geewota
DOODLE癸生川×涼二リバ 癸生川受けシーン小ネタ きぶりょうきぶとっくに分かってるけど敢えて訊いて媚薬的エッセンスにする癸生川
癸生川がふだん着てる服のまま行為に及ぶことの最高さに涼二はすっかり味をしめている
洗濯の手間も惜しまず当たり前にそうする
何も「後悔の無いように(from五月雨本編)」やることをやる なんとも積極性しかない年頃男子
PandaGyoza
DONEONLY ENTER IF YOU ARE 18⇧Password Hint: What is a French pastry ball with a moist filling of cream called? 4
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向けロケラン君受けパート線画終わった〜!
やっぱり線画緊張しちゃって時間かかるなー…
こっから真島さん受けパート〜
ほんとは背景とか小物とかも色々まだ残ってるけどとりあえずキャラだけ仕上げちゃう、、、 5
geewota
DONE癸生川×涼二×癸生川きぶりょうきぶ事後の会話
愛と依存しかない掛け合い短文
求め合い、互いに愛し合う日々を過ごす二人だったが、さすがに支障がないものかと、癸生川に問いかける涼二。 458
86mayuri
DONE全文はpixivに上げています。【墜天の王 蔭 11 蜜月】長編修帝小説の一部。追憶。原作軸。翼の団時代の回想シーン。阿修羅×帝釈天
墜天の王 11 その馴れ初めは焦がれて苦く ③.
明け方の白み始めた空は薄ぼやけ、広がる朝霧に遠くの山々は雲海に沈む。
内窓を開け放てば風のない空気は冷涼で、静かに自分の肌を刺そうとしたが、この程度では罰にもならない。
自分でも自覚のない疲労があったのか、行為の後にすぐ眠ってしまったようだ。知らないうちに身なりを整えたのか気が付くと隣で夜着を身に纏う帝釈天が静かに眠っていた。
彼の寝顔を見守る資格すら己にはない。蟠りだけが胸の内を苛むようなそんな後悔を日を跨いでも持越し、横たわる彼の傍にいることが出来なかった。
衣服だけ整え寝台から下りて昨晩と同じ出窓の前に戻ってきてしまった阿修羅は、窓を開けたままでまた同じように茵に胡坐を組んで座る。
「阿修羅」
3766明け方の白み始めた空は薄ぼやけ、広がる朝霧に遠くの山々は雲海に沈む。
内窓を開け放てば風のない空気は冷涼で、静かに自分の肌を刺そうとしたが、この程度では罰にもならない。
自分でも自覚のない疲労があったのか、行為の後にすぐ眠ってしまったようだ。知らないうちに身なりを整えたのか気が付くと隣で夜着を身に纏う帝釈天が静かに眠っていた。
彼の寝顔を見守る資格すら己にはない。蟠りだけが胸の内を苛むようなそんな後悔を日を跨いでも持越し、横たわる彼の傍にいることが出来なかった。
衣服だけ整え寝台から下りて昨晩と同じ出窓の前に戻ってきてしまった阿修羅は、窓を開けたままでまた同じように茵に胡坐を組んで座る。
「阿修羅」
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向け表紙、なんかこんな感じで行こうかなと思ってます。
過去島さんの漫画(まだ下書きすらできてないんだけど…😇)も載せれたら後半に入れたくて…。もし載せるとしたら裏表紙が2枚目の感じ。3枚目ぐらいラフな漫画でも読みにくくなければ一応の完成は間に合いはする…はず…クオリティ、、💦
今まで描いてた漫画も載せて初めて読む人にもキャラの関係性とか読みやすいようにしようかなと思ってます🤔 3
b_hagi
PAST【WEB再録】Until 3a.m.(0.5)『Until 3a.m.』の漫画部分になります。
朱王の作品ですが、朱王はポイピクのアカウントを持っていないのでこちらで公開いたします。
スマホで写真を撮っただけなので、見づらい点が多々あるかと思いますがご容赦ください。
続きは文字ですがこちらになります:
https://privatter.me/page/660957354b871 4
geewota
DONE癸生川×涼二さん×伊綱ちゃんとのBLNLないまぜパロディ掛け合い 短文 りょういづ描写少しあり 関係性言及あり つよつよ無敵伊綱ちゃん数々の事件の経験や、性の多様性社会への理解などにより、彼女の辞書に、偏見という言葉は無いのであった。
ついでにアルジェのグラファス様の同人誌(グラファス総受け)などを読んで色々理解が深い伊綱ちゃんだったり。
「約束、ですから」「先生と涼二さんが『爛れた関係』なのはとっくに知ってましたし。涼二さんが帰って来さえすれば何も不足は無いので、あとのことは何ら問題ないです」
「ただれた…。出来れば、その表現はやめてもらえたら助かるよ…。それにしても。ずいぶん、強くなったね(かなり、なりすぎなくらい)」
「事実だからな。そう呼ばれても仕方があるまい!」
「先生とは長年の付き合いになりますし、いまさら、何も抵抗は無いです。涼二さんだって、もちろん」
「あの時にもう、全部丸ごと引き受けるって。決めていましたから。ね? 涼二さん」
「伊綱さん……」
「邪魔者になったようなので部屋に戻る!」
「邪魔者じゃないです。だから、行かなくていいですって。んもうっ、先生ってば!」(バターン!)
357「ただれた…。出来れば、その表現はやめてもらえたら助かるよ…。それにしても。ずいぶん、強くなったね(かなり、なりすぎなくらい)」
「事実だからな。そう呼ばれても仕方があるまい!」
「先生とは長年の付き合いになりますし、いまさら、何も抵抗は無いです。涼二さんだって、もちろん」
「あの時にもう、全部丸ごと引き受けるって。決めていましたから。ね? 涼二さん」
「伊綱さん……」
「邪魔者になったようなので部屋に戻る!」
「邪魔者じゃないです。だから、行かなくていいですって。んもうっ、先生ってば!」(バターン!)
geewota
DONE癸生川×涼二×伊綱ハピエンBLNLないまぜご都合短文 匂わせ微弱 性的描写シーン無しスクストを見習って癸生川も涼二さんも伊綱ちゃんも3人一緒に幸せにする可能性の未来に連れて行くことにしました。
独り占めできる日を振り分けられる初代助手。
白鷺洲涼二は観念して重婚しろ。
ちなみに万能薬のおかげかは不明ながら、涼二さんの例の繊細さんな性質も敏感さがだいぶ落ち着き、身体も元気になっているようです。
白鷺洲涼二は振り分けられる「涼二さんが帰ってきてから、ちょうど3週間になりましたね。先生」
「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」
330「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」