イクロ
MEMO駄文ルシア過去描き殴り
See you in your dream.It's better not to meet.日が暮れてしまった。
たまたま。ちょっとおばあちゃんが道に迷ってたから。
少しくらいなら大丈夫って。まだ7月、日が長いと思ってたから。手を引っ張って目的地まで連れて行っただけだった。
もしもの時も懐中電灯も、今日は電池が切れてた。ついてないな…点かないライトとついてない私だ。
なんて思ってる場合じゃないな、お母さんに怒られちゃうや。お父さんも話を聞いてまた心配するんだろうな。
いつも通っているはずの森も何も見えない。動物はいるけれど、魔物は少ないから大丈夫。まっすぐさえ進めれば、10分くらい歩けば家に着く。何も見えないし20分くらいかかるかなあ。
感覚だけを頼りに歩く。落ち着いて、でもゆっくりしてられないな。きっと暗いのに帰ってこない!って色んな人に電話をかけてるのかも。そんなに心配しなくてもいいのに。
1442たまたま。ちょっとおばあちゃんが道に迷ってたから。
少しくらいなら大丈夫って。まだ7月、日が長いと思ってたから。手を引っ張って目的地まで連れて行っただけだった。
もしもの時も懐中電灯も、今日は電池が切れてた。ついてないな…点かないライトとついてない私だ。
なんて思ってる場合じゃないな、お母さんに怒られちゃうや。お父さんも話を聞いてまた心配するんだろうな。
いつも通っているはずの森も何も見えない。動物はいるけれど、魔物は少ないから大丈夫。まっすぐさえ進めれば、10分くらい歩けば家に着く。何も見えないし20分くらいかかるかなあ。
感覚だけを頼りに歩く。落ち着いて、でもゆっくりしてられないな。きっと暗いのに帰ってこない!って色んな人に電話をかけてるのかも。そんなに心配しなくてもいいのに。
イクロ
MEMOCoRメモ書き書き足したり文章が意味不なところは書き換える可能性があります
ルシア詳細 過去についての詳細
7歳の時、帰宅の時間が遅くなり日が落ちてしまう。
周りはほぼ何も見えず身動き1つ取れない。手探りで前に進むもどんどん森の奥深くに向かってしまう。
父親のニコライ(後述)は職業柄日が変わる頃まで帰ってこない。
母親のリサ(後述)がルシアが森に入っていたのを聞いて自分も入っていくも、魔物に襲われてしまう。
ルシアを見つけるも、安堵と失血によって気絶してそのまま死亡。
後々探しにきた協力者たちはリサの血を追って2人を見つける。
ルシアは何が起きているか分からず混乱していた。
元々夜に苦手意識があったが、暗所恐怖症になる(というかPTSD?)
現在は暗所恐怖症は改善されているが、苦手意識はある。
停電や目が覆われるなど、いきなり視界が奪われるのは今でもトラウマが蘇る。
11877歳の時、帰宅の時間が遅くなり日が落ちてしまう。
周りはほぼ何も見えず身動き1つ取れない。手探りで前に進むもどんどん森の奥深くに向かってしまう。
父親のニコライ(後述)は職業柄日が変わる頃まで帰ってこない。
母親のリサ(後述)がルシアが森に入っていたのを聞いて自分も入っていくも、魔物に襲われてしまう。
ルシアを見つけるも、安堵と失血によって気絶してそのまま死亡。
後々探しにきた協力者たちはリサの血を追って2人を見つける。
ルシアは何が起きているか分からず混乱していた。
元々夜に苦手意識があったが、暗所恐怖症になる(というかPTSD?)
現在は暗所恐怖症は改善されているが、苦手意識はある。
停電や目が覆われるなど、いきなり視界が奪われるのは今でもトラウマが蘇る。
イクロ
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ヴァーグ過去と魔法の詳細 ヴァーグ過去について
ヴァーグは孤児である。
ある魔法使いの夫妻に拾われ育てられた。
父親から剣を貰い
母親に危険な時に逃げる為のお呪い(arousalの魔法)
だけは覚えている。
ヴァーグ自身、2人との記憶は、実の子のように愛してもらった事、その2つを貰ったこと
それしかない。arousalの魔法により
記憶は消去されている。
養父 人間。
剣の扱いに長けていた。
養母 一級魔法使い。
戦闘よりかは、幻覚や記憶にまつわる魔法が得意だった。
ヴァーグに教えた魔法は本来の詠唱を行えば副作用がない魔法だったが、
自分たちの記憶を消すためと、ヴァーグ自身が身を守れるように一部の詠唱を変更している
ヴァーグ自身はこれがこの魔法だと思っているから間違えていると知らない
601ヴァーグは孤児である。
ある魔法使いの夫妻に拾われ育てられた。
父親から剣を貰い
母親に危険な時に逃げる為のお呪い(arousalの魔法)
だけは覚えている。
ヴァーグ自身、2人との記憶は、実の子のように愛してもらった事、その2つを貰ったこと
それしかない。arousalの魔法により
記憶は消去されている。
養父 人間。
剣の扱いに長けていた。
養母 一級魔法使い。
戦闘よりかは、幻覚や記憶にまつわる魔法が得意だった。
ヴァーグに教えた魔法は本来の詠唱を行えば副作用がない魔法だったが、
自分たちの記憶を消すためと、ヴァーグ自身が身を守れるように一部の詠唱を変更している
ヴァーグ自身はこれがこの魔法だと思っているから間違えていると知らない