Perori1591
MOURNING今日も困ってます 2話ー➀「悪かったオレが謝るから」(全18p 一部スキンシップ多めな所があので一部R18とさせていただきます)城島と大地がアホなやり取りをします💦アホやと優しい目で見ていただけたらありがたいです(;´д`) 7
Perori1591
MOURNING4、5年前から去年までアナログで描いていたマンガの1話目です。(全13p 1/2)ペン慣れもしてないし、画力も…今見るとだいぶ力不足のマンガですが💦Twitterで今描いている高市の元になったキャラが出てきます。
かなりへたっぴなマンガでアホな話ですが、思い出深いマンガです。
長短合わせて9話ぐらいあるので読んでいただけたら嬉しいです。のんびりこ更新していきます。 5
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE【創作BL】乳首アクセサリーでかわいいのがあったので先生につけてもらった。>リアクション
全部おもろいけど指とON!にヤラレタwww 光るセンス!!
段階は踏んでるとはいえ、先生がこいつのせいでどんどんマゾになっていく…
なおAmazonで1399円です。先端はクリップやピアスではなさそうです。安心(?)
🐟️( ’-’ 🌭)
MOURNING本当は2ページの漫画だったけど、どうにもテンポが悪くて気に入らないところ添削していったら2コマになりました。これは少し気に入ってたコマ2つ。アイスの棒ぺけぺけする先生。
>リアクション
ラフなのにありがとうございます~!
漫画、描きたいけどどうにもうまくいきません。試行錯誤中です。 2
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE【創作BL】現パロアイスの絵が少しだけ続きました。恋人同士の戯れです。
>リアクション
ありがとうございます!BL描いても大丈夫かまだビクビクしてる。
先生はきっとこうなるのわかってたから少し躊躇ってるんですね。
でもまんざらではなさそうです。
iganagi
DONE【創作BL】鳴かぬ蛍の鳴いた時①本を作ろうと思ってやっている原稿なので全36Pの連載です。9月中に原稿が完成予定。
少ないページ数になりますが、完成したページで区切りがいいところで更新予定です。
途中でエロいシーンがあるので、そちらはR18として公開しますが、とりあえずエロいシーンが無くてもエッチなことをしたんだな…って読めるストーリーにはなっていると思います。 4
4時起き
INFO【お知らせ】新刊委託予約ページできました!これは表1の絵です。よろしくお願いします。
🐯https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031013704/
いりこ
DONEいい友達が出てくるタイプのBLが…好き!(1つ前の続きです)別サイトに投稿してみています
「口説かれてる気がするんだ」
「うん、俺もそう思う」
「そうだよな!?」
「うわ、桐島のそんな大声初めてかも」
「時任、僕はどうすればいいんだ……?」
「普通に口説かれればいいんじゃないの?」
桐島も嫌じゃないんでしょ? 相談があると個室居酒屋に呼び出された時任は楽しそうだ。桐島は知らなかったが、もしかして恋愛話が好きなんだろうか。
ここしばらく悩んでいた桐島はもう限界だった。歓迎会で一目惚れを自覚してしばらく経ったが、最近須永にそういう意味で距離を詰められている気がする。
最初の頃は気づかれないように後ろ姿を見つめるだけで満足しようと思った。今までもそうしてきたし、そうできると思っていた。ただ、須永は遠くで見ているだけのはずの桐島にあっさりと気づいた。こちらを振り向いて、笑顔で近寄ってきて、毎日話しかけてくる。
2052「うん、俺もそう思う」
「そうだよな!?」
「うわ、桐島のそんな大声初めてかも」
「時任、僕はどうすればいいんだ……?」
「普通に口説かれればいいんじゃないの?」
桐島も嫌じゃないんでしょ? 相談があると個室居酒屋に呼び出された時任は楽しそうだ。桐島は知らなかったが、もしかして恋愛話が好きなんだろうか。
ここしばらく悩んでいた桐島はもう限界だった。歓迎会で一目惚れを自覚してしばらく経ったが、最近須永にそういう意味で距離を詰められている気がする。
最初の頃は気づかれないように後ろ姿を見つめるだけで満足しようと思った。今までもそうしてきたし、そうできると思っていた。ただ、須永は遠くで見ているだけのはずの桐島にあっさりと気づいた。こちらを振り向いて、笑顔で近寄ってきて、毎日話しかけてくる。
いりこ
DONEつづき(前日譚)なれそめ的な話です書きたい順に書いてるので時系列がぐちゃぐちゃ…
昔から、同性に恋をしてきた。
はっきりと自覚したのは中学生の頃だ。仲の良かった部活の先輩が彼女が出来たと言っているのを聞いて、桐島はそこではじめて自分の好意の種類に気がついた。はじめての恋で、はじめての失恋だった。
桐島は自分の性的志向について悩んだことはあまりない。交友関係が狭い自覚はあるが、友人や家族には恵まれているんだろうなと思う。恋が実ったことはないが、これは性的志向ではなくて桐島自身の問題だ。
両思いになれたら、を想像することはあったが、それを現実にしようとは思わなかった。小説やドラマや周囲の「恋人」を見ていると、なんとなく自分には向いていなさそうな気がした。
だから桐島にとって恋は、一方的に遠くから眺めるだけのものだった。それはそれで十分に幸せだったと思う。少なくとも、当時の桐島はそう信じていた。
2106はっきりと自覚したのは中学生の頃だ。仲の良かった部活の先輩が彼女が出来たと言っているのを聞いて、桐島はそこではじめて自分の好意の種類に気がついた。はじめての恋で、はじめての失恋だった。
桐島は自分の性的志向について悩んだことはあまりない。交友関係が狭い自覚はあるが、友人や家族には恵まれているんだろうなと思う。恋が実ったことはないが、これは性的志向ではなくて桐島自身の問題だ。
両思いになれたら、を想像することはあったが、それを現実にしようとは思わなかった。小説やドラマや周囲の「恋人」を見ていると、なんとなく自分には向いていなさそうな気がした。
だから桐島にとって恋は、一方的に遠くから眺めるだけのものだった。それはそれで十分に幸せだったと思う。少なくとも、当時の桐島はそう信じていた。