静
q5c_cjz
INFO「静なるテロリスタ」KP:きえ
HO篤学者:巴紋 心
HO美術家:Raffaella・Del・Vecchio
HO童子:一堂 颯斗
HO異邦人:ラーニヤ
3生還 1ロス
まじめっちゃ楽しい!
面白い4人組であった!
ko_zu_
DONE(2022.5.1)まじめに描いてますが大丈夫ですか?
DTをころすセーターなツグという今更過ぎるネタ
何故か急に描きたくなっちゃんたんですよね……描き終わって冷静になったら恥ずかしくなった
HEMO
PASTネタバレは無し!CoC「ドロップアウトディスパイア」HO1「羽島亮(リョウ)」
物静かだが感情が昂るとよく喋るようになる。
基本真面目でよく笑う、ニコニコしている。
銃の腕は悪くないようだ。
fukkura_fafa
DOODLE無配漫画2種類です。2枚目、大人流花のイチャイチャが描きたかったのですが、冷静になるとこどもの教育上よくないと思えてしまい、隔離することにしました。
・半裸
・描写はないけどあきらかヤッてる
ので苦手な方はご遠慮ください。 3
lilia_ness
CAN’T MAKE2/14はさ、血のヴァレンタインでプラントの人たくさん亡くなってるし、アスのお母様の命日だしさ。慰霊の気持ちが強くて、みんな静かに過ごすと思うんよ。分かってる、分かってるんだけどさ…それはそれとして、拙者アスカガディアミリのラブコメが見たいでござる
ukaukashiteran
MEMO◆CoC【静なるテロリスタ】
KP:真紅さん
HO1 童子:こくぼ せすな / トワイちゃん
HO2 篤学者:折野 三賢 / 亭蘭
HO3 美術家:火須磨 練子 / ネオン
HO4 異邦人:アクル・ジブリール / そらさん
◆全生還
愉快なセッションでした!
同卓、感謝──‼️
himanekoyade
DOODLECoC「静なるテロリスタ」KP:ひまねこ
童子:新美 陽希(莉緒さん)
篤学者:十 慧太(そもさん)
美術家:天利 創真(とおにさん)
異邦人:レオナルド・エスポジード(六田さん)
全生還にてシナリオクリアしました…!
駆け抜け静テロ本当にお疲れ様でした!!いっぱい考えて向き合ってくれてKPもNPCもすごく嬉しかったです☺️☺️☺️
みんな!愛してるよ!
asterisk_ame
DOODLE静なるテロリスタHO美術家
灯野稔巳
世界で有名な水彩画家。
彼の描く絵は日常であるものの
どこか違和感を覚える作品になっている。
そこに込められた想いとは───
(トレス素材をお借りしています)
yokoCreation
DONE剣陣営鯖:VOIDHO3/主: 静テロHO篤学者
槍陣営
鯖:都市伝説課HO担当者/主:庭師HO1
弓陣営
鯖:極彩色HO3/主:おびじょんHO2
騎陣営
鯖:蹂躙HO2/主:出身シナリオ無し
術陣営
鯖:「先生」/主:ワンディスHO1
殺陣営
鯖:にゅめらHO2/主:愛言葉
狂陣営
鯖: 絶対澪度HO妹/主:砂城の王
人類悪陣営
鯖:狂気山脈HO3B/主:グドモ重病人
56boyaki
DOODLE灯台守(ヘッダー小説 不定期更新)孤島にあるタイプの灯台に、前世の記憶を思い出した✂が自分は人koroしだったから人と関わるべきじゃないって志願して来て静かに1人で暮らしてるところへ乗り込んでくる🥓まで妄想した。🥓はカメラマンかな。✂は髭面で髪は適当に切るボサボサの1本縛りタイプ。
というのを具現化しているところ。今の所全年齢 2
tori_akt
DONEみくろ様作「寒煙に灰くだり」KPC……ティアレ/暁斗
PC ……樹月 桂/抹茶
静テロ継続でした!
生きたね〜〜〜〜!!ここでしか楽しめない味、ある。この2人でよかった。楽しかった……
syun_ithuki
DOODLE若トマ らくがき次回のイベントストーリーが楽しみすぎて
お昼近くまで寝てしまう今日この頃なんだなぁ( ˘ω˘ )
冷静に考えると伝説任務とキャラコメントだけで
若トマろくろを回し続けてきたので
急な燃料に発作を起こさないようにしたい……(?)
dressedhoney
DOODLEPixivへ既に投稿済みのもの。一応こちらにも。円卓の露台で深い眠りに落ちるロジェールを、Dが叩き起こす話。
Dロジェ。2人は付き合っていないけど、甘くて、暗くて、短い。
ロジェールは【冷静】の魔術を息するように己にかけていたと思っているのですが、それでも抗えない眠気とあらば、さぞ恐ろしかったでしょうね。
銀の禅譲、金の簒奪 生きている。
生きているということは、起きているということだ。
「……D、おはよう、ございます」
私が円卓の露台へ根を生やしてから、それなりに経った。まさか比喩表現でもなく、本当に木の根を自分が生やす日が来るなんて、狭間の地を訪れた頃の私は夢にも思わないだろう。
今は一体、いつだろうか。寝ぼけまなこでDを見つめれば、彼はサッとフェイスプレートを下ろし、感情を読ませない鎧の中へと引っ込んでしまった。
「あの、D」
そのまま体も帰ってしまう。すぐ近くの大祝福にとどまっているようだが、私に追いかける術はなかった。
――熱い、唇が。私の体の中で確かな燻りを感じるのは、今やそこだけである。
半屍と称される肉体。下半身は、とうに眠ってしまっていた。上半身もいつ冷めるかといったところで、雪濃い森の冷気に晒されたような古い殻は、常に強い眠気を運んでくる。
2881生きているということは、起きているということだ。
「……D、おはよう、ございます」
私が円卓の露台へ根を生やしてから、それなりに経った。まさか比喩表現でもなく、本当に木の根を自分が生やす日が来るなんて、狭間の地を訪れた頃の私は夢にも思わないだろう。
今は一体、いつだろうか。寝ぼけまなこでDを見つめれば、彼はサッとフェイスプレートを下ろし、感情を読ませない鎧の中へと引っ込んでしまった。
「あの、D」
そのまま体も帰ってしまう。すぐ近くの大祝福にとどまっているようだが、私に追いかける術はなかった。
――熱い、唇が。私の体の中で確かな燻りを感じるのは、今やそこだけである。
半屍と称される肉体。下半身は、とうに眠ってしまっていた。上半身もいつ冷めるかといったところで、雪濃い森の冷気に晒されたような古い殻は、常に強い眠気を運んでくる。