2023
kabeuchinonico
MOURNING2023年12月17日発行ラギ監♀見守りアンソロジー「結末ウォッチング!」より
ラギ監の可能性に気づいた♥️視点で参加させていただきました🫶
お手に取ってくださった皆さんありがとうございました!
ちゃい太郎
PAST2023/12/1のハトプロで頒布したアンソロジー「MY SWEET BORRACHO」に収録されている酔っ払いロー×ゾロのマンガ再録です。お手に取ってくださった方、ありがとうございました! 10reachaN__29
MEMO2023.12.27✤Call of Cthulhu『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』
✤KP||ちがや
✤PC||PL
➮HO1_凪//れあ
➮HO2_クロ//えふ
(敬称略)
CabinEssence_h
PAST「あの男」2023.12.17
東おそアンソロ「ただいま」に寄稿させていただいた作品です。掲載から1年が経ちましたので公開させていただきます。若干の性的表現、喫煙や薬物に関わる表現がありますが、当社基準で全年齢です。 25
るつぼ
DOODLE2023年、突然の子ポブームに踊っていた時の頃の無配を上げてなかったなという(本が出る予定だったので…)(突如仕事がえらいこっちゃになったので)(まだあきらめてない)再録です。卯年でした。子ポですよ。おhyんの顔面は悶えてても全く崩さない、という前提で本を考えていたので変なノリだなあとおもってる 4
90izs。
DONE『デーモン殺す君はユルトと仲良くしたい』2023年10月28日に開催した「篝火に火を灯せ3』で展示したものです。
殺す君というキャラがまだしっかり出来上がってない時に描いたので今と雰囲気少し違う殺す君ですが主ユルの雰囲気だけ感じ取ってもらいたいので置いときます。(前後編の前半(後半は描き終わってない)とおまけ漫画です。そのうち今の殺す君にして描きなおしたいと思ってます。) 21
koka3yak
PAST2023年9月作成。何となくOSOを描いていて、カラ松みたいなギラギラのズボンを履かせたらどうなるだろ…と思ったところから、「ギラギラのズボンなら本家の次男にも履かせるべき」「ここまで来たら全員にクールなカラ松ファッションさせてやれ!」でこの衣装。 2
aoi_senaka
DONEばっち恋finalの展示です。2023/12/17発行の合同誌「ごじょたんまつり」のせのパートのweb再録です。
ふんわりモブでますが、ハッピー保証です!
Pass→1207ばっち恋!! 12
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PAST【TOAwebオンリーひだまりの旋律2 -展示- 】2023〜2024年現在までに描いた赤毛ズ中心の落書き
⚠️現パロ・捏造if・年齢操作・ケモミミ・風邪・怪我の描写など含みます
⚠️カップリングはありませんが全体的に距離感が近いので苦手な方はご注意を! 53
53ddp
DOODLE巍瀾の落書き(ドラマ)2023年2月頃から2024年12月までのまとめ
だんだんと雑になっていく…
※ドラマ以上のCP要素を含む絵があります
パスワード:
ドラマの趙雲瀾の年齢、光明路◯号、鎮魂がお好きな方ですか?(yes/no) を続けて 37
水無月
DONE2023年大晦日に突然思いついたカイト蘇生後の話。本編でのカイト死亡が年内最後の放送だった(カイトは新しい年を迎えられなかった)というメタネタを含みます。あれだけリアルな最期を見せつけられたら周囲はなかなか立ち直れなかっただろうというかねてよりの感想に、年末の感傷が加わりました。
満ちる光のその先へ 「兄さん、次はこのお話読んで…」
何とかベッドの上に起き上がり、“もう限界です”とはっきり顔に書きながらも尚絵本の目次を指さす弟に、カイトは苦笑してみせた。ハルト就寝前の、カイトによる絵本読み聞かせタイム。今夜のハルトは随分と粘る。
「ハルト、もう眠いんだろう。続きは明日読んであげるから今日はもうおやすみ」
「うぅんまだ眠くない、あともうひとつ、もうちょっとだけ…」
「目が閉じているよハルト」
慌てて目を擦るハルトの腕を、カイトは優しく止めた。
「明日、また読んであげるから」
殊更にゆっくり告げる。“明日”をやや強調しながら。
そこに忍ばせた意図を感じ取ったのだろう。ハルトの目から眠気が消え、代わりに明らかな怯えの色が現れた。
4128何とかベッドの上に起き上がり、“もう限界です”とはっきり顔に書きながらも尚絵本の目次を指さす弟に、カイトは苦笑してみせた。ハルト就寝前の、カイトによる絵本読み聞かせタイム。今夜のハルトは随分と粘る。
「ハルト、もう眠いんだろう。続きは明日読んであげるから今日はもうおやすみ」
「うぅんまだ眠くない、あともうひとつ、もうちょっとだけ…」
「目が閉じているよハルト」
慌てて目を擦るハルトの腕を、カイトは優しく止めた。
「明日、また読んであげるから」
殊更にゆっくり告げる。“明日”をやや強調しながら。
そこに忍ばせた意図を感じ取ったのだろう。ハルトの目から眠気が消え、代わりに明らかな怯えの色が現れた。