静寂が襲ってくる。
季節柄薄着ではないが、雪対策などしていない。悴む手でスマホを操作して、電車の運行状況を調べると、どこも全線運休やら大遅延。
あぁ、と思わず天を仰ぐ。
神様、どうか私を助けて下さい!
しかし、いつまでも上を向いていても仕方ない。足を止めていても家に着くわけではないのだ。私はベソをかきながらも、コードレスイヤホンで音楽を掛けながら駅に向かった。
先程までが嘘のように駅には人がごった返している。
4239雨予報の天気は突然大雪になった。仕事では客先の都合で残業。そんなこんなで、仕事場を出たら一目は雪景色。大都市の交通網はシャットダウンし、人も歩いていない。耳がツーンとするほどの静寂が襲ってくる。
季節柄薄着ではないが、雪対策などしていない。悴む手でスマホを操作して、電車の運行状況を調べると、どこも全線運休やら大遅延。
あぁ、と思わず天を仰ぐ。
神様、どうか私を助けて下さい!
しかし、いつまでも上を向いていても仕方ない。足を止めていても家に着くわけではないのだ。私はベソをかきながらも、コードレスイヤホンで音楽を掛けながら駅に向かった。
先程までが嘘のように駅には人がごった返している。
momo__taron
DOODLE【天みつ】仕事終わりに大雪に見舞わられた天くん収録を終えたら大雪が降っていた。
今日の天の仕事は雑誌の撮影。関東は雪の予測が難しいらしい。今日は積もらない予報だったのに、スタジオを出たらドカ雪だった。
スマホで電車の運行状況を確認する。遅延はしているものの、まだ動いているらしい。今のうちに最寄り駅まで帰ってしまおう。
そう考えて天は電車に乗り込む。車内は同じように仕事帰りのサラリーマンでごった返していた。天は身バレに注意しながら、混雑する車内で最寄り駅に着くのを待った。
いつもの2倍くらいの時間をかけて電車は最寄り駅へ着く。なんとか乗っている間の運転見合わせを免れたことに安堵した。いつ止まるかも分からないのろのろと歩くように進む満員電車で長時間過ごしたことで、どっと疲れた。
783今日の天の仕事は雑誌の撮影。関東は雪の予測が難しいらしい。今日は積もらない予報だったのに、スタジオを出たらドカ雪だった。
スマホで電車の運行状況を確認する。遅延はしているものの、まだ動いているらしい。今のうちに最寄り駅まで帰ってしまおう。
そう考えて天は電車に乗り込む。車内は同じように仕事帰りのサラリーマンでごった返していた。天は身バレに注意しながら、混雑する車内で最寄り駅に着くのを待った。
いつもの2倍くらいの時間をかけて電車は最寄り駅へ着く。なんとか乗っている間の運転見合わせを免れたことに安堵した。いつ止まるかも分からないのろのろと歩くように進む満員電車で長時間過ごしたことで、どっと疲れた。
u_tm_275
PAST【雪の日のバカップル】過去作サルベージ。
月。/新千桜
雪の日のバカップル兎川千桜「雪だー! 新っち! 雪だよー!」
卯月新「はいはい、あんまりはしゃぐなよ。転ぶぞー」
千桜「大丈夫だよー……あっ」
つるっ、べしゃっ。
新「言わんこっちゃない……千桜。大丈夫か?」
千桜「うん……新っち~。起こして~」
(新に向かって手を伸ばす千桜)
新「しょうがないな……っ!?」
(差しだされた手を取る新)
ぐいっ、つるっ、べしゃっ。
新「……千桜ちゃん?」
(転ばされて静かに怒る新)
千桜「えへへ~、私だけじゃ悔しいから、新っちも道連れ~」
新(なにこいつ……かわいい……怒る気失せたわ……)
千桜「……あれっ? 新っち……怒っちゃった……?」
(不安げに顔をくもらせる千桜)
新「……怒ってないよ」
499卯月新「はいはい、あんまりはしゃぐなよ。転ぶぞー」
千桜「大丈夫だよー……あっ」
つるっ、べしゃっ。
新「言わんこっちゃない……千桜。大丈夫か?」
千桜「うん……新っち~。起こして~」
(新に向かって手を伸ばす千桜)
新「しょうがないな……っ!?」
(差しだされた手を取る新)
ぐいっ、つるっ、べしゃっ。
新「……千桜ちゃん?」
(転ばされて静かに怒る新)
千桜「えへへ~、私だけじゃ悔しいから、新っちも道連れ~」
新(なにこいつ……かわいい……怒る気失せたわ……)
千桜「……あれっ? 新っち……怒っちゃった……?」
(不安げに顔をくもらせる千桜)
新「……怒ってないよ」
TRPG_sorarando
MOURNING雪1枚目:完成
2枚目:脳内の雪はこんな感じの表情ばっかしてます、のラフ
3枚目:ひい、ひい……。
4枚目:雪が人になれますように……(最悪)
5.6枚目:瞳孔調節の時にできた面白顔
7枚目:こっち見てもらった!
8枚目:色つけるとそれっぽい……髪のボリュームないな、切られすぎた時の顔かそれは
9枚目:はあはあwwwwww好きwwww
10枚目猫の日 10
szktarako
DONE>KYO関連の絵にコメントくださった方KYOの絵、全然描けてないのに優しいお言葉ありがとうございます…!
やる気出してKYO関連の絵はポートフォリオにまとめました!ありがとうございました〜!
ついでに吹雪様を描きました(趣味です)
skskmaruo
MOURNING雪祈退院の時の話。お母さんよく分からない。
「あら、似合うわね。そのニット帽」
荷物をいっぱいに詰めたバッグを、空いたベッドに乗せて母さんが言う。
「まだ寒いものね。そう…前から思ってたけど雪祈、その刈り上げのところ寒いんじゃない?」
「別に、髪下ろしてたらそこまで寒くないよ」
髪型を変えたのは上京してからだったから、どうも気になっていたらしい。
「このコートも、バイト代奮発したの?ブランドでしょう」
「…まぁ、ね」
それはいつだったか誰かに貰ったのだけど、さすがにそれを母親に告げるのは憚られた。俺のバイト代は殆どSoBlueに捧げていたんだ。知らぬが仏、だ。
「その帽子も誰かに貰ったの?ファンの人?」
ブランドでも何でもない、鮮やかな色のニット帽は去年の冬から被るようになった。
428荷物をいっぱいに詰めたバッグを、空いたベッドに乗せて母さんが言う。
「まだ寒いものね。そう…前から思ってたけど雪祈、その刈り上げのところ寒いんじゃない?」
「別に、髪下ろしてたらそこまで寒くないよ」
髪型を変えたのは上京してからだったから、どうも気になっていたらしい。
「このコートも、バイト代奮発したの?ブランドでしょう」
「…まぁ、ね」
それはいつだったか誰かに貰ったのだけど、さすがにそれを母親に告げるのは憚られた。俺のバイト代は殆どSoBlueに捧げていたんだ。知らぬが仏、だ。
「その帽子も誰かに貰ったの?ファンの人?」
ブランドでも何でもない、鮮やかな色のニット帽は去年の冬から被るようになった。