みなせ由良
PASTぐだ子ちゃんとのす様のリンゴじょうずに取れるかな と言うお話(ドンブラ調で言わないのす様がぐだ子ちゃんに懐く理由のひとつは同じ人間と言う括りで巫女ちゃんの面影を見てるから、と言う私的妄想をたまには形にしたかったのす…あとは明朗快活でマイペースにのす様を振り回す巫女ちゃん妄想も形にしたかった でも手を焼きながらものす様はそんな巫女ちゃんが大好きだったんじゃないかなあと思うのです(;ω;) 3
みなせ由良
PASTうすうす気づいてはいたのですが、のす様は股下があるのではなかろうか…でものす様の下半身がよく分からなかった初期の頃にテケトーにぽってり描いてた癖が抜けず今まで来てしまったけど一体どうしたら…と言う悩みに終止符を打つべく!俺は絵柄を変えるぞJOJOォーーーー!!!!と決意を新たにした誓いの絵です(そんなに壮大だったの?????でも結局癖でぽて足になりそう(ばか
みなせ由良
PASTカルデアマスターの13騎モロに大河のパクリですが面子は弊デアでLV90オーバーしてる猛者達です 企画当時ちょーど13騎いたので描き始めましたが若干時間がかかり、その間に1騎増えましたがまあ気にしない事にしました ちな14騎目はジュナオさんです(酷
みなせ由良
PAST知的メガネで知的におやつを語るのす様個人的にアンダーリムがすこなのでそんな感じにしてしまったけど、のす様に似合うメガネって本当のところどんなんだろーなー
それにしても正に公式が病気なイベだったなーCBC2022(褒め言葉
みなせ由良
PASTソウルハッカーズ新作発売記念で描いたFGO絵(何でさ英雄の多重召喚と言う点でFGOとメガテンは親和性が高いんじゃないかと常々思っていつつまあ只の便乗コスプレネタです(殴)トリ子で遊び過ぎたのは反省しますがムッキムキのす様はちょとお気にです(ばか 3
Y2sqF28
PROGRESS出したいお本第2弾。の、暫定内容。なんの変哲もない現パロ(学パロ)オベぐ♂だよ。オベぐだ♂現パロ(学パロ)タイトル未定『今度はきみが何処かへ連れて行ってよ』
始まりは、その一言。
大学三年生になって迎えた初夏、レポート作成に勤しんでいた藤丸立香へと投げられた一言。
言葉を発した主はにこやかな笑みを携えたオベロン・ヴォーディガーン。
『えっと、…急にどうしたの?』
『いつも僕がきみを連れ回していたけれど、今度は立香が連れて行ってくれたらなぁって思っただけさ』
『はぁ…言われてみれば、確かに』
『だろう?お互いとレポートとバイトで忙しくなるけど、冬頃に行きたい』
『(また期間が微妙な……。冬か、何かあったっけ…)』
『そんなに先の話じゃないと思うけどね』
『あはは……まぁ、うん。予定は立てとくよ』
『了解。じゃあその時を楽しみにしてる』
1671始まりは、その一言。
大学三年生になって迎えた初夏、レポート作成に勤しんでいた藤丸立香へと投げられた一言。
言葉を発した主はにこやかな笑みを携えたオベロン・ヴォーディガーン。
『えっと、…急にどうしたの?』
『いつも僕がきみを連れ回していたけれど、今度は立香が連れて行ってくれたらなぁって思っただけさ』
『はぁ…言われてみれば、確かに』
『だろう?お互いとレポートとバイトで忙しくなるけど、冬頃に行きたい』
『(また期間が微妙な……。冬か、何かあったっけ…)』
『そんなに先の話じゃないと思うけどね』
『あはは……まぁ、うん。予定は立てとくよ』
『了解。じゃあその時を楽しみにしてる』
さくら
DONEタイトル・・・ちーん(柏手)もっとハイセンスな題名が考えられるようになりたいです。
ふへへへっ、ドーマンさまカッコいいですね。
こういうちょっと変わった系が好きなのは、私のクセのようなものですね(〃´ω`〃)テレテレ
スエット姿の立香ちゃんの闇 一
深更――
時間は、草木も眠る丑三つ時である。
建物全体が、ひっそりと眠りについたようだった。
昼間は賑やかなカルデアも、夜ともなると静けさが増す。
広い廊下の照明は消えて、今は常夜灯のみが点灯している。
ここは、カルデア居住区画。
召喚されたサーヴァントたちの部屋が、いくつも並んでいる。
深夜ということもあって、どの部屋も入り口のドアはぴったりと閉められていた。
こんな時間にもかかわらず、とある部屋の前で立ち尽くしているマスターの姿があった。
走ってやって来たらしく、彼女の息は随分と上がっている。
しかし、何をそんなに急いでいるのか事件や事故が発生したという訳ではない。
緊急避難を告げる館内放送も、けたたましく鳴るサイレン音も聞こえない。
11578深更――
時間は、草木も眠る丑三つ時である。
建物全体が、ひっそりと眠りについたようだった。
昼間は賑やかなカルデアも、夜ともなると静けさが増す。
広い廊下の照明は消えて、今は常夜灯のみが点灯している。
ここは、カルデア居住区画。
召喚されたサーヴァントたちの部屋が、いくつも並んでいる。
深夜ということもあって、どの部屋も入り口のドアはぴったりと閉められていた。
こんな時間にもかかわらず、とある部屋の前で立ち尽くしているマスターの姿があった。
走ってやって来たらしく、彼女の息は随分と上がっている。
しかし、何をそんなに急いでいるのか事件や事故が発生したという訳ではない。
緊急避難を告げる館内放送も、けたたましく鳴るサイレン音も聞こえない。