minamikantwst07
DOODLEアズ監♀️/🐙🌸/🐙🦐監督生顔あり
※落書き漫画
事後だし念の為のワンクッションしときますが、
直接な行為はなんもない、全然えろくない。
事後に、ちょっと眠ってるらしい🐙のB地区を🌸が(*ºωº)σツンツンしたら、対価を請求された件について。
🌸「先輩寝てるし、賢者タイムだと思ってたのに……」
🐙「そんな事されたらすぐに元気になってしまいますよ…!」(ちなみに寝たフリ) 2
七海紗綾
DONE※エース誕生日なエー監※ログストネタバレあり
みんなに見守られているエー監シリーズ05今日は9月23日。
私の大事な大事な彼氏、エースの誕生日だ。
なのにやってしまった。
これは…ピンチなのではないだろうか。
「どうしよう…。」
目の前にはぐちゃぐちゃになったケーキ。
確実に時を刻んでいく秒針の音。
そして、絶望する私…。
つい先ほどまで、それはそれは順調にいっていた。
スポンジはいい色に焼き上がった。
生クリームもいつもよりもふんわりと泡だてられた。
飾り付けだっていつも以上に見映えよくできた。
それなのに…どうしてこうなってしまったのか…。
「ユーウ、来たぜ~。」
「…っ!!!」
無情にも鳴り響く呼び鈴。
続けて聞こえたのは…いつもなら待ち望んだ大好きな声。
でも今日は…今この瞬間には聞きたくなかった。
とはいえ、追い返すわけにもいかない。
2630私の大事な大事な彼氏、エースの誕生日だ。
なのにやってしまった。
これは…ピンチなのではないだろうか。
「どうしよう…。」
目の前にはぐちゃぐちゃになったケーキ。
確実に時を刻んでいく秒針の音。
そして、絶望する私…。
つい先ほどまで、それはそれは順調にいっていた。
スポンジはいい色に焼き上がった。
生クリームもいつもよりもふんわりと泡だてられた。
飾り付けだっていつも以上に見映えよくできた。
それなのに…どうしてこうなってしまったのか…。
「ユーウ、来たぜ~。」
「…っ!!!」
無情にも鳴り響く呼び鈴。
続けて聞こえたのは…いつもなら待ち望んだ大好きな声。
でも今日は…今この瞬間には聞きたくなかった。
とはいえ、追い返すわけにもいかない。
yuma
DONE【あなたの名前を呼びたかった】のおまけです。⚠️そこそこ下品(®️15くらい)
⚠️年齢操作有り
⚠️ユウ呼び有り
⚠️40🐬×39🌸
あなたの名前を呼びたかった after story「ユウさん…ユウ、ユウ!」
「はい、ジェイドさん。…ふふふ…どうしたんですか?」
嬉しくて何度も何度も呼ぶ。呼べば答えてくれる、それがこれ程幸せだとは。
彼女を抱き締めながら、ふわふわの三つ編みを留めている花飾りを外すと、長い茶色の髪が広がった。あんなに短かった髪がこんなに綺麗に伸びている。その髪に指を通し、一房掴んでキスをしながらソファーに押し倒した。これが、僕達の合図、と記憶が教えてくれる。
彼女は目を見開き、え?と口をひくつかせた。
「あ、あのジェイドさん…?ちょっと…」
「……お嫌ですか?」
「いや、あの、え?」
彼女の視線は、シャツのボタンをゆっくり解いていく僕の手と、顔を行ったり来たりしている。僕の中で、昨夜抱いた記憶はある。あるけれど、未だ記憶が混濁している僕にとってはまるでこれが初めてのような高揚感を覚える。僕に組み敷かれて驚く彼女を今すぐにでも丸裸にしてやりたい欲と、ゆっくりじっくり堪能したい欲がせめぎ合う。
1672「はい、ジェイドさん。…ふふふ…どうしたんですか?」
嬉しくて何度も何度も呼ぶ。呼べば答えてくれる、それがこれ程幸せだとは。
彼女を抱き締めながら、ふわふわの三つ編みを留めている花飾りを外すと、長い茶色の髪が広がった。あんなに短かった髪がこんなに綺麗に伸びている。その髪に指を通し、一房掴んでキスをしながらソファーに押し倒した。これが、僕達の合図、と記憶が教えてくれる。
彼女は目を見開き、え?と口をひくつかせた。
「あ、あのジェイドさん…?ちょっと…」
「……お嫌ですか?」
「いや、あの、え?」
彼女の視線は、シャツのボタンをゆっくり解いていく僕の手と、顔を行ったり来たりしている。僕の中で、昨夜抱いた記憶はある。あるけれど、未だ記憶が混濁している僕にとってはまるでこれが初めてのような高揚感を覚える。僕に組み敷かれて驚く彼女を今すぐにでも丸裸にしてやりたい欲と、ゆっくりじっくり堪能したい欲がせめぎ合う。
ymmsr_lk
DONE弊社の女監督生🌸です。実は結構前から描いていたもの…
ラフで放置していましたがやっと完成させました。
お題箱からもお声を頂いてたので…
ありがとうございます😊(˶◜ᵕ◝˶)
剥ぎ取りチャレンジ成功したようです。
後はおじたんの上でスクワットすれば良💥(殴 3
kuuyumekaki
DONEゆあまい(8/27) 展示作品 ラギ監カフェオレが冷めるまで 魔法薬学室の植物達に水を撒くのにもだいぶ慣れた。ふと視線を上げれば窓から青い空と木々たちが見える。ぴたりと静止画のように動かない木々が、外が無風なことを悟っていた。最近は茹だるような暑さだが、ここは別世界のように涼しかった。
「仔犬、水やりは済んだか?」
「はい。後は栄養剤を滴下するだけです」
「そうか」
背後から声をかけられて振り向けば、クルーウェル先生がトレイに湯気を立てたカップを二つ乗せてこちらへ向かってきた。テーブルにそれを置いて私の隣に立つと、水分をたっぷりと補給してきらきらと光る植物達を眺めて満足そうに頷いた。先生に見守られながら栄養剤を滴下していく。この子達がいつか授業で使われるんだなぁと思うとなんだか嬉しくなった。植物の名前も憶えられたし、良い仕事だったと思う。
3815「仔犬、水やりは済んだか?」
「はい。後は栄養剤を滴下するだけです」
「そうか」
背後から声をかけられて振り向けば、クルーウェル先生がトレイに湯気を立てたカップを二つ乗せてこちらへ向かってきた。テーブルにそれを置いて私の隣に立つと、水分をたっぷりと補給してきらきらと光る植物達を眺めて満足そうに頷いた。先生に見守られながら栄養剤を滴下していく。この子達がいつか授業で使われるんだなぁと思うとなんだか嬉しくなった。植物の名前も憶えられたし、良い仕事だったと思う。