404
____null404
SPOILERサイレン清掃会社 現行未通過❌こんなことになるとは思ってなかった。
該当ツイート▼
https://twitter.com/____null404/status/1618814705728106497?s=61&t=lw7Zkg4LcYibu1DNwFdEnw
kurono
PROGRESS零落奇譚 HO夕制服のデザイン自陣と合わせました!あと隣の人に気をつかった髪のボリュームにした!
制服のデザインは空白さん(@ ____null404)からお借りしました!🙌🙇♀️
zero_crash1
SPOILER[404]作者:ぷっち 様
PC:鶴川 暦 PL:紫村
KPC:朝火陽菜多 KP:zero
シナリオ元
https://talto.cc/projects/wBOaxC2bpZ91JQRz1HNTo 14320
みなうり
DOODLEかなきみ自陣はっぴーはろうぃん2022!!ネタだけ借りて好き勝手描いた!
元ネタはnayutaさんのこのツイ
https://twitter.com/404trpg/status/1576097006363164673
zero_crash1
SPOILER[404]作者:ぷっち 様
PC:ザベリクス・ファウスト PL:無月
KPC:朝火陽菜多 KP:zero
シナリオ元
https://talto.cc/projects/wBOaxC2bpZ91JQRz1HNTo 16085
peach_eden
SPOILER怪異特別対策室404課 現行未通過✕事前公開以外のNPCもいるしよくわかんないので4話まで終わった人は見ても大丈夫ってことにします。
なんでもないただの自陣のY談おじさんトレスマンガです。描きたいとこだけ描いた。
パスワードはokです
秋山(アキ)と谷津田(じゅんぺー)は付き合ってます。麦さんがいいよって言ったからホモです。みんな知ってます。シドは古宮の飼ってる犬です。 4
samao
DOODLE夏の404ふたりで楽しいことをしよう。
相棒と夏休み!夏の日に、こいつが穏やかな顔で眠っているだけでなんかちょっと安心する。
相棒ってそんなものだろうか。今まで相棒というものに頓着したことがなかったからわからない。頓着もせず、頓着もされず生きてきた時間が長過ぎて、志摩のことになると、なんか、ちょっとむじぃ、のである。
「ひっどいクマ」
伊吹の相棒は気難しい顔で気難しいことを言う。一見繊細そうに見えるが、たぶん随分といい性格をしている。どこでだってひっくり返ってぐうぐう寝るし、なんでもよく食うし、ゴミ箱蹴るし。
それでも夏は、なんか、こう、ちょっとだけひやっとするのだ。夏が、どこか遠くに相棒を連れて行ってしまいそうな気がして。隣りにいると少しだけ落ち着かない気持ちになる。志摩はたぶんゴミ箱蹴飛ばしてるくらい元気な方がいい。きっとそう。
4085相棒ってそんなものだろうか。今まで相棒というものに頓着したことがなかったからわからない。頓着もせず、頓着もされず生きてきた時間が長過ぎて、志摩のことになると、なんか、ちょっとむじぃ、のである。
「ひっどいクマ」
伊吹の相棒は気難しい顔で気難しいことを言う。一見繊細そうに見えるが、たぶん随分といい性格をしている。どこでだってひっくり返ってぐうぐう寝るし、なんでもよく食うし、ゴミ箱蹴るし。
それでも夏は、なんか、こう、ちょっとだけひやっとするのだ。夏が、どこか遠くに相棒を連れて行ってしまいそうな気がして。隣りにいると少しだけ落ち着かない気持ちになる。志摩はたぶんゴミ箱蹴飛ばしてるくらい元気な方がいい。きっとそう。
samao
TRAININGバットリ404目が覚めたら君はいない。
旅の終わり海は嫌いだ。
あのべったりと纏わりつくような潮風とニオイを嗅ぐだけで吐き気がする。
昔はとても好きだった気もするけれど、どうだったろうか。
だから内陸ばかりをぐるぐると旅して回っている。助手席に座る相棒の横顔は、温度を感じないほどに白い。昔はもっと健康的な色をしていたようにも思うし、そうでもなかった気もする。
「志摩、」
「なに」
「だいじょーぶ?疲れた?」
「ちょっと暑さにやられたかな」
「今日もめちゃくちゃ暑かったもんね」
メロンパン号でぐるぐると走り回ってどのくらいの季節が巡っただろう。何度目の夏が来たのかは、もう数えることを止めた。売るためのメロンパンさえ積んでいないこの旅の目的はなんだっただろう。もうわからない。そして、たぶん気がついてはいけない。伊吹の野生の勘がそう告げていた。
831あのべったりと纏わりつくような潮風とニオイを嗅ぐだけで吐き気がする。
昔はとても好きだった気もするけれど、どうだったろうか。
だから内陸ばかりをぐるぐると旅して回っている。助手席に座る相棒の横顔は、温度を感じないほどに白い。昔はもっと健康的な色をしていたようにも思うし、そうでもなかった気もする。
「志摩、」
「なに」
「だいじょーぶ?疲れた?」
「ちょっと暑さにやられたかな」
「今日もめちゃくちゃ暑かったもんね」
メロンパン号でぐるぐると走り回ってどのくらいの季節が巡っただろう。何度目の夏が来たのかは、もう数えることを止めた。売るためのメロンパンさえ積んでいないこの旅の目的はなんだっただろう。もうわからない。そして、たぶん気がついてはいけない。伊吹の野生の勘がそう告げていた。