Summer
黒い物体。
DONE★GEGODIG.SUMMER展示★夏満喫する?二人のちょっとした絵(全年齢向け)
イベント終了につきパスワードを外しました。
★この作品、また他の作品にもたくさん反応頂きありがとうございました!一つ一つ噛み締めてお絵描き続けていこうと思います! 5
shiki_sbp
DONE2022.7.10 夏五WEBオンリーイベント【GEGODIG.SUMMER】開催おめでとうございます!!PSYCHO-PASSパロの夏+五展示漫画になります。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです…! 15
sack_saku01j
DONE2022.7.10 GEGO DIG. SUMMER 展示夏五ハッピーサマー
ネップリ番号※はがきサイズ
【1】セブンイレブン 予約番号:HH2F7KFM (7/16土23:59まで)
【2】ファミマ/ローソン ユーザー番号:YKQMGGWR5M (7/18月17:00まで)
くるえ
MENU14時更新ネットプリント3枚+1
今回のイベント用に描いた新規カラーイラストになります!
1⃣ 夏五Summer
2⃣ 呪専夏五
3⃣ hrhn夏五
4⃣ フルフェイスマスク五(モノクロ)
くるえのカラーイラストはレアなので良かったら印刷してみてください! 8
此処🐇
DONE7/10 GEGODIG.SUMMER 展示です!※直接的な表現はありませんがモブキャラと匂わせるような場面があります(ちゃんと最後は725ハッピーなので!!!!!すみません!!!さとるに振り回されるすぐるの話です!!!!!!) 24
ogamiya
PROGRESS『Summer Styling』比治沖本第2弾 作業進捗その1です
5日おきに更新予定
10枚たまったのでその2(https://poipiku.com/393373/7477314.html)へ続きます…
※上の方が新しい 10
twatryoshka
DOODLEwatermelon amabie.I get attached to the most random things tbh 🍉
and it's summer now, everything's gonna be watermelon-themed and boi she lookin gorg 2
suS2uz
PAST☆Web再録発行日:2018年9月17日
【Summer Delight】
▼恋と呼ぶにはまだつたない、芽生えたばかりの感情に向き合いはじめようと歩き出すお話です。
※ズ!サマーバカンスの内容・転校生ちゃん(顔出しなし)・その他捏造設定多々あり
当時お手に取っていただいたみなさま、ありがとうございました! 17
👓👓👓
DONE「Bye-Bye Summer Days」HO2・文系麻山 深夜(まやま みよ)
ふわふわ天然マイペースJK。誰にでもちゃん付けするし、気付いたらどっか行ってる。
名前はミヤコワスレとミヤマヨメナから。
『しばしの憩い』『しばしの慰め』『しばしの別れ』『また会う日まで』
イメージソングは「花に亡霊」
夏の蜃気楼系女子が性癖です。
お気に入りなのでまたどこかに出したい。 4
heyfuturefeesh
DONE24/7 Endless Summer Dream!まこはるオンリーイベントの展示リレー(ミニ小説と漫画の組み合わせ)
FS後編ネタ。最後のリレーの後、真琴と遙は救護室にて。
(@AlbatrossMuffinとともに) 11
TOMATO_KAN_X
DONE八嶋 遥(19)職業:工業系専門学生
三兄弟の三男。
▼通過シナリオ
・もっと食べたい
・真夜中遊園地
・おとぎの国へようこそ
・Hello! Party Summer!!
・りんごはあまい
・パンケーキを8段食う
・魅惑の果実
他 いっぱい(忘れた) 17
konatu_0722
TRAINING中学生刑桐。ヒサイシジョウさんのsummerを聞いてたら、夏のセンチメルタルな話を書きたくなった。
多分桐の片思い。
青い夏刑部が漕ぐ自転車の荷台に乗って、空を仰ぐ。
ウロボロスのステージに上がって演奏させて貰えるようになったのは、ついこの間。夏休みにも時間をもらって演奏している。
それでもなんだか吹きたりなくて、二人で近くの河原を目指す。
夏の昼時なんて、暑くて誰も出たがらない。
陽炎が揺れるアスファルトに影を映すのは、俺と刑部と、遠くに流れる雲だけ。人っ子一人いなくて、この暑さならそれもそうかと納得する。
頸に張り付く髪に汗が伝う。前を向いて漕ぐ刑部の背中も、シャツが汗で張り付いている。
後輪の軸に引っかけていた足が弾みで落ち、踵を潰した靴が脱げそうになった。
一瞬、五月蝿かった蝉の声が途絶えた。
通りには誰もいない。
静かで、どこか異質めいている。
529ウロボロスのステージに上がって演奏させて貰えるようになったのは、ついこの間。夏休みにも時間をもらって演奏している。
それでもなんだか吹きたりなくて、二人で近くの河原を目指す。
夏の昼時なんて、暑くて誰も出たがらない。
陽炎が揺れるアスファルトに影を映すのは、俺と刑部と、遠くに流れる雲だけ。人っ子一人いなくて、この暑さならそれもそうかと納得する。
頸に張り付く髪に汗が伝う。前を向いて漕ぐ刑部の背中も、シャツが汗で張り付いている。
後輪の軸に引っかけていた足が弾みで落ち、踵を潰した靴が脱げそうになった。
一瞬、五月蝿かった蝉の声が途絶えた。
通りには誰もいない。
静かで、どこか異質めいている。