FE
アキ(あきかぜマップ)
DONEFE暁2周目で判明する、セネの出生についてのネタばれがある二次創作漫画です。もしもセネが孤児ではなく○○として育っていたら・・・というデインパロとなります。
カプとしてはアイセネですが、恋愛要素は特にありません。
英語訳は間違っている部分も多いと思います。参考程度にしてください。 12
Zenryoku_Pawar9
DOODLEなんとなくで描いた落書きメインはサイド三つ編みをしたリンハルト君
おまけとして怒ってるリンハルト君を描きたかったけど、不機嫌なリンハルト君になっちゃったw🤣
まぁとにかくサイド三つ編みリンハルト君だけでも見てw 3
あのひと
DONE紋章士アイクが漆黒の騎士とエンゲージしたがる理由※アイクが生涯を終えるまでの記憶を保持している設定
子供じみた野望だっていいじゃない
2人とも終わりを迎えるまで元の世界の不条理に縛られていたんだから
こっちの世界でくらい自由にやりたいことやって欲しい!私が許すっ!(何様) 3
よっき@リハビリ中
MAIKINGFEif腐向け・シグヒサ ラブコメマンガ「スイートラブ&ピクルス」予告編序盤を公開しております。しばらくお休みしていましたがそろそろ再制作。
よろしければお試しで読んでみてね☆ 4
よっき@リハビリ中
DONE【FEif※腐向け注意!※】2022ヒサメお誕生日おめでとう!シグヒサと仲間たちのキャラの相関図を作りました〜。もっと沢山のキャラも絡みますが、描きかけのシグヒサマンガの登場キャラを中心に描きました。(※マンガにはキサラギくんは未登場です。汗)
シグレの頭にキノコが生えているのは、「恋をしているから」です。
#FE腐向け #シグヒサ #BL #女性向け #腐向け
よっき@リハビリ中
REHABILI【FEif・シグヒサ・腐向け】ヒサメちゃん ハッピーバースデー!
誕生日祝いの準備をがんばるシグレくん。(歌は自粛中です…)料理上手な彼氏でいいね!そして大人の階段登る気まんまん。
2枚目はイチャついてます(´ω`) 2
Bun
DOODLEI made an outfit drawing prompt and wanted to attempt it. I used my FE oc, Rei and Navarre since I usually draw the two together.The first prompt was their default and the second is New Years. 3
麦焼酎
PAST今まで描いたよその子まとめをしています。1:星影ライラさん(五月雨雫さん宅@ smdr_szk)
2:ロードライトさん(おナスさん宅@ Onasugijinnka)
3:エリファズさん(Cap0さん宅@ Cap0_e )
4:サクリさん(Cafeさん宅@ mgca_fe )
5:エーヴェルトさん&ムアンさん(PENさん宅 @ Papuu2347 ) 5
noa/ノア
DOODLE[Fengqing] 1111の日なので、ポッキーゲーム(らしきもの)をする风情。よくわかっていない武神二人がポリポリしてるだけ。
(よくわかってる武神も約一名いますが)
#Fengqing
1111の日「つまり……」
腕組みをした慕情が、厳かな顔で口を開いた。
「この細長い菓子を両端から同時に二人で食べる遊戯、とそういうことか?」
「あ、ああ」風信が頷く。
「……やってみるか」
「……そうだな」
数百年も生きていると、目新しいことというのはなかなか巡り会えない。向かい合いながら、不思議と二人とも「やってみても良いかもしれない」という気になったのだ――俗に「魔が差した」とも言うが。
「だがしかし」
慕情がチョコレートのかかった長細い一本を袋から取り出す。慕情の長い指に弄ばれていると、それはまるでスーパーの駄菓子ではなく、貴人の髪を結う櫛のように見えるから不思議だ。
「いくらお前の口がでかいといっても、この長いものの両端をいちどきに口に含むのは容易ではないのではないか?」
2288腕組みをした慕情が、厳かな顔で口を開いた。
「この細長い菓子を両端から同時に二人で食べる遊戯、とそういうことか?」
「あ、ああ」風信が頷く。
「……やってみるか」
「……そうだな」
数百年も生きていると、目新しいことというのはなかなか巡り会えない。向かい合いながら、不思議と二人とも「やってみても良いかもしれない」という気になったのだ――俗に「魔が差した」とも言うが。
「だがしかし」
慕情がチョコレートのかかった長細い一本を袋から取り出す。慕情の長い指に弄ばれていると、それはまるでスーパーの駄菓子ではなく、貴人の髪を結う櫛のように見えるから不思議だ。
「いくらお前の口がでかいといっても、この長いものの両端をいちどきに口に含むのは容易ではないのではないか?」