つーさん
DONE一個前の対みたいな感じのしょくカレ。くっつく前は双方どっちもシリアスを抉らせてると思ってる民です。誰にでも優しい男だから、自分の中にある特別が相手を傷つけると思って隠してる感じのやつ。前作と併せて、合言葉は「早よくっつけ!」です。
笑顔の奥に隠したもの(しょくカレ) 誰にでも優しくて、誰にでも親切で、どんなときも上品さを失わない紳士なヒーロー。周囲が自分に与える評価を、しょくぱんまんはよく分かっていた。それは別に、無理をして作ったものでもない。彼の本質でもあった。
ただ、それだけではないということを、誰かに伝えることをしていないだけだ。しょくぱんまんが誰にでも優しいのは彼の本質ではあるけれど、その彼にだって特別の感情はある。それを表に出さないのは、ひとえに彼の弱さとも言えた。
自分の中にある、相手を自分だけのものにしたいと思う感情を、彼は心の奥底に封じ込めている。ヒーローらしくないだとか、皆が思い描くしょくぱんまんらしくないだとか、そんな言い訳をしながら。
3011ただ、それだけではないということを、誰かに伝えることをしていないだけだ。しょくぱんまんが誰にでも優しいのは彼の本質ではあるけれど、その彼にだって特別の感情はある。それを表に出さないのは、ひとえに彼の弱さとも言えた。
自分の中にある、相手を自分だけのものにしたいと思う感情を、彼は心の奥底に封じ込めている。ヒーローらしくないだとか、皆が思い描くしょくぱんまんらしくないだとか、そんな言い訳をしながら。
つーさん
DONEなんか唐突に降ってきたので、しょくカレです。昔から好きだったんですよねぇ。くっ付く前なのでこの話はカレーパンマンの片思いっぽいけど、一応ちゃんと両思いです。しょくぱんまんは紳士なので、あからさまな特別扱いはしてなかったとかそういう感じの。
ふわっと雰囲気シリアスです。枯れ木も山の賑わいってことで……。
その優しさは、痛みにも似て(しょくカレ) しょくぱんまんという男を、カレーパンマンはよく知っている。付き合いはそれなりに長く、互いに背中を預けて戦える信頼する仲間、兄弟である。
柔らかな物腰に礼儀正しい姿。優等生めいた真面目な部分はカレーパンマンと正反対で、考え方の違いから口論になることも少なくはない。それでも元来面倒見は良いのか、頼んでもいないのにお節介を焼いてくる。
そのお節介は、別に、嫌ではなかった。そこに含まれるのが優しさだと知っているからだ。思いやりがあるから、危ない目に遭わないよう、苦労しないようにと心配してくれている。それは間違いなく優しい感情で、ありがたいもので、拒絶するようなものではない。
けれど同時に思うのだ。あの優しさは痛い、と。
2621柔らかな物腰に礼儀正しい姿。優等生めいた真面目な部分はカレーパンマンと正反対で、考え方の違いから口論になることも少なくはない。それでも元来面倒見は良いのか、頼んでもいないのにお節介を焼いてくる。
そのお節介は、別に、嫌ではなかった。そこに含まれるのが優しさだと知っているからだ。思いやりがあるから、危ない目に遭わないよう、苦労しないようにと心配してくれている。それは間違いなく優しい感情で、ありがたいもので、拒絶するようなものではない。
けれど同時に思うのだ。あの優しさは痛い、と。