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hsppoubijin
DOODLEまなホムてぇてぇ…!!最高なお砂糖過剰回、はじめてのチューを脳内漫画にしてみた!!!
このあとめちゃくちゃ照れちゃう愛未ちゃんも最高!!
このあとやったー!チューできたー!!って喜んであと2回もしちゃうキーモットも最高!!!
mine_novel
CAN’T MAKE山放もどき原稿しなきゃいけないのに砂糖吐きそうな話が描きたくなった
初めてだ、こんなに緊張して放哉に手を伸ばすのは。
向かい合って正座している放哉の顔はこちらを向いていないが耳が赤くなっている。きっと山頭火自身も真っ赤に染まっているのだろう。そっと手を重ねてみれば面白いほど大きく、放哉の身体が跳ねた。
「放哉、いい?」
そっと声をかけたつもりが掠れてしまって、必死になってしまっているのが筒抜けだ。放哉が小さく、けれどはっきりと頷く姿が健気で愛らしくて、山頭火は胸が高鳴るのがわかった。
そっと手を放哉の頬に添えて顔を上げさせてみれば、白い肌が赤くなっていて、いつもは気怠げに伏せられた真っ赤な目も艶やかに見えた。
山頭火が、彼をそんな姿にしたのだと思うとごくりと喉が鳴る。顔を近付けて唇を重ねれば放哉は何も言わずに受け入れてくれた。
720向かい合って正座している放哉の顔はこちらを向いていないが耳が赤くなっている。きっと山頭火自身も真っ赤に染まっているのだろう。そっと手を重ねてみれば面白いほど大きく、放哉の身体が跳ねた。
「放哉、いい?」
そっと声をかけたつもりが掠れてしまって、必死になってしまっているのが筒抜けだ。放哉が小さく、けれどはっきりと頷く姿が健気で愛らしくて、山頭火は胸が高鳴るのがわかった。
そっと手を放哉の頬に添えて顔を上げさせてみれば、白い肌が赤くなっていて、いつもは気怠げに伏せられた真っ赤な目も艶やかに見えた。
山頭火が、彼をそんな姿にしたのだと思うとごくりと喉が鳴る。顔を近付けて唇を重ねれば放哉は何も言わずに受け入れてくれた。
chikiho_s
PASTTwitterに上げたバレンタインとホワイトデーの連作。プレゼントは死ぬほど貰うけど、自分からあげるなんて無いだろうから悩み悶えていればいい
ココアの件はフォロワーさんのリクエストで。グランブルマウンテン(砂糖たんまり)でもいいね。可愛いね。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19706108
氷の貴公子とチョコレイト今年もこの日がやってきた。一年の中でも憂鬱な日。バレンタインだ。
ジムの建物内を埋め尽くす勢いでチョコレートやプレゼントが届く。言うまでもなく全部ぼく宛て。わざわざ雪山の山頂にあるジムまで届けにやってくる人もいる。多分明日は本部に届けられた分がやってくる。正直、意味がわからない。
この日だけ特別に一階のエントランスに設置されるプレゼントボックスは何度回収しても溢れていて、業務に支障が出るレベル。下手にぼくが表に出ようものならパニックが起きて大惨事になるから、貰ったチョコレートを消費しながら上のフロアにある自室に篭もる。ほとぼりが冷めたらプレゼントの山を仕分けして、日持ちしない物から皆で頂いて、残りは皆で手分けして持ち帰る。それでも裁ききれないからポケモン達に食べさせたり、建物の裏にある箱を冷蔵庫代わりにして保管する。これは雪山の小さな特権。
4544ジムの建物内を埋め尽くす勢いでチョコレートやプレゼントが届く。言うまでもなく全部ぼく宛て。わざわざ雪山の山頂にあるジムまで届けにやってくる人もいる。多分明日は本部に届けられた分がやってくる。正直、意味がわからない。
この日だけ特別に一階のエントランスに設置されるプレゼントボックスは何度回収しても溢れていて、業務に支障が出るレベル。下手にぼくが表に出ようものならパニックが起きて大惨事になるから、貰ったチョコレートを消費しながら上のフロアにある自室に篭もる。ほとぼりが冷めたらプレゼントの山を仕分けして、日持ちしない物から皆で頂いて、残りは皆で手分けして持ち帰る。それでも裁ききれないからポケモン達に食べさせたり、建物の裏にある箱を冷蔵庫代わりにして保管する。これは雪山の小さな特権。
brn_unagi
TRAININGとある特殊な本丸の『魔女』と称される刀剣女士のひと振りである南泉一文字。彼女はその物語に刻まれた猫の呪いが強化され、戦闘時は霊力で形成された耳や尾など猫の特徴が現れる。
最大の武器は長い爪による霊力斬撃だが、刀剣女士として自らの本体を用いる能力も決して失われてはいない。
霊力供給を担う使い魔は山姥切長義。
尚、彼女は猫の呪いに負けているためか男をオス、女をメスと呼ぶ独特な価値観を持っている。 2
ジェス
DOODLE@sayu_no_oyuwari@senmen_trpg
庭師ほに メイド服 自陣に捧ぐ
チーフが考えてくれたビューティフルドリンクが、気がついたら危ないドリンクに変わっていました。何故でしょう?
kinotokko
DOODLE世の中のリュウジさんは珈琲は黒&無糖で薫りにこだわる大人だと存じておりますが自分のイマジナリーリュウジさんはこっそり砂糖をごっそり入れる方です頭が糖分補給を求めるのです!!!!(一息)つらたんリュウジとの待ち合わせの喫茶に到着したツラヌキ
「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
286「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
はると
DONEfgo アキへク初夜のようなそうでないような??
精一杯砂糖まぶした結果がコレ
頭を空っぽにしてお読みください
※冒頭に性描写あり
※18歳未満閲覧禁止
※露骨な性器描写あり
※キャラ崩壊あり(♡喘ぎ、赤面等)
※なんでも許せる方向け
PASS:サーヴァント一覧No.を攻受順に(5桁) 5
kinotokko
CAN’T MAKE自分用メモ。書きたい科白やら状況やらをむりぐり繋いでいく人間は見切り発車で今日も元気に書きかけで途中放棄します!
同じ痛みを知るふたりなら哀しみも優しさにかえられるツラとリュを見たかった迷子。砂糖が足りない。着地地点が一切見えてこない。砂糖が足りない。説明が足りない。
《月の裏に隠れた感情を太陽が優しく照らし出す》 ふと、さっきまで休憩室にいたツラヌキの姿が見当たらないことに気付いた。うまく言葉に出来ないが先程どことなくいつもと雰囲気が違ったのが気になり昼休憩に声を掛けようと思っていたのだが、施設内を回るも見付からなかった。今日は朝から雲行きが怪しく昼には雨が降ると予報が出ていたのでまさかとは思ったが、小雨降る屋上で見付けた。手すりに寄り掛かり遠くを見る、そのツラヌキが感情が抜け落ちたような顔だと気づいた途端走り寄っていた。
「おいっツラヌキ、雨の中なんで傘も持たないでこんなところにいるんだ!?風邪をひくだろうっ!」
「あ-、リュウジ」
無表情だったツラヌキは俺の顔を見るとへらりと笑った。
「あ、じゃない!兎に角、部屋に戻るぞ!タオルと、あれば着替えも借りて体を暖めろ」
1598「おいっツラヌキ、雨の中なんで傘も持たないでこんなところにいるんだ!?風邪をひくだろうっ!」
「あ-、リュウジ」
無表情だったツラヌキは俺の顔を見るとへらりと笑った。
「あ、じゃない!兎に角、部屋に戻るぞ!タオルと、あれば着替えも借りて体を暖めろ」