TOSI

DOODLEチュー(*´з`)

TOSI

DOODLE

hatoalley

DOODLE1023

hatoalley

DOODLE1020
また２週間くらい横たわってしまった(＾▽＾)
あとカムバ期間で踊ってもいた

TOSI

DOODLEなんとなくツイッターに落書き上げにくくなったのでしばらくポイぴくの方で様子見しながらえちちな絵の練習でもしようかと思います(様子見とは)

kochi

MAIKINGちゅーりべんじで、前髪ちょっとあがってる望と、もふ前髪たちのくしゃがかきたかったのだけど…まただんだんどうなってるのかよくわからなく…力が欲しい…_:(´ཀ`」 ∠):

kochi

TRAININGとおこさんと描きっこしよ！てなったの嬉しかった🥰思いついちゃったので漫画練習化した、コラしんだらどうするネタ。元祖にして永遠のショタで生まれ故郷焼かれた仲間ですから、やってもらわないと！ただせめてここでは平和的にいぢめたかった🥹
(モノクロよくわかんなくて断念したけどコマぶち抜きかたとかわかったのでイチアップ）

kochi

DOODLE眠すぎて断念
伏羲スタイル背面もうちょとデザインよさそうだよねもう少し考えてみたい…フジリュー設定資料集だしてほしい絶対あのかたすごいすごく考えがあったに違いないのに売り出さないの勿体無い

hatoalley

DOODLE0926

hatoalley

DOODLE0922　ヨにカートを引っ張ってもらいたくて描いた 2

kochi

DOODLEなんちゃって山の描き方おもいだしたからイチアップ！色々塗り残しきづいた…こ、今度ガンバロ…！肩の布はずっと洗濯中

hatoalley

DOODLE0921
これは推したちが手を掴んで話してるのを見て「いいねえ！」て喜びながら描いた参考画像有の絵です。

hatoalley

DOODLE0917

hatoalley

DOODLE0917

kochi

TRAINING両片想いですれ違い続けてしまった楊太
漫画…漫画とは…漫画になってる？

hatoalley

DOODLE0914

hatoalley

DOODLE0908　温度差のある楊太

ツイッタに行けてなさすぎるので取りあえず「プロフ見て♪」を設置してきた。
設置しようとしてから１ヶ月経ってる。ど、どうして。
長時間着席できるようになりたい…漫画描く元気が欲しい…
ラストマイル３回目観に行きたい…ドラマシリーズ見たことないので見てみたい…

kochi

DOODLE楊太　おひるね 2

kochi

TRAINING別フォルダだったからちょっと存在わすれてた自主練もぽいー！漫画なにもかも難しい…

hatoalley

DOODLE

hatoalley

DOODLE0831

kochi

DOODLE掴んだらうすかった楊太
(台詞はふきだし練習で入れただけ) 2

kochi

MAIKINGうう…はいけい、背景とは…
楊戩は大分かがんでるんだけど伝わるのか！
(ref:ポニョの構図😂)

hatoalley

DOODLE0825

kochi

DOODLEすけべらくがき過去分も、大したことはないのだけどログを移動 2

kochi

DOODLEこれは楊太？🤔

kochi

PASTなるほど🤔 2

TOSI

DONEグ|ル|グ|ル1巻のパロ
自分訳なので間違い多いかと思います🙇すみません

TOSI

CAN’T MAKEもう疲れちゃって　全然動けなくてェ… 9

らっこ

DOODLE楊太　おみあしペロリ

ちゃばしら

DOODLEエッチな楊太描きたかったけど結局くだらないギャグで終わりましたm(*_ _)m
因みにR-18です。 3

ちゃばしら

DOODLE教主さまが師叔にクンカクンカしているやつ。

ちゃばしら

DOODLE個人の願望と楊太がごっちゃになったやつ。

志摩みずほ

DOODLE

志摩みずほ

DOODLE

志摩みずほ

DOODLE肌色的ななにか

志摩みずほ

DOODLE同じ景色を見てる

志摩みずほ

DOODLE膝抱っこは正義

志摩みずほ

DOODLE夜着師叔いいね夜着師叔

志摩みずほ

DOODLEおやすみなさい

志摩みずほ

DOODLE

志摩みずほ

DOODLE楊太webオンリでのワンドロ 2

志摩みずほ

DOODLE

志摩みずほ

DOODLE楊伏

志摩みずほ

DOODLE楊太～

志摩みずほ

DOODLE楊太

志摩みずほ

DOODLE2枚めはわしの心の声 2

志摩みずほ

DOODLE「『太公望』としてやってきたことを赦せないというなら『太公望としての存在が物理的になくなった』時点でもう十分ではないですか」
あなただけが何もか背負う必要はない。

「だから、還ってきて下さい。太公望師叔」
「…、しを…、その名で、呼…で、くれるのか…っ」
「―はい。あなたの名前ですから…」

「師叔――おかえりなさい師叔」
「…っ、…あり…が、とう、…ょ…ぜん」
楊戩は抱きしめる腕に力を込めた。