DLC
amirin_natrium
DONEParanormal Crime DLC:魔女は笑わない無印+DLCネタバレあり 現行未通過❌
pass:知らない数字
SS HO6 side:Carla & Jessica 6455
Dcame
DONE2024/05/26webイベントのサークルカットをちょっと直して表紙にしたり作品のめちゃくちゃ重要じゃないイラストとこれが初描きとかあんまりだろっていうことで話に関係ないけど追加です四枚目はDLC2のネタバレが存在します。 小説作品の読了済ですか?(※女装してる人がいるよ!)🔑:y/n 4ともの
DONEDLC第二弾ネタばれあり!バル様生存IFです!くそボケで始まったのにシリアスになりました!
自分のやってきた事に後悔はないけど罪悪感は感じてるバル様とそれを見過ごさないヴくんみたいな話です。
ワレアsくんは癒し。 6
hisakoju
DONE5/17〜開催のバルクラWEBオンリー用展示作品。ミシディアの夜。バルナバスとクライヴが会話する小話です。
DLC第二弾のネタバレが多数ありますので、ご了承下さい。
ネットプリント
ファミマ&ローソン
「TJN2QAGLBH」
※5/24 12時まで
セブンイレブン
「GBB7EMX6」
※5/23 23:59まで
※パスワードは4233です
※印刷時にお手間ですが「小冊子」→「右とじ 8
ミサオ
DONEユニコーンオーバーロードクリアしました!!(4/21)めちゃくちゃ面白かったです!久しぶりに私は今ゲームをしている!!となれたゲームでした。ヴァニラウェアさん次回作も楽しみにしています!
追加DLCないってマジですか?!??!!!ヤダーッ!!!!!!
なんと5ヶ月振りの絵。描き始めです。
2枚目は文字なし差分。 2
satuki0103
DONEエルキャピタンさんとVの仲良し話DLCでフィクサー業も配送業も車販売も活躍してる彼が好きです(笑)
「闘技場の愛」は初っ端からキレて暴れてレア武器頂くのもアリですが1位になっちゃうVもアリ
(シックスと仲悪いと1位になった後敵対します😅) 8
たぬ🐾
DOODLEスグリ×オリ主♀前提の夢すごろくです。ポケモンSVのDLC前後編、及び番外編のネタバレがあります。
(現在途中までなので、すごろく内容が更新され次第追記していきます)
※🍎🦇夢すごろく(オリトレ/SVのDLC前後編と番外編のねたばれ有)■お借りしました!
PKMNゆめすごろく(puru_pu_pururi様より)
【カップリング名を宣言し、二人の簡単な紹介をしてください】
カップリング名:スグコモ(スグリ×コモリ)
簡単な紹介:パルデアチャンピオンとブルベリーグ元チャンピオン
【二人の馴れ初めは?】
コモリは主人公の立ち位置なので、基本的にSVのDLC前後編のあらすじと同じ。
コモリ側がスグリに恋愛感情を抱くきっかけになったのは番外編のあたり。
前後編を経て心身ともに成長したスグリの振る舞いや言動に恋愛感情としての好意を強めた。
【お互いの第一印象はどんなの?】
・スグリ→コモリ:すごくてかっこいい子。あこがれ。
・コモリ→スグリ:内気だけどポケモンバトルが好きな子。
5336PKMNゆめすごろく(puru_pu_pururi様より)
【カップリング名を宣言し、二人の簡単な紹介をしてください】
カップリング名:スグコモ(スグリ×コモリ)
簡単な紹介:パルデアチャンピオンとブルベリーグ元チャンピオン
【二人の馴れ初めは?】
コモリは主人公の立ち位置なので、基本的にSVのDLC前後編のあらすじと同じ。
コモリ側がスグリに恋愛感情を抱くきっかけになったのは番外編のあたり。
前後編を経て心身ともに成長したスグリの振る舞いや言動に恋愛感情としての好意を強めた。
【お互いの第一印象はどんなの?】
・スグリ→コモリ:すごくてかっこいい子。あこがれ。
・コモリ→スグリ:内気だけどポケモンバトルが好きな子。
Solt_Nn_
MOURNINGカルト宗教の元教祖のバルナバス(15)とカルト被害者支援の精神科医師クライヴ(33)
大好きな設定。
DLC第2弾を見て、聖母クライヴに嵌ってしまいました。
しょた攻めがとても好きで…すみません…
ネップリ企画に申し込むためのお話でしたが、これ以上文字数を削れず、4枚に収めることができませんでした…供養で投稿です。
興味がありましたらぜひ。
FINAL FANTASY●●←ゲーム本編数字です 4425
mizutarou22
DONEテラディオです。DLC第二弾プレイして思い付いたお話です。一応ネタバレ注意です。そこまでDLCにあった出来事を書いているわけではないのですが一応…。主人公はクライヴです。納得「ん……? ディオン・ルサージュ、香水を変えたのか?」
「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
1629「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?