W
310(さとう)
MEMO240425秋服・進捗
1着編めば1着増えるんだよ
今日は6着編めたから6着増えたよ!
おやつは窓越しに差し入れられたレモンケーキ。310部屋はマンションの廊下に面しているので、たまにこんなことが起こるw 2
AshenSparrow
DONEcommission for a friend of their WoL. the tattoos took a while but I'm so pleased with this one.prmn_shockpanch
MAIKINGW社人格のスタバとエイハブの話(怪文書)書きかけ
W社のスタエイ「そっちはどうなった?」
声をかけながら隣の車両から入ってきたのはベテランの整理要員仲間だろう。歩く度に左足の義足がギィギィと大きな音を立てており、姿を見なくても彼女だとわかる。
「あともう少しですよ。今日は随分素直に行きそうですね?いつもこれくらいだと助かるんですけど……」
「期待しない方が良いな。ここでは何が起きたっておかしくないし……それっ」
そう話しながら、襲い来る肉塊を銛型の武器で軽々と穿つ姿は彼女―エイハブがただ歳を重ねただけの整理要員ではないことを物語っていた。
「それに、最初から期待してなければ今日みたいな雑魚しかいない日に、なんて幸運で良い日だったんだ!って思えて得じゃないか。」
1046声をかけながら隣の車両から入ってきたのはベテランの整理要員仲間だろう。歩く度に左足の義足がギィギィと大きな音を立てており、姿を見なくても彼女だとわかる。
「あともう少しですよ。今日は随分素直に行きそうですね?いつもこれくらいだと助かるんですけど……」
「期待しない方が良いな。ここでは何が起きたっておかしくないし……それっ」
そう話しながら、襲い来る肉塊を銛型の武器で軽々と穿つ姿は彼女―エイハブがただ歳を重ねただけの整理要員ではないことを物語っていた。
「それに、最初から期待してなければ今日みたいな雑魚しかいない日に、なんて幸運で良い日だったんだ!って思えて得じゃないか。」
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 阿七漫画の阿国さん可愛いがすぎてもう阿七ちゃんは女友達だと思ってるw
永遠にキャッキャうふふしといてそれは他の八葉にはできないことだっ(`ω´ )
2024.4.23
どらやきはこしあんがいい
PROGRESS『👹ねずちゃんと風柱実さん』と宇髄さんと杉花粉wオーガニックハッピーパウダーと称するスギ花粉さんのポストから思いついたやつ。
酷いとむせるし意識遠のく(咳で)気を付けよう! 5
screamwanderer
PROGRESSセテウスの船ネタこんなかんじで正史ラフもかいてるけどRPG描き終わらんw
ノーマルエンドとグッドエンドまではかきたい…!
けんぴさんからもたったねたもかきたーい!! 4
Arthur
SPOILER深夜のハイテンションで描き殴った、EN広島の例のおはだけシーンです。私の絵柄ではちっとも色っぽくできないけど💦どうしても描き出さずにいられなかったw🤯🎨※曲バレ、衣装バレ含みますのでご注意下さい🙏
しゃるるな
DONEさねおばWebオンリーのカウントダウン企画に寄稿させていただきました!キスする5秒前の🍃🐍
(🍃さんのお帽子で隠されちゃいますがw)
まつ毛バッシバシに描いて楽しませていただきました〜😂
hico2号
MOURNINGtdiz×ハロパロ×魔法学校あの学校とは限りませんが、雰囲気で読んで頂けると…w ファンタジー世界観っぽくなるかな?という雰囲気の文章にしてみた、つもり…
ラブコメ未満なつもりで書きました。暫定カカオ55%くらい。こいつらこれでつきあってないんだぜ🐍
真夜中のパンケーキ この魔法学校の図書館は、その蔵書数とそれをおさめるだけの異次元空間が有名だ。
カウンター、新刊コーナー、開放的な勉強スペースと通り過ぎれば、天井より遥か上を見上げるほどうずたかい本棚に囲われた円形のアトリウムに出る。
どこに何の本が収まっているのか把握するまでに、大分類だけでたっぷり半年はかかった。それでも、ここの本棚はことあるごとに移動するから結局検索機と司書さんのお世話になっている。
今日は数日ぶりに、放課後ひとりで訪れた。
薬草学の図鑑は大きくてとても寮の部屋に持ち帰る気になれないから、課題で必要なところだけメモして済ませるつもりだ。
大きな一冊を両手に抱えて机に向かおうとすると、ヒソヒソ話し合いながら新刊コーナー付近に固まっている集団が目に入る。
5151カウンター、新刊コーナー、開放的な勉強スペースと通り過ぎれば、天井より遥か上を見上げるほどうずたかい本棚に囲われた円形のアトリウムに出る。
どこに何の本が収まっているのか把握するまでに、大分類だけでたっぷり半年はかかった。それでも、ここの本棚はことあるごとに移動するから結局検索機と司書さんのお世話になっている。
今日は数日ぶりに、放課後ひとりで訪れた。
薬草学の図鑑は大きくてとても寮の部屋に持ち帰る気になれないから、課題で必要なところだけメモして済ませるつもりだ。
大きな一冊を両手に抱えて机に向かおうとすると、ヒソヒソ話し合いながら新刊コーナー付近に固まっている集団が目に入る。
じゅんちゃん
DONEカルイルmonth「いたずら」たまたま作ってたエゴの部屋を舞台にイチャイチャしてもらうことにしました!
思い切って彼らには脱ぎ脱ぎしてもらいましたが、3次元であんまり見せると生々しいので肌色は少なめですw
一応、致してるのでパスワード
18才以上? 13
じゅんちゃん
DONEカルイルmonth「何度でも」ちょうどカルイルの月一企画が始まって
ドールで何かできないかな?と、試してみた作品です。
カプ推しは初めてのため、かなり照れがあり
さらっと流せるぐらいの軽いカルイルですw 7
たーくん
PROGRESS・ずんだもん4リトポ開始
地味作業 パズルに近いものがある。
これでもまめひなたと見比べると
「やだ…私のポリゴン多すぎ…?」ってなる。
↓
ここまでで△6400
難しいネ~
↓
今更気づいたけど、公式の3Dモデル公開されてるのね
VRMのやつを開いてみたけど、さすが上手だなぁ
シンプルかつ的確、首なんて八角形だよ?
心が折れそうwがんばろw
ずんだもんに耳は無いことは確認した
↓
影付けたらキレイで見やすいかな?
尻尾は頑張って減らした…つもり
↓
シャツは公式ずんだもんに倣って△486
勉強になります! 5
63_2tm
DOODLE短い。/wr(左右は無いつもり)/wの片思い。/wが少し怖い。/rは登場しない。/PW:所属 英字の数 数字 wrの誕生月(全て数字)/突発的に思いついたものです。許して。 697殘茉名奇妙
DONE*BGM: W0LF(S) - Last Love*Warning: Vezalius and Vezalina are siblings.
*Chinese version (中文版): https://poipiku.com/4590539/10147960.html
Token (Wizalius)After using up all the tokens they had, both of them decided to exchange more, until it reached the bottom of their wallets. In the end, they still failed to get the axolotl doll or the French toast plushie. Vezalius turned to Wilson and smiled bitterly, with his flat wallet in his hand. “If we don’t give up, I’ll have to skip dinner. Let’s come here next time, though I’m not satisfied.” He saw the other person’s hands gripping the lever tightly, with his eyes not leaving the doll stuck at the edge of the hole for a single moment. “But this is what you want…” he mumbled.
6885殘茉名奇妙
DONE*搭配歌曲:五堅情〈你是我這輩子最想愛的呀〉*私設Vezalius和Vezalina為兄妹
*英文版(English ver.):https://poipiku.com/4590539/10147964.html
【KRISIS】代幣(Wizalius)在身上的代幣清零後,他們不約而同決定兌換更多代幣,直到錢包即將見底才作罷。最終他們還是沒有成功將蠑螈玩偶或者法國吐司抱枕收入囊中。Vezalius手裡捏著扁平的錢包,轉頭對著Wilson苦笑:「要是再繼續下去,我就會沒錢買晚餐了。雖然很不甘心,但只能下次再來吧。」他看見對方的手依然死死抓著遙控桿,視線未曾離開卡在洞口邊緣的娃娃一瞬。「但這個是你想要的……」他嘟囔道。
「沒關係,至少已經有了成對的不是嗎?」Vezalius將書包翻了面,露出小巧的吊飾。他的是一般版的原味可頌,而Wilson的是限量版的楓糖可頌。Wilson神情複雜地看著兩人的同款吊飾,小聲碎唸:「我想要送Zali巧克力口味的。這樣就不會只有我一個人得到限量版的。」對方輕笑幾聲,隨後悄悄牽起他的手,在袖口和側背包的掩飾下他們得以十指交扣。Wilson的手指瑟縮了下,最終還是生硬地接受對方自然的動作。他並不熱衷於肢體接觸,Vezalius反倒習慣以此表現情感。對方突如其來的親吻總能截斷他源源不絕的話語。可他倒也不反感,而是緩慢地學習接受對方與他截然不同的愛情語言。
2356「沒關係,至少已經有了成對的不是嗎?」Vezalius將書包翻了面,露出小巧的吊飾。他的是一般版的原味可頌,而Wilson的是限量版的楓糖可頌。Wilson神情複雜地看著兩人的同款吊飾,小聲碎唸:「我想要送Zali巧克力口味的。這樣就不會只有我一個人得到限量版的。」對方輕笑幾聲,隨後悄悄牽起他的手,在袖口和側背包的掩飾下他們得以十指交扣。Wilson的手指瑟縮了下,最終還是生硬地接受對方自然的動作。他並不熱衷於肢體接觸,Vezalius反倒習慣以此表現情感。對方突如其來的親吻總能截斷他源源不絕的話語。可他倒也不反感,而是緩慢地學習接受對方與他截然不同的愛情語言。