つなみ
DONE簓誕生日🎂!盧笙視点、誕生日プレゼントに悩む盧笙の話。なお、①この話、②後日指輪を買いにいく2人の話、③別視点話、を
②11/2 10:00WEBオンリー
③11/2 23:00ささろワンドロライ
にてそれぞれUP予定です。
その後、①②③まとめてシブUPやイベント記念でネップリ登録などもする予定なので、ぜひ続きも読んでもらえると嬉しいです!☺️
白膠木簓さんお誕生日おめでとうございます! 11
jojojohn082
SPOILER24/10/14の新刊『コウベに行こうベーコンエッグ』のラスト辺りを漫画にしたものです。ネームは偉大な友人。ペン入れなどなどは僭越ながら私がやらせていただきました。無配として貰って下さった方、ありがとうございました!
なお、🐯で通販既にやっております。
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031189745/
後日BOOTHでも取り扱いしま 4
つなみ
DONE #ささろワンドロライ10月5日お題
「計算」
できてるささろ。すけべな下ネタ注意。
下心ありまくりで盧笙に構ってほしい簓の話。
今絶賛原稿中ではあるのですが、やっぱりドロライには参加したいので……ということでいつもより短め(これは計算通り)(まさにお題通り) 4
つなみ
DONE #ささろワンドロライ9月28日お題
「閃き」+30分
(4/全8頁)
ささろ。
面倒事に巻き込まれ、敵に囚われた🧑🏫が意識を取り戻した時、最後に現れたのは……?という話。最後にちょびっとだけ零がいます。
毎度のことながら、タイトルにさほど意味はないのですか、今回の話を書くに当たって、「閃いた」「通報した」しか浮かばなかったので…… 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ8月31日お題
「白日」
できてるけれど不穏なささろ。
盧笙視点。付き合う関係になれたけれど、お互い隠し事をしているせいで後ろめたさが消せない盧笙と簓、それぞれの話。鬱々とした内容なのでご注意。 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ8月24日お題
「確信」
盧笙が片思いしているささろ。
盧笙視点。恋人ができたらしい簓から、なんとか距離を取って諦めようとする、片思い中の盧笙の話。誤解の末のハッピーエンドです。 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ8月17日お題
「狸」
くっついてないささろ。
盧笙視点。狸寝入りしていたら簓にキスされた…ような気がする!?えっ俺の勘違い!?どうなん!!??と1人じたばたと慌てている盧笙の話。 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ8月10日お題
「あくび」
簓→盧笙状態の片思いささろ。
深夜、簓の家でくっついて映画を見ることになるも、隣の盧笙のことが気になって仕方ない簓と、実は少し嫉妬していた盧笙の話。 7
sayamaru
DONE走るのが速いもちささのまとめささろワンドロライのお題絵などで描いた、走るのが速いもちささのまとめ🏃
もちろしょのことになるとめちゃ速いもちささ
(⚠️架空のレースがあります)
増えたら下に追加していきます
2024.7.28 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ7月20日お題
「奥手」
両片思いのささろ。かなり気持ちがすれ違ってた2人がくっつくきっかけの話。
零がいます。
これまでUPした話に反応押してくださった方ありがとうございます〜!とっても励みになってまーす!!!!😊😊嬉しい
ところで背景の色変えようと思って今色々試してみてるんですがどうだろう…… 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ5月11日お題
「空」
両片思いのささろ。お互いが相手のことを、届かないなあ、でも欲しいなあ…と思っているささろの話。
反応押してくださる方ありがとうございます😊
とても励みになってます! 8
つなみ
DONE #ささろワンドロライ3月23日お題
「鼻歌」
できてるささろ。簓視点→盧笙視点。
行為の前→後で、それぞれただイチャイチャしているだけの話。
そのものの描写はないですが、行為を匂わせているのでご注意ください。 8
ktgn_pdl
DOODLEささろで、ささ←ろが書いてみたいなというところからはじまったお話。出来れば今週中(週末含む)までに書き上げたいのでキリのいいところまでの途中経過を尻叩き的にあげます
完成版は多分ぴくしぶへになる
チャンネル内にそのまま置こうと思ったら文字数多くてアカン言われたのでした
盧笙先生が片恋自覚したらを考えた話。の自覚まで。 ああ、よくないな。
金曜日の放課後、勉強熱心な生徒たちの自主勉強に時間いっぱいまで付き合った後、廊下を歩いていた盧笙は自分の身の内でなにかがことりとずれるような感覚に足を止めた。
もちろん実際になにかが動いたわけではない。
なにか気持ちが、よくない感情に呑み込まれる前触れ。これは、あがり症に煩わされるようになった辺りから時折盧笙を苛むものだった。
いまの環境が、状況が、すべてが、身の丈に合っていないんじゃないかと囁く声とともに、過去の行いすべてが答え合わせを求めてくるような。
あの日、あのときにした選択は正しかったのか。もっと違うやり方があったんじゃないのか。そもそも自分がいなければよかったんじゃないのか。
11541金曜日の放課後、勉強熱心な生徒たちの自主勉強に時間いっぱいまで付き合った後、廊下を歩いていた盧笙は自分の身の内でなにかがことりとずれるような感覚に足を止めた。
もちろん実際になにかが動いたわけではない。
なにか気持ちが、よくない感情に呑み込まれる前触れ。これは、あがり症に煩わされるようになった辺りから時折盧笙を苛むものだった。
いまの環境が、状況が、すべてが、身の丈に合っていないんじゃないかと囁く声とともに、過去の行いすべてが答え合わせを求めてくるような。
あの日、あのときにした選択は正しかったのか。もっと違うやり方があったんじゃないのか。そもそも自分がいなければよかったんじゃないのか。