黒田官兵衛
Sin_la2
MOURNING長政×如水の現パロなんだけど、設定はツイートを参照してほしい(怠惰)走り書きで欲望に忠実な文体(ハート乱舞)
子父相姦1父上…
な、長政…!
添い寝をお願いしとうございます。
何を言っとるか?!何もせんぞ流石に…!
はい、何もいたしません。添い寝だけ、添い寝だけです…。
お前のその言葉を信じられるとでも?!
父上ぇ…(うるっ)
うっ…!ほ、本当に添い寝だけだな?!添い寝だけ、なら…許す。
はいっ…!
(……どう考えても添い寝でする寝方じゃない…なんで三十路も超えた息子と脚を絡めて後ろから抱き付かれながら寝る羽目になるんじゃ…しかしコイツデカいな…)
(…………)
(……ん?!)
「ちょ…っとなんじゃこの手は…?!」
ズリッ
「ひっ…な、なにもせんぞ…!」
「…えぇ…父上は、どうぞそのまま寝ていてください…」
「あっぁ…!ま、待て、流石に今夜は…!」
3569な、長政…!
添い寝をお願いしとうございます。
何を言っとるか?!何もせんぞ流石に…!
はい、何もいたしません。添い寝だけ、添い寝だけです…。
お前のその言葉を信じられるとでも?!
父上ぇ…(うるっ)
うっ…!ほ、本当に添い寝だけだな?!添い寝だけ、なら…許す。
はいっ…!
(……どう考えても添い寝でする寝方じゃない…なんで三十路も超えた息子と脚を絡めて後ろから抱き付かれながら寝る羽目になるんじゃ…しかしコイツデカいな…)
(…………)
(……ん?!)
「ちょ…っとなんじゃこの手は…?!」
ズリッ
「ひっ…な、なにもせんぞ…!」
「…えぇ…父上は、どうぞそのまま寝ていてください…」
「あっぁ…!ま、待て、流石に今夜は…!」
takatowasi
DONE年末の羽柴家のわちゃわちゃ。えびの天ぷら揚げるのがものすごく上手い半兵衛さんと、天ぷら食べてるだけの三人先輩はえびの天ぷらを揚げるのが上手い「もう少しで揚がるからね」
その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」
2697その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」