創作BL
xx_mami_xx
DOODLE【創作BL】もし乙女コンテンツに出てたらまあ普通に長身イケメン枠として見えているんだろうなという認知の補正についての解説絵を描いた 乙女系主人公から見たときの絵って何※彼ピはヴェルぴのことを正しくイケメンだという認識はしてます
https://novel18.syosetu.com/n5637if/
颯月ナクル
DONE『七日間の恋人契約』表紙の元絵です♡配信先→https://www.cmoa.jp/title/286256/
表紙ではトリミングされてますが実は全身描いてたので載せます!
肌色多めなので全年齢ですがポイピクに。
つぶ
DONE2人の出会いである、中学1年生の頃の2人のイメージ✍️リュウジは制服の着こなしが違ったり、ユウマはまだ剃りこみが無かったり。
2人の出会いの漫画、まったり描いていきます☺️
#創作BL #リュウマとプリン
UC_sosaku
MENU💕小説CP紹介💕小説「Don't you see!!」に登場する2人です。
最終デザインは、設定画の通りです。
最後の一枚は、しーちゃんの姉2人です。
【本編はコチラ】
https://www.pixiv.net/novel/series/11175851 5
UC_sosaku
INFO⭐️うちのこ紹介⭐️全員同級生です。
ユウ君×しーちゃん
と
萩野君vs友野君
の関係性となっております。
萩友の2人については、
「Don't you see!!」とは別に作品を立ち上げる予定です。(恋愛要素なし) 3
Howl
DONE猫の日遅刻遅刻遅刻ー!(食パンを咥えつつ)#猫の日 に魔女の宅急便コスプレで遊ぶ鈴木敏夫(75)と宮﨑駿(83)
以前ほんの出来心で描いた魔女宅コスプレ巨匠が好きすぎて何度も描いてしまう。
「女の子を可愛く描くには頭に大きなリボンをつけるといい」by宮﨑駿
のメソッドは巨匠本人にも有効と学会でも証明されています。
巨匠は男の子だけど幼女なので問題ない。
軽く巨匠にセクハラしてる気分ですが。
🌾🍚🍙
INFO▨03/10「J.GARDEN55」三角おにぎり / ご07a
新刊「だから恋じゃない」A5/52ページ/600円
└喫茶店で出会った推し声とファンの2人の
恋愛発展途上系BLです
🛀
└ https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2321760 15
ざっくりサークル
DONEコミティア147の新刊サンプルです。ウンディーネ×人間の創作BLです。
下ネタギャグ中心のラブコメです。
(収録内容は、別名義で発表していた『ウンディーネ系彼氏』を加筆修正し、新作4コマとおまけページを含めた4ページを追加したものです。現在個人サイトに載せている『ウンディーネ系彼氏』の元漫画は今後削除予定)
B5/24P/全年齢/オンデマンド/300円
スペースNo.は【き48a】です。 8
xx_mami_xx
DOODLE【創作BL】ザハル子供時代 髪の毛おろそうかと思ったけどマジで誰って感じになったから結局成人後とほとんど同じ髪型になっちゃった 大人用サイズの服を工夫して着てるみたいなイメージhttps://novel18.syosetu.com/n5637if/
ヒミツ
DONE【創作BL】6話目▼更新履歴
0218:10ページ更新
0228:7ページ更新
1話目〜5話目は以下から
https://www.pixiv.net/user/84904119/series/206066 17
ナンデ
DOODLE6年くらい前に書いた創作BL整理のために再UP
甲羅 こどものころ、小児科の受付のすぐ横に埋め込み式の水槽があってそこには亀が3匹緩慢な様子で動いたり、動かなかったりしていた。
その亀たちを見て「おかあさん、おいしそうな色をしているね」僕がと言ったのは今でも親戚中の酒の肴だ。高校生までは「そんな坊やがこんなに大きくなって」と話の後に続き、社会人になってからは「そろそろ結婚してこどもを作らなきゃね」と続くこともしばしば。むっつりと黙ってやりすごした学生の頃と違い、今の僕はそれに笑って返せるようになった。
「結婚するなら亀を見たときに『おいしそう』っていう女と、って決めてるんで、なかなか」
へらりと笑って言うと、親戚たちはどっと腹を抱えて笑う。僕は困って首を傾げる。それでも四半世紀目にようやく、僕は彼らが毎回同じ話ばかりするのは嫌味や皮肉でないと理解できたのだった。
6183その亀たちを見て「おかあさん、おいしそうな色をしているね」僕がと言ったのは今でも親戚中の酒の肴だ。高校生までは「そんな坊やがこんなに大きくなって」と話の後に続き、社会人になってからは「そろそろ結婚してこどもを作らなきゃね」と続くこともしばしば。むっつりと黙ってやりすごした学生の頃と違い、今の僕はそれに笑って返せるようになった。
「結婚するなら亀を見たときに『おいしそう』っていう女と、って決めてるんで、なかなか」
へらりと笑って言うと、親戚たちはどっと腹を抱えて笑う。僕は困って首を傾げる。それでも四半世紀目にようやく、僕は彼らが毎回同じ話ばかりするのは嫌味や皮肉でないと理解できたのだった。