能勢ナツキ
INFO◆先日の関西コミティアのイベント日記更新しました。「関西コミティア73ありがとうございました!」(2025.5.26更新)です。
https://xfolio.jp/portfolio/nosenatsuki/fan_community
◆新刊「絲遣い 単巻6巻」BOOTH通販も開始しました。
https://hihoo.booth.pm/
またポストカードは一部残部少なくなっています。 3
能勢ナツキ
MEMO絲遣い6巻(完成版)届いたので並べて撮影しました!!🎉🎉巻数揃っていくと嬉しいですね…✨
5/25 関西コミティア73(スペース:D77)の新刊です!
https://www.k-comitia.com/
通販はイベント後用意します〜。
Natsuki_Akiha
MEMO灯火夜廻帖のメインキャラです。お調子者の伊助、クールな色男の源太郎、普段は寝てばかりいる用心棒的なポジションの熊吉(元盗賊)の三人衆が江戸の闇を照らす話。
一応、主人公の源太郎を表紙にしましたが、他の二人の案もあったということで…… 3
能勢ナツキ
MENU関西コミティア73参加します・5/25 11時〜15時
・スペースD77
・インテックス大阪 2号館
シリーズ漫画「絲遣い」6巻(完成版)が新刊、ポストカード2種が初売です。
また300円以上のご購入でB6サイズブックカバー(新作)をプレゼントします。
https://www.k-comitia.com/
よろしくお願いします! 4
ス昆布
MOURNING雷堂はとある路地にいた。横並びの電柱にはすべて迷子猫の写真が貼られている。雷堂は道を見渡して「これは見事な○○○だ」と呟いた。
この道には猫が囚われているらしい、猫はなにかを探しているらしい、「なにか」ではなく「誰か」らしい。
『猫哭き通り』では今宵も怨みに呑まれた猫が哭く。雷堂はその猫に会うために、夜の『猫哭き通り』に足を向けた———— 24026
ンほしお
DONE髪MOD配布: https://uu.getuploader.com/nohoshio_loader_2/服はつくるのしんどそうなのでしばらくコスプレか全裸で頑張ってもらいましょう 2
Ricaru_513
MEMOポイピク復活します!数字擬人化キャラクターです!
特殊な能力が使えること以外は、普通の小学生です。
生まれ持った数字によって性格が決まる世界の子供たちです!
数字擬人化と言っても、個人的な数字のイメージ+エニアグラム+数秘術を基にしてキャラクターを作りました! 6
能勢ナツキ
PROGRESS絲遣い6巻脱稿&入稿しました!!!5/25関西コミティア73で新刊出ます!!
先週から風邪ひいてヤバかったです…落とすかと思った…💧
作業進捗も出す余裕がなくて1週間くらいダンマリでしたが間に合って良かった。
さつき13悪魔
PAST過去絵晒し。今日で二回目👁️👀 また性癖オリキャライラストばっかりで、昔から変わってないなぁと思う。確かこれは中学二年の頃の絵。今は17だから、もうすぐ18、、、いやぁああまだ子供でいたいヨォおおおおあああああッ泣咽び 4さつき13悪魔
DONEマステマ様😈 悪魔学の本で、一目惚れしたお方。マステマ様のお話、旧約清書が好きだったから人化して描いてみた。☠️👀🧠 マステマ様繋がりで、グリゴリで有名なアザゼル様も描きたい。それはそうと、呼んでますよアザゼルさんは青春です。✨pqr52x27j
DOODLE雨の日の短いお話※即興で作ったお話
※管理人さんが出てくる
雨の日とハムスターぽつ、ぽつ、と。雨粒が戸を叩く。先程まで晴れていた空は一転し、灰色の雲があっという間に太陽を覆い隠してる。家で本を読んでいた管理人の女の子は雨の呼び声にふと、顔をあげた。
今にも降り出してしまいそうだ。
「あら、まぁ。大変」
管理人は読んでいた本を閉じると、真っ先に若草色のレインコートに袖を通した。ブーツに、ランタン。そして、少量のお菓子とナッツをポケットに入れて玄関の方へ。外へ出れば、土の香りが混じった湿り気のある空気が鼻腔を掠めた。
それでも、管理人は気にも止めずにまっすぐ森の方へ向かう。
ぽつん、ぽつん。
遂に耐えきれなくなった空から大きな雨粒が落ちてきた。途中で1枚大きな里芋の葉っぱを手に取った。管理人さんは、葉に跳ねる雨音に耳を傾けている。規則正しく鳴るそれは森の中では様々な物に跳ねて一つの歌をつくっていた。
924今にも降り出してしまいそうだ。
「あら、まぁ。大変」
管理人は読んでいた本を閉じると、真っ先に若草色のレインコートに袖を通した。ブーツに、ランタン。そして、少量のお菓子とナッツをポケットに入れて玄関の方へ。外へ出れば、土の香りが混じった湿り気のある空気が鼻腔を掠めた。
それでも、管理人は気にも止めずにまっすぐ森の方へ向かう。
ぽつん、ぽつん。
遂に耐えきれなくなった空から大きな雨粒が落ちてきた。途中で1枚大きな里芋の葉っぱを手に取った。管理人さんは、葉に跳ねる雨音に耳を傾けている。規則正しく鳴るそれは森の中では様々な物に跳ねて一つの歌をつくっていた。