FE
🗻やま🗻
DOODLEユリベルらくがき(FE風花)※二部バレある
2/14のユリベルが描きたくなったので、11月ぶりにPCでおえかきしました。
2/14らしくならなかったボツ絵も置いときます。
押せ押せベルちゃんしかいない 3
ユミヲ
SPOILERFE風花雪月夢主です。お相手はユーリスにしました。ユーリスなら、所属先も自由かなって。素性の知れないライラでも、灰狼とかアビスなら受け入れてくれるはず。ユーリスの本名が星の名前なので、「ライラ」はこと座・リラのラテン語読みです。
ブローチは、記憶が無いものの不思議とライラが大切にしないといけないと思っています。実はブローチはソティスの血で出来ています。英雄の遺産的なやつです。
inkmurmurs
PASTThrowing here some of my old drawings of WX with fem wwx! is not super explicit but there's some boobs.Pass is "yes"
please view it only if you're ok with this content, if not, close the tab asap 13
終始.
MOURNING尻切れトンボ状態になってしまったヘルユルSS供養へいわなせかい+
「あーっ、忘れ物しちゃった……ごめんなさいっ、すぐに追い駆けるから先に行ってて~」
「あぁ? 何を忘れたってんだよ」
「お弁当~!」
「いっちばん重要なモンを忘れてんじゃねーよ! クソガキ!」
賑やかなやり取りが静かな庭園に響き渡る。返答待たずに駆け出し、あっという間に城内へと消え行く小さなユルグの背を、盛大な溜息を持って見送ったヘルビンディは、やれやれとばかりに傍の花壇縁に腰を下ろした。
そろそろ花も咲く頃、日中ならば未だ風は冷たくとも日射しは暖かい。厳しい寒さの続く冬は終わり、もうすぐ春がやってくる。となればピクニックがしたい、遠出は出来なくとも、せめて城の庭園で弁当を食べるくらいは良いだろう……などと散々に強請り倒され、他を当たれと言っても聞く耳持たれず、遂には引き摺られて来た ── こんなにも小さな身体であるのに、鍛え上げている己を引き摺るとは化け物かとも思ったが ── その結果が、これか。もう一度溜息を吐いたヘルビンディは、暇を持て余して天を仰いだ。
4268「あーっ、忘れ物しちゃった……ごめんなさいっ、すぐに追い駆けるから先に行ってて~」
「あぁ? 何を忘れたってんだよ」
「お弁当~!」
「いっちばん重要なモンを忘れてんじゃねーよ! クソガキ!」
賑やかなやり取りが静かな庭園に響き渡る。返答待たずに駆け出し、あっという間に城内へと消え行く小さなユルグの背を、盛大な溜息を持って見送ったヘルビンディは、やれやれとばかりに傍の花壇縁に腰を下ろした。
そろそろ花も咲く頃、日中ならば未だ風は冷たくとも日射しは暖かい。厳しい寒さの続く冬は終わり、もうすぐ春がやってくる。となればピクニックがしたい、遠出は出来なくとも、せめて城の庭園で弁当を食べるくらいは良いだろう……などと散々に強請り倒され、他を当たれと言っても聞く耳持たれず、遂には引き摺られて来た ── こんなにも小さな身体であるのに、鍛え上げている己を引き摺るとは化け物かとも思ったが ── その結果が、これか。もう一度溜息を吐いたヘルビンディは、暇を持て余して天を仰いだ。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230207。指輪交換しました…。戦場で頼りになることが決め手でした…。※スタンプありがとうございます💍💍💍💍💍💍
※スタンプありがとうございます💙💙💙💙
wjnanatu
PROGRESS【ザラスのイベント改変if設定あり】レスシェズ・シェズレス★warning!:ラルヴァがザラスの闇でエピメニデスからシェズを庇うというif設定
ネーム終わった!テキストのレイヤーを表示状態にしたからこれで一応…読める!!
風花雪月も無双も、人が生き方を自分で決めることを賛美したいんだな…というのをすごく感じて
じゃあラルヴァがラルヴァじゃなくなってエピメニデスに結局取り込まれちゃうあれは…? 25
pagupagu14
DONE未熟な恋/リュアイ(FE💍)リュール♂×アイビーのED後の話です。支援💍のつもりで書いてます別にくっ付いてはいないですが
リュール(→?)(←←←←)アイビーって感じ
未熟な恋 「アイビー、即位おめでとうございます」
「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
674「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。