RPG
園児/NG
MEMO忍術バトルRPG シノビガミ「ファミチキください」
GM:くさったおさとう
▼PC1-コンビニの客
火基 尊一郎(園児)
▼PC2-コンビニ店員
後藤 彌太郎(さやえんどう)
2023/08/10
園児/NG
MEMO忍術バトルRPG シノビガミ「Sturm und Trinker」
GM:くさったおさとう
PC1/PL:火基 尊一郎(園児)
PC2/PL:後藤 彌太郎(さやえんどう)
2024/01/20
orotigirl
SPOILERクトゥルフ神話RPG「Pink Elephant In The Animation!」
クリア記念イラストです!(未通過❌)
愚味子さんのHO1 :ジェイソン・S・ルーサーさんお借りしました!
パスワードは🐶✒️
hpyu_to_issho
DONE2024.1.21【ほゆといっしょ】にて公開されたミニRPGです。ほゆ以外のカプ表現はございません。
🛡時空です。
https://plicy.net/GamePlay/163324
ユーザー:空欄 パス:189227
セーブ機能の利用には公開サイトpLiCyへの無料会員登録が必要です。
スクショのポストは「ほゆいつ」タグを併用頂けると嬉しいです。
※🔞広告が表示されるのでご注意下さい 2
tr_imbtk
DONE貴方はミスリダで『オオカミさんの味見』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 サタスペ動画「ミッドナイト・スぺシアル」非公式派生創作
「著:河嶋陶一朗ほか/冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『アジアンパンクRPG サタスペ』の二次創作作品
de daily
DOODLE我是否可以认为hugo在生活中缺少父亲的陪伴,于是自己杜撰出三个守卫的形象用来弥补父亲的作用;或者说是三个守卫的人格加起来是hugo心目中的满分父亲形象。。。还有我玩off的,这什么?可怜的冷门像素游戏痴
我玩此世纪初一电波向可进行多种角度解读、涉及家庭复杂关系的 rpg 游戏,与主人公迎来故事的终结。
十分深奥,有很高的艺术品味
nrsn_trpg
SPOILERTHESEUS 現行未通過❌PLさんがご用意してくださったNPCのカフェ立ち絵…!
パスワード:yes
立ち絵担当
てんさん @ttten0301trpg
昆布さん @Txp4dbD
つきちさん @tsukiti_rpg 2
Oiramdokami
DONEニンドリことNintendo DREAM 5月号(vol.360)さんにて採用して頂いたものをまとめました。1枚目マリオRPG 4コマ漫画
2枚目マリオRPG
3枚目OU
バックナンバーなどで内容確認ご検討下さいませませ✨
次号(vol361)も宜しくお願いします…❗️ 3
あつあげ
MOURNINGあまりの暑さで、設定が夏になったRPG風の短編。一泊二日の中世風ファンタジー。約4000字です。
長文乱文駄文で失礼します。興味があればどうぞ。
ゲーム「マシンナイト」に感化されて昔ウディタで自作したRPGが元。
(しょぼいけど)完成させたが、いらないデータと一緒に誤って消した。
後日、修正しようとした時に気付いて泣いた。
データつくるのが面倒で省いた箇所も加筆してみたよ。
かぎたん * 1 *
どこかの世界の、最果ての農村サイハテ村。
ある夏の朝。村外れにある大きな家。
そこに一人の少年が帰省した。彼は玄関の前で、手紙を見つめていた。
「キースへ
この手紙を読んでいるという事は、また鍵を忘れて帰って来たのね(母より)」
時は少しだけ遡る。
スペアの鍵を鉢植えの下に隠しておいたはずと、たかをくくっていた少年。慣れた手つきで鉢を持ち上げるが「無い!」
代わりに置き手紙があった。滲んだインクには母のうんざりも滲み出ていた。
鍵を忘れがちな少年が、この物語の主人公キースである。学園都市で剣術を専攻する剣士のたまご。人としてもヒヨッコ。家の鍵をまた宿舎に置きっぱなしにして、忘れてきたのだ。
4224どこかの世界の、最果ての農村サイハテ村。
ある夏の朝。村外れにある大きな家。
そこに一人の少年が帰省した。彼は玄関の前で、手紙を見つめていた。
「キースへ
この手紙を読んでいるという事は、また鍵を忘れて帰って来たのね(母より)」
時は少しだけ遡る。
スペアの鍵を鉢植えの下に隠しておいたはずと、たかをくくっていた少年。慣れた手つきで鉢を持ち上げるが「無い!」
代わりに置き手紙があった。滲んだインクには母のうんざりも滲み出ていた。
鍵を忘れがちな少年が、この物語の主人公キースである。学園都市で剣術を専攻する剣士のたまご。人としてもヒヨッコ。家の鍵をまた宿舎に置きっぱなしにして、忘れてきたのだ。
Momosou0625
SPOILER #TRPG #魔法学園RPGハーベスト自作シナリオ「白雪赤花 -Time goes on-」テストプレイPCとNPCで「しあわせレストラン」MVパロ
他イラストは完成次第随時更新予定
※イラストにアイビス内素材を使用する場合があります 6
ふゆふゆ
DONERPG軸の騎士マド🌟🎈後々こちらを含めたRPG軸の騎士マド(後々コ学)詰めを支部に投げるのですが、まだまだ掛かりそうなので、ほんのり薫る程度に含まれる🥞☕もございます
デートして、冒険の途中に里帰りする騎士マドです
一緒に旅をさせて頂いている○○ですとある大きな街の宿に宿泊していたツカサとルイは、次に行く街を決める為にマップを開いていた。
「む?メッセ?」
ツカサがメッセが届いている事に気付いた。
「ギルドからの依頼かい?」
「いや、違うな。此れは…」
ルイが首を傾げて問い掛けたのを否定しツカサはメッセをタッチした。
「サキだな!?」
「サキって確かツカサくんの妹さんだよね。最初はサキさんと旅をするんだったんだよね?」
目を瞬いたルイにああ。と頷いたツカサがメッセに目を通して、何ぃい!?と叫んだ。
ツカサの声量に驚いたルイが思わず耳を押さえる。
「急に叫んでどうしたんだい?」
呆れながらルイが問い掛ければ。
「サキも旅立ったらしい。サキの幼馴染み二人と。」
「え、そうなのかい?確かサキさんって。」
12002「む?メッセ?」
ツカサがメッセが届いている事に気付いた。
「ギルドからの依頼かい?」
「いや、違うな。此れは…」
ルイが首を傾げて問い掛けたのを否定しツカサはメッセをタッチした。
「サキだな!?」
「サキって確かツカサくんの妹さんだよね。最初はサキさんと旅をするんだったんだよね?」
目を瞬いたルイにああ。と頷いたツカサがメッセに目を通して、何ぃい!?と叫んだ。
ツカサの声量に驚いたルイが思わず耳を押さえる。
「急に叫んでどうしたんだい?」
呆れながらルイが問い掛ければ。
「サキも旅立ったらしい。サキの幼馴染み二人と。」
「え、そうなのかい?確かサキさんって。」
tr_imbtk
DONEミスリダへのお題は『もう忘れ物しちゃ駄目だよ?』です。お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 サタスペ動画「ミッドナイト・スぺシアル」非公式派生創作
「著:河嶋陶一朗ほか/冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『アジアンパンクRPG サタスペ』の二次創作作品
yorutama
DOODLE最近『Moonstone Island』というインディーゲームをちょこちょこプレイ中。錬金術師として成長しながら、野生のモンスター(精霊)と戦ったり仲間にして島を探索したり、島で住民達と交流して仲良くするシミュレーションRPG+カードバトルみたいなゲームなんだけど、そこで捕まえたフィッシュボーがかわいい。
なかなか強いし、土ボスをラスト1匹だけで踏ん張ってなんとか倒してくれたの感動した。
Momosou0625
SPOILER #TRPG #魔法学園RPGハーベスト自作シナリオ「白雪赤花 -Time goes on-」ネタバレしまくりのテストプレイ1陣語録(ネタバレ喰らってもいいぜ!という人もご自由に)
……ほんとRPの量が多くて読むのが楽しくて楽しくて……えへへ、この子たちの今後の活躍が楽しみですわねぇ 5
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! 都会に憧れていたお嬢さんがバニーガールに……!? これは夢か現実か……!? 色々ストーリーを想像してしまいますねぇ……。バニーガールと言われて思い浮かぶ職業については各々イメージがあるとは思いますが私はカジノの従業員派です。多分一定のRPGの時代通ってる人はそう。またのご依頼お待ちしております!
おすず
DOODLERPGパロの別視点勝手に書いてみた。二次創作(?)だから今後のストーリー進行に万一影響出るなら無視してってね
最高だったはずの日 長旅を乗り越え、中継地点たる街に寄る。それは冒険者として当たり前のことだ。
私は今日、空に輝く虹を見た。今は虹は消え去ってしまってはいるが、雲と青空の比率が美しい。静かな風が頬をくすぐって通り過ぎていく。そんな中訪れた新しい街。間違いなく、今日は最高の日だ。
こういう日はぱーっと浮かれてしまうのがいい。重い装備に反して、足取りは踊るように軽かった。背中の相棒も、心なしかいつもより重量を感じさせない。
前回の街での休憩は、もうしばらく前の話だ。長旅を乗り越えて疲れた体にご褒美でも、と酒場にやってきたのだが、一つ困ったことが起きた。切羽詰まった様子の店主曰く、どうやら強盗がいるようなのだ。
ちらり、右の方を見やる。いない。
451私は今日、空に輝く虹を見た。今は虹は消え去ってしまってはいるが、雲と青空の比率が美しい。静かな風が頬をくすぐって通り過ぎていく。そんな中訪れた新しい街。間違いなく、今日は最高の日だ。
こういう日はぱーっと浮かれてしまうのがいい。重い装備に反して、足取りは踊るように軽かった。背中の相棒も、心なしかいつもより重量を感じさせない。
前回の街での休憩は、もうしばらく前の話だ。長旅を乗り越えて疲れた体にご褒美でも、と酒場にやってきたのだが、一つ困ったことが起きた。切羽詰まった様子の店主曰く、どうやら強盗がいるようなのだ。
ちらり、右の方を見やる。いない。