HINAKO
DONE《斑あん漫画》初出:Pixiv2022.12.24『小さな夜のカプリチオ』全24p
Webイベント『星とあんずの幻想曲3』展示作品
斑にだけ塩対応で当たりが強いあんずさんが好きです(※塩対応なのは絶対に斑があんずさんにしたことが原因なんですが)
「!」と「‼︎」で大きく関係性が変わってしまった二人ですが、そういう微妙なところも含めて斑あんに萌えています
同志がいたら嬉しい 26
HINAKO
DONE【斑あん漫画まとめ】①あなたが生まれた日に⇒https://x.gd/xE0Qc
②好奇心は僕らを満たす⇒https://x.gd/s3AXk
③SweetDreams⇒https://x.gd/dZfoT
④星の声を聴く⇒https://x.gd/G1llw
⑤青空が笑う日⇒https://x.gd/fhaWf
まとめ本を手に取って下さった方々ありがとうございました! 3
HINAKO
DONE《斑あん漫画5》初出:Pixiv2022.09『青空が笑う日』全18p
『星の声を聴く(https://poipiku.com/9424291/9969974.html)』の続き
一連のシリーズの終わりになります
これもひとつの「愛の形」
斑あんの可能性を考えるのが楽しかったです
当時Pixivで読んでくださったお方、ありがとうございました! 20
HINAKO
DONE≪斑あん漫画3≫初出:Pixiv2022.08『Sweet dreams』全18p
!15禁です!
『好奇心は僕らを満たす(https://poipiku.com/9424291/9924682.html)』の続き
斑から「彼氏にしかできないこと」をしてもらうことになったあんずさんの話
ちょびっとだけえっちな表現があるのでワンクッション 20
HINAKO
DONE《斑あん漫画2》初出:Pixiv2022.07『好奇心は僕らを満たす』全11p
『あなたが生まれた日に(https://poipiku.com/9424291/9886014.html)』の続きになります
どんな斑でもまとめて受け止めるあんずさんは天使 12
HINAKO
DONE《斑あん漫画1》初出:Pixiv2022.07『あなたが生まれた日に』16p+描下ろし2P
「骨董綺譚」以降、深刻な斑あん不足に陥っておりました
神々が残してくれた斑あん創作も読みつくしてしまい、なんとか飢えを凌ごうと自分で斑あん漫画を描き始めた第1作目
とにかく飢えていたので糖度高めです 21
kuma
PAST上からあんスタ(まおあん)、ポケモン(シトセレ)、とび森です。2016年絵です。
まおあん:真緒→→→←←←あんず
シトセレ:シトロン→(→→)←←←セレナ
くますけ:永遠の片想い
だそうです。
Luli
DONE【ドルあんDデート SSまとめ】・2023.06.01〜30に開催した企画参加作品
└凪あん、零あん、トリスタあん&まこあん、奏あん、宗あん
・2023.07 Twitter相互さんのお誕生日祝いに捧げたもの
└レオあん『Heartful Music Journey』 32
Luli
MAIKINGTwitter企画『ドルあんず姫』の参加作品🎀西洋ファンタジーパロの宗あんです。
政略結婚させられることから始まる、小国の姫・あんずと大国の第二王子・宗によるお話。
いろいろとご都合主義なのでゆるっとご覧ください。
ふたりの出会いのシーンを書きました。続きも構想はあるので、投稿期間内に書き上げられたら頑張りたい……!
2023.02.01
リボンの姫と薔薇の君 いつかの時代、どこかの地に、自然と歴史が共存する美しく小さな王国がありました。
その国の王様とお后様の間にはお姫様がひとりだけいました。名を『あんず』といい、実に純真で愛らしい姫でした。
あんず姫は長い髪をリボンで結うのがお好きでしたので、両陛下は世界中からさまざまな色や模様のリボンを取り寄せては姫に贈りました。姫はこれを大層気に入り、とても大切にしていました。そのため城の者や国の民からは『リボンの姫』と呼ばれることもありました。
あんず姫は両陛下に愛情を注がれ健やかに成長していきましたが、両陛下が跡継ぎとなる男子に長らく恵まれなかったため、後継者として隣に位置する大国の王子を迎え入れ、姫と結婚させようという運びになりました。あんず姫はまだ結婚をするつもりはありませんでしたが、国の民と平和のため、そしてほかならぬ御両親のためとすんなり受け入れられました。
5653その国の王様とお后様の間にはお姫様がひとりだけいました。名を『あんず』といい、実に純真で愛らしい姫でした。
あんず姫は長い髪をリボンで結うのがお好きでしたので、両陛下は世界中からさまざまな色や模様のリボンを取り寄せては姫に贈りました。姫はこれを大層気に入り、とても大切にしていました。そのため城の者や国の民からは『リボンの姫』と呼ばれることもありました。
あんず姫は両陛下に愛情を注がれ健やかに成長していきましたが、両陛下が跡継ぎとなる男子に長らく恵まれなかったため、後継者として隣に位置する大国の王子を迎え入れ、姫と結婚させようという運びになりました。あんず姫はまだ結婚をするつもりはありませんでしたが、国の民と平和のため、そしてほかならぬ御両親のためとすんなり受け入れられました。