ねぎニラ
DONE龍「はぁ…、っ、イッたか?」桐「ッ…あぁ…。」
龍「ほな、抜くで」
桐「っ、ま、待て…」
龍「?…どないした?」
桐「…まだ…、…中に…」
龍「?中に何や?」
桐「ッ…まだ、俺の中に‥居てくれ…」
龍「!!‥ッアンタなぁ…」
ーーこのまま抜かずの◯発目続行。
ねぎニラ
DONEどうにか脱稿しました!ので此方に先行告知させて頂きます。印刷会社側さんから待った!がなければpixiv booth様にて販売となりますが…これも滞りなく行けば今月中には支部でも宣伝&予約開始して2月2日発行(発送?)になるかなぁ💦価格や詳細などは後日またTwitterで! 16Karen_gotoku
DONEナチュラルに同棲してる真桐龍桐生ちゃんが2人の嫁的な…
彼シャツいいよね……
リクエストありがとうございました!
優しくしたかったのに、ほのかな良い香りが鼻孔を掠め、意識が浮上する。身体を起こそうとするがどこかだるく感じる。
それでも無理やり起こすとくぅ、と腹の虫が鳴った。早く朝食を食べたいという気持ちが勝り、ベッドから降りようとするが足に力が入らずどかりと座り込んでしまった。
そういえば、と昨日の夜の出来事を思い出した。真島も龍司もお互い負けず嫌いなのもあってかいつも以上にがっついてきた。お陰で最後の方は記憶が曖昧だった。
ふと着ているシャツを見るとほんの少しぶかぶかで恐らく龍司の物だろうか。下着も新しいものになっており気絶している間着替えさせてくれたのだろうと考える。
「お、桐生はん。起きたんか」
「龍司、あぁ…リビングに行きてぇんだが情け無いことに腰が抜けてな…」
1880それでも無理やり起こすとくぅ、と腹の虫が鳴った。早く朝食を食べたいという気持ちが勝り、ベッドから降りようとするが足に力が入らずどかりと座り込んでしまった。
そういえば、と昨日の夜の出来事を思い出した。真島も龍司もお互い負けず嫌いなのもあってかいつも以上にがっついてきた。お陰で最後の方は記憶が曖昧だった。
ふと着ているシャツを見るとほんの少しぶかぶかで恐らく龍司の物だろうか。下着も新しいものになっており気絶している間着替えさせてくれたのだろうと考える。
「お、桐生はん。起きたんか」
「龍司、あぁ…リビングに行きてぇんだが情け無いことに腰が抜けてな…」