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POI10896731
MEMOCoC『絶対励弩』 第二章「エダシクの廃胞より」作:七篠K 様
KP:ヒロさん
PL:とりさん、あゆあじさん、96
PC:芥平治、ジークフリート・ヒューベンタール、イーサン・クルックシャンク
❀✾ ᵐⁱᵏᵘⁿⁱ ✾❀
MOURNINGCosplay Photo『KARMA:the Dark World』
Lisa
Studio: AiRoute Osaka
Photographer: Riku 4
❀✾ ᵐⁱᵏᵘⁿⁱ ✾❀
DONE『KARMA:The DARK WORLD』紹介 &(妄想)漫画※諸事情により漫画は11日公開です※
ED後のLisaとmeの話です。現パロ、捏造を含みます。
Daniel以外の人物は居ません。ごめんなさい。
※EDの演出が含まれるのでネタバレを気にされる方はご注意ください※
※ワンクッションページあり※ 3
rico_coris11
DOODLE【成長きり→乱(きり乱)】⚠️子守りされるモブ3きょうだいが出てきます。
成長したきり丸の子守りのアルバイトに乱太郎が手伝い行く幻覚強めの妄想落書きと小話です。
描きたいところだけ詰め込んで描いたのでかなり見づらくてすみません。
せっかくの2人きりのアルバイトなのに糖度もなければ趣もなくて私も泣いてます…いつもこんなきり乱できり丸ごめんね… 3
取れ石
DONE5話前編。下書きです、すみません。
未完ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
【本作の概要】
・平子真子 夢漫画
・ラブコメ少女漫画風
・過去編よりさらに昔
・夢主は五番隊副隊長
・つきあってない
・ハッチ以外の仮面の軍勢出てきます
・藍染さんは出てきません 9
出口あさなが
INFOCoC『光彩奪目』 五陣KP 出口あさなが
HO1 尋木明柢(迫田さこさん)
HO2 尋木光星(コウリさん)
■END-C1 両生還
さコウリ光彩奪目、両生還🎉良いおねショタでした!いっぱい継続も行ってくださいね ありがとうございました!
揚。(natumiage)
DOODLEぷよテト(テトリス)やってるとピッチリ隙間なく埋まる感覚がスッキリして癖になってきて、少しでも隙間が空くと地味にそわそわしだしてなるべくピッチリさせたくなる症候群になる
丸よりも四角い形を無意識に
選ぶようになってる今日この頃…😴
mouin08
DOODLECOC「R∈D -Re:Dawn- 」KP:いつかさんpc/pl
HO1:橘萌夏/もういん
HO2:垣花円果/紫村さん
HO3:皆白潔良/タカハさん
HO4:佐賀美遥翔/ひまりさん
エンド2全員生還にて終了しましたー
PCとNPCの掛け合いがとても可愛かったし楽しかったですー
本当にありがとうございましたー!
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「くらしリサイタル」
◆KPC/KP
八十堅 香/亜忌
◆PC/PL
絳虎 司/響
「夜半の口寄せ」継続
>シナリオクリア
「ったく煩い奴やな……その呼び方やめろ言うとるやろ」
いっぱいお話しできた~楽しかった!
香ちゃんはもっと素直になろうか……
nonben_dararin
DONEパスワード:光バの誕生日4桁3月のイベントで無配にしたかった光バです。
もこがアロくんのそっくりさんと思ってるフィットボクシング3のガイくんの髪紐エピソードがあまりにもエッチだったので描きました…。
毎日運動をがんばって健康になりたいですね。 4
satotin
TRAININGときメモGS4を始めました!!!氷室一紀の通常告白END終わりました めちゃくちゃ良かった!!!!音楽やったりサーフィンしたり多彩ね。可愛いわね。みんなと仲良く学校生活送るのよ。
他にも感想…ずっとガススタでバイトしてたから、もはや大地と二股状態だったし、高校卒業したら大地と一緒に大学デビューなわけで…大丈夫なんかいな…。絵を練習するぞー🔥
ichiri_72
DONEお久しぶり過ぎるヒバツナ(横で読みたい人向け)ヒバリさんハッピーバースデーおめおめ!
翌日、彼は大きなリボンを着けてやってきた「ヒバリさん、何か欲しいものとかありますか?」
アポの一つもなく、けれど手土産のケーキを一つ持って雲雀恭弥の執務室へと現れた沢田綱吉は、開口一番にそう言った。
「特にないね。そもそも、君にプレゼントできるようなものは自分で用意できるんだけど」
「それはそうですけど…こういうのってほら、気持ちが大切っていうか」
沢田は少し困ったように眉を下げて笑っている。十年経っていろいろなものが変わったけれど、そこは変わらないままだったと雲雀は思う。
失礼します、という声掛けと共にカタン、と最小限の音を立てて目の間に置かれたケーキはひとり分だけ。
けれど客人をもてなさないわけにはいかない真面目な側近は、二人分のティーカップを用意したあと、沢田の前にはクッキーを一皿置いて早々に退出していった。
2630アポの一つもなく、けれど手土産のケーキを一つ持って雲雀恭弥の執務室へと現れた沢田綱吉は、開口一番にそう言った。
「特にないね。そもそも、君にプレゼントできるようなものは自分で用意できるんだけど」
「それはそうですけど…こういうのってほら、気持ちが大切っていうか」
沢田は少し困ったように眉を下げて笑っている。十年経っていろいろなものが変わったけれど、そこは変わらないままだったと雲雀は思う。
失礼します、という声掛けと共にカタン、と最小限の音を立てて目の間に置かれたケーキはひとり分だけ。
けれど客人をもてなさないわけにはいかない真面目な側近は、二人分のティーカップを用意したあと、沢田の前にはクッキーを一皿置いて早々に退出していった。