DR
Nimu.
MEMO宅コスまとめ2SCP-076 - "Able"
scp-wiki.wikidot.com/scp-076
CC BY-SA 3.0
コンドラキ博士の人事ファイル
scp-jp.wikidot.com/dr-kondraki-s-personnel-file
CC BY-SA 3.0 3
Nimu.
INFO⚠︎宅コス⚠︎2025年11月2日のガイダンに参加させていただきます。(コスプレは未定)
その時に出す予定の博士イメージキーホルダーと共に。
コンドラキ博士の人事ファイル
Dr Kondraki
scp-jp.wikidot.com/dr-kondraki-s-personnel-file
CC BY-SA 3.0
MisuzuCoC
MEMO「供儀の烏」シナリオ:岡様
DR:山地ちゃん
PC1:"泡沫"マシェ・ガイヤール・フォン・ヘルズガルド(三凉)
PC2:"剣聖"マルリーズ・アドラー・フォン・ドラク(シッキー)
PC3:"妖しき英知"メラン(奇人)
PC4:”麗しき守人”レーア(ポメラちゃん) 2
きのこ
DOODLE #LH1dr1wr2025/05/24 お題「つまみ食い」100分程。
例によって古民家で暮らす現パロのやつです。特にヤマもオチもない(いつものこと)
描いてる最中、別の似た感じのネタも思いついたので、後日同じお題でリベンジするかもです 3
清水紅子
DONE傷も過ぎればいとおしいDR2024で配布した無配ペーパー。本にあとがきを載せるのを忘れてしまったので、あとがき兼ねてます( ̄▽ ̄)
新刊【Smile Kitchen 】と同じ、現パロ同棲杉尾が仲良くモグモグするシリーズの世界線です。
新刊とらのあなにて通頒布中! 3
もふの絵倉庫
DOODLE【もしも悟空とベジータが風邪を引いたら···】せっかくのGWに風邪を引いてしまい、寝込んでる時に思いついたネタです(笑)
アニメオリジナルの設定で悟空が大の注射嫌いであることを知り、親近感がわきました(笑)
•••この二人、風邪引くことあるのだろうか🤔??? 2
loveOutgo_Risu
INFOCoC「誰がロックを殺すのか」作者:角刈りジョニー様
KP:飛鳥井ベリーさん
HO1:PL:りす PC:津田 真也(Dr)
HO2:PL:おべぶれさん PC:草薙 真尋くん(Ba)
HO3:PL:ななきさん PC:椎名 昴流くん(Gt&Vo)
HO4:PL:御厨さん PC:神々 善音くん(Key)
悩んだけど楽しかった!
かおるこ
DONE「瑠璃と彗星1.5」12/1DRF 碧眼見留める優の君DR2024にて無配として予定をしていましたが、間に合わなかった為Web公開します🙇♀️
※独自設定ちょぎさに💙💌
※顔あり名前あり
※6月JBF既刊と12月DRF新刊の間の小話です 4
crovotp
DOODLE⚠️brief unsexy chibi doodle of handjob⚠️I forgot I left this on drafts & decided to finish it.
Based on a dream I had.
Pass: You 18↑? 2
Jeff
DOODLEお題:「束縛」#LH1dr1wr
ワンドロワンライ参加作品
2025/04/27
Puzzle「アリアハンの酒場の主人、って誰だ」
しわくちゃになった紙片を睨んで、ラーハルトが言う。
「パティだ。出会いと別れの酒場の」
論文翻訳から目をあげずに、ヒュンケルが返す。
「頭文字が合わない」
ラーハルトは鉛筆の先でテーブルを叩く。
遅い夕食後。最近、二人は古代の遊びにはまっている。
ヒュンケルが引き取ってきた怪しげな古文書に連載されていた、十字の言葉パズルだ。
キーワードから正解の単語を類推して、紙面を縦横に埋めていく。
シンプルだが味わい深い。
「魔界語の名で言い換えると?」
問われて、ヒュンケルは数秒考えた。
「女主人ルイーダ。確か」
「それだ」
満足げに最後の行を埋めて、ラーハルトは伸びをした。
1410しわくちゃになった紙片を睨んで、ラーハルトが言う。
「パティだ。出会いと別れの酒場の」
論文翻訳から目をあげずに、ヒュンケルが返す。
「頭文字が合わない」
ラーハルトは鉛筆の先でテーブルを叩く。
遅い夕食後。最近、二人は古代の遊びにはまっている。
ヒュンケルが引き取ってきた怪しげな古文書に連載されていた、十字の言葉パズルだ。
キーワードから正解の単語を類推して、紙面を縦横に埋めていく。
シンプルだが味わい深い。
「魔界語の名で言い換えると?」
問われて、ヒュンケルは数秒考えた。
「女主人ルイーダ。確か」
「それだ」
満足げに最後の行を埋めて、ラーハルトは伸びをした。
そうこ
CAN’T MAKE #LH1dr1wrお題「束縛」所要時間2時間半程度
なりきれないヤンデレラーハルトVS色々クラッシャーヒュンケル
コメディに見せかけたなにか
束縛 コトコトと煮込まれるシチューの美味しそうな匂いが部屋に広がる。
なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」
3965なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」